日々

穏やかな日々を

明と暗 地球はどうなっていくでしょう。

2023年02月19日 19時38分07秒 | 事故事件訴訟

明と暗

地球はどうなっていくでしょう。

人類は、どうなっていくのでしょう。

、、、、、、、、、、、、、、、、、

 

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複数の男に車で連れ回され現金など奪われる事件相次ぐ 大阪

2023年02月19日 19時29分00秒 | 事故事件訴訟

複数の男に車で連れ回され現金など奪われる事件相次ぐ 大阪

19日未明、大阪 堺市と泉佐野市で男性が複数の男に殴られたあと、車で連れ回されて現金などを奪われる事件が相次ぎ、警察は2つの事件の関連も含めて捜査しています。

警察によりますと19日午前2時すぎ、大阪 堺市堺区で17歳の男子高校生が1人で歩いていたところ、複数の男にあとをつけられ逃げた先の駐車場で鉄パイプのようなもので殴られました。

その後、目隠しをされて車で海とみられる場所まで連れて行かれ、現金などを奪われたということです。

高校生は、およそ30分後に堺区内の公園で解放され、頭や足にけがをしましたが命に別状はありませんでした。

男らは8人ほどいたとみられ2台の車で逃げたということで、警察は強盗殺人未遂事件として捜査しています。

また、警察によりますと高校生が解放されてから45分ほどたった午前3時半ごろ、泉佐野市長滝で19歳の男性が1人で歩いていたところ、複数の男から突然、素手で殴られたり蹴られたりしたあと車に乗せられました。

男性はその後、市内の路上で降ろされたあと、さらに暴行を加えられたということです。

男性は携帯電話を奪われたほか、顔の骨を折るなど全治2か月の大けがをしました。

警察は強盗傷害事件として調べています。

この男性は「20代ぐらいの男が8人ほどいて、うち数人は目出し帽をかぶっていた」と話しているということです。

警察は、2つの事件の関連も含めて捜査しています。
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国内病院に治療断られる 国の認証装う、移植法違反

2023年02月13日 22時03分22秒 | 事故事件訴訟

国内病院に治療断られる 国の認証装う、移植法違反

 2023年2月13日 (月)配信共同通信社
 

 ベラルーシでの臓器移植を無許可であっせんしたとして臓器移植法違反の疑いでNPO法人「難病患者支援の会」(東京)の理事菊池仁達(きくち・ひろみち)容疑者(62)が逮捕された事件で、同法人が、海外での移植後の継続治療や経過観察のため国内の病院を手配するとしていながら、病院側に断られるケースが複数あったことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 病院側が患者の受け入れを断ったのは、海外での移植の経緯が不透明だったことが理由とみられる。患者らへの説明に比べ、ずさんな態勢だった疑いもあり、警視庁生活環境課は同法人の活動実態を調べている。

 内閣府認証のNPO法人とうたって患者を募集していたことも判明。実際の認証主体は東京都で、国の官庁の名前を使って患者や家族の信用を得ようとした可能性がある。同課は関係先から患者のものとみられる約150人分の名簿を押収しており、勧誘した際の状況を確認している。

 同法人の資料やホームページには「しっかりとした帰国後のバックアップ」などと態勢が整っていることを強調する記載があり、患者らに同様の説明をしたとみられる。

 また特定非営利活動促進法(NPO法)改正で、2012年から認証主体が内閣府から東京都に変わったのに、近年もホームページなどで内閣府認証とうたっていた。

 菊池容疑者は無許可で都内の40代男性の親族に移植を勧め、渡航・移植費用名目で現金3300万円を支払わせ、ベラルーシの国立病院で22年2月、男性に肝臓移植を受けさせた疑いがある。

