演歌を聞いても、心が重たくならなくなった。演歌の人生をやっと乗り越えてきたからかな?
テレビとのランデブー、今は演歌
第20回わが心の大阪メロディーで、村田英雄さんの「王将」を山内惠介さんが歌う。
村田さんが、松江のくにびきメッセであった糖尿病の患者会で、「王将」を歌われた。それはそれはいいお声で、声量があり、びっくりした。その時はもう、足が悪く、車いすであった。
わざわざ、島根の糖尿病の患者会に来ていただいたて、それも、びっくりだった。声もお姿も忘れられず、歌でその頃の、自分も思い出し、じんと胸が熱くなる。
「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のドラマー高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さん(68)が脳腫瘍の手術を受けたと所属レコード会社が31日、発表した。後遺症はなく、入院加療中という。
同社によると、高橋さんは初夏から頭痛が続き、磁気共鳴画像装置(MRI)検査の結果、脳腫瘍の疑いと診断され、13日に患部摘出手術を受けた。
高橋さんは「今後は体力気力をつけて、じっくりしっかりと治療に専念し、できるだけ早い時期に皆さんの前に立てるよう努めたい」とコメントした。
高橋さんは1978年に細野晴臣(ほその・はるおみ)さん、坂本龍一(さかもと・りゅういち)さんとYMOを結成し、テクノブームを巻き起こした。ソロ活動にも力を入れている。
あいみょんさん
兵庫県西宮出身のシンガーソングライター。
15年3月にタワレコ限定single「貴方解剖純愛歌~死ね~」でインディーズデビュー。
16年11月30日、ワーナーミュージック・ジャパン内レーベル unBORDE より1st single「生きていたんだよな」でメジャーデビュー。
17年9月に3枚のシングルを含む1st full album「青春のエキサイトメント」を発表。
8月に5th single「マリーゴールド」をリリース。年末には紅白歌合戦に初出演を果たす。
19年2月にセカンドフルアルバム「瞬間的シックスセンス」を発表。2月18日に初の単独日本武道館公演「AIMYON BUDOKAN -1995-」を開催する。
4月に「「映画クレヨンしんちゃん新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」主題歌を収録したシングル「ハルノヒ」をリリース。
5thシングル「マリーゴールド」が日本国内アーティストでは初の単曲でのストリーミング再生数1億回を突破した。
7月にTBS系 火曜ドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」主題歌「真夏の夜の匂いがする」、10月に映画『空の青さを知る人よ』主題歌2曲を収録したシングル「空の青さを知る人よ」をリリース。
10月から20年の2月までホールとアリーナでの過去最大規模のワンマン・ツアー「AIMYON TOUR 2019 -SIXTH SENSE STORY-」を開催。全箇所即日ソールドアウト。12月には「Billboard 2019年年間TOP ARTISTS」を獲得、「オリコン年間ストリーミングランキング 2019」でも1位を記録し”2019年 1番聴かれたアーティスト”
となった。
日本テレビ「news zero」の1月からの新テーマ曲して書き下ろした楽曲、「さよならの今日に」を配信限定で2月14日にリリース。
4月からOA中の「ハルノヒ」と「マリーゴールド」が起用されたキリンの発泡酒「淡麗グリーンラベル」のTVCMに出演。
6月17日、TBS系 火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』の主題歌で初のバラードシングル「裸の心」をリリース。
9月9日に3枚目のフルアルバム「おいしいパスタがあると聞いて」の発表する。
24時間テレビで、ドリフターズ3人が演奏された。3人皆お元気でよかった。
若い頃、全員集合を家族でよく見たね。5人みんな、一生懸命に笑わしてくれた。すべてが好きだったわけではないけど、たまに、バンド演奏されると、あ、ミュージシャンだったんだと。
しかし、コロナがなかったら。
今、「エール」を毎日見ているんだけど、志村けんさんがどう演じて終わるかな?と思っていたのに、先に逝ってしまわれたから、残念。
3にんを、パチリパチリ、記録に残す。
コロナの中 24時間テレビ「動く」が今年もスタートした。
いつも、様々な映像から、考えさせられることが多い。
歌の世界では、男性の活躍が多くあって、女性は少ないなと思っていた。
女性は、多い人数のグループで、かわいいがメインと感じていて、あまり、見ていなかった。
コロナの性で、日本から、外国の状況に関心が向いている自分がいるけど、歌も、世界へのメッセージを歌っているのに気づく。
そこで、パチリ。
趣味で通ったカラオケ喫茶をきっかけに、元看護師の石井さかゑさん(68)=兵庫県丹波篠山市=が今春、CDデビューを果たした。「花咲ゆう」の芸名で歌い、東京のスタジオでレコーディング。長年の医療現場での経験などから、「音楽は心も体も元気にする。ここからその輪を広げたい」と明るく話す。
64歳まで病院で勤めた後、夫(71)と一緒に市内のカラオケ喫茶に通い始めた石井さん。そこでグループレッスンを受けていたところ、講師で歌手のいまいこうじさんの目に留まり、「個人レッスンを受けてみては」と声を掛けられた。月2回のレッスンを受け始めて約1年半後、CDデビューが決まったという。
「子どものころから歌は好きだったけど、まさかという気持ちで...。絶対無理ですよ、最初は断りました」。だが、強い誘いを受けて心を決めた。
CDには2曲を収録。「花咲線~あなたに会いに~」は、北海道のローカル列車に乗って「あなた」に会いに行く女性の心を歌ったポップスだ。
2曲目の「ラテンのリズムに酔いしれて」は、アップテンポで軽快な曲調。動画投稿サイト「ユーチューブ」でも公開されている。
「花咲線―」はいまいさんが石井さんのために作詞作曲。芸名の「花咲」はその題名から、「ゆう」は孫の名前から取った。
歌を聴いたり歌ったり、手拍子をしたりすることで、「感情が揺れ動いて元気になれる」と石井さん。長年の病院勤務では「患者さんや家族が少しでも元気になれば」と励んできた。
今は新型コロナウイルスのため難しいが、夫と共に、福祉施設などを慰問して歌いたいという。
デビューを経て、自身の歌について「だんだん味が付いてきた。塩味か砂糖味かは分からないけどね」と朗らかに笑った。
CDは1300円(税込み)。
この年になると、笑うことが少なくなる。
一人テレビで、久しぶりに笑う!
かみむらえみこさんはうそとわかっているのに、大笑いができる。
てんじょうよしみさんは凄く上手なのに難しく聞こえない、不思議。
見てる私は、顔筋が、ゆるむ。
桑田 佳祐(くわた けいすけ、1956年2月26日 - )は、日本の男性ミュージシャン、シンガーソングライター。自身がバンドマスターを務めるサザンオールスターズの作詞・作曲・ボーカル・ギターを担当。神奈川県茅ヶ崎市出身。所属事務所はアミューズ。所属レコード会社はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント、所属レーベルはタイシタレーベル。鎌倉学園高等学校卒業、青山学院大学経営学部除籍。愛称は、けいちゃん[6]、桑っちょ[7]など。身長は170cm[8]。
テレビにほとんど出られない方で、歌われる姿はめったに見られない。
それが、12時間、テレビで見れた。彼の歌い方は他の方にはなく、つい見入ってしまう。真面目に歌っておられるのか、ふざけておられるのか、分からない。
私には、ふざけに見えてしまう。でも、だから、魅力的。
音楽に癒される、年齢に関係なく。
そんな力をお持ちの方。
テレビは駅ピアノ
いいわねー
音楽を奏でる人は、
ピアノひきながら、歌っている!
ますますいいわねー
オランダの駅
今日は、神戸駅にもピアノがおいてあるって分かった。
コロナの番組ばかり観て
疲れたね。
明日はブルーベリーの土を追加
実を育てたいからね。
可愛い花でしょ。
びっしり付いてる。