 加藤勝信厚生労働相は10日の記者会見で「同様の事案の有無を含め情報収集し、必要な対応を検討する」と述べた。

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殺人強盗団「ルフィ」一味、タイにも拠点か

2023年02月10日 15時32分08秒 | 事故事件訴訟

殺人強盗団「ルフィ」一味、タイにも拠点か 17年に現金運搬役の女の出国を警察官が阻止 狛江の事件では手袋や目出し帽の手配を「キム」が指示

18 分前

全国で相次いだ広域強盗事件で、「ルフィ」などと名乗り犯行を指示した疑いがある特殊詐欺グループのリーダー格とされる渡辺優樹容疑者(38)=窃盗容疑で逮捕=が、フィリピンを拠点とする前の2017年ごろ、タイでも特殊詐欺に関わっていたとみられることが分かった。警視庁は摘発を逃れるため拠点を転々としていたとみて調べる。

9日に日本に移された渡辺容疑者。グループのリーダー格とみられる
9日に日本に移された渡辺容疑者。グループのリーダー格とみられる© zakzak 提供

渡辺容疑者は北海道東部の別海町出身。学生時代からススキノでアルバイトをし、客引きやパブの経営などで生計を立てるようになった。

17年にはタイに滞在していたことが出入国の記録から判明。同年8~12月、日本国内の仲間と共謀して「口座から現金が不正に引き出されている」と嘘を言い、高齢者らからキャッシュカードをだまし取るなどした疑いがある。

同年12月には、現金計約3600万円を隠し持って日本からタイに出国しようとした女らが警察官に阻止された。現金は渡辺容疑者らがだまし取ったカードで引き出されたとされ、女らは運搬役だったとみられる。

渡辺容疑者はその後、フィリピンに拠点を移した。21年4月に首都マニラで逮捕されるまで、五つ星の高級ホテル「オカダ・マニラ」に潜伏、併設のカジノで豪遊するなど派手な生活を送っていた。国家捜査局は逮捕時、渡辺容疑者について日本、フィリピンなど数カ国で活動する大規模詐欺グループの「ビッグボス」だと説明していた。

広域強盗事件でルフィと共に指示役とされるのが「キム」と名乗る人物だ。東京都狛江市の自宅で大塩衣与(きぬよ)さん(90)が殺害された強盗殺人事件では、現場付近から逃走したレンタカー内にあったスマートフォンに、キムが通信アプリ「テレグラム」で送った「手袋や目出し帽を用意するように」とのメッセージが残っていたことが分かった。

警視庁調布署捜査本部は、車両のそばにいた重要参考人の永田陸人容疑者(21)=中野区の強盗傷害事件で逮捕=への指示の疑いがあるとみて捜査している。スマホにはキムが大塩さん宅の住所や「地下に金がある」とのメッセージもあった。捜査本部はルフィやキムの特定を進めている。

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今朝のニュース、怖いニュース

2023年02月01日 07時46分57秒 | 事故事件訴訟

日本も、怖い国になりましたね。

昼間、午後1時、刃物を持った男性に、230万円奪われた、女性あり。

今朝のニュース。

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パキスタンの爆発のニュースを見て

2023年01月31日 10時53分57秒 | 事故事件訴訟

人間は、抑圧されると、憎しみが生まれるのではないか❔

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相次ぐ強盗 指示役の名称に「ルフィ」「キム」「ミツハシ」

2023年01月26日 19時10分34秒 | 事故事件訴訟

相次ぐ強盗 指示役の名称に「ルフィ」「キム」「ミツハシ」

配信

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全身麻酔の女性患者に乱暴の疑い、美容外科医7回目の逮捕…ほかに20人の画像見つかる

2023年01月13日 21時42分50秒 | 事故事件訴訟

全身麻酔の女性患者に乱暴の疑い、美容外科医7回目の逮捕…ほかに20人の画像見つかる

 2023年1月13日 (金)配信読売新聞
 

 警視庁は11日、東京都江戸川区の美容外科「東京ミッドクリニック」(閉院)元院長で、医師の竹沢章一被告(43)(中央区勝どき)を準強制性交容疑で再逮捕した。逮捕は7回目。

 発表によると、竹沢被告は2021年12月と昨年3月、同クリニックでの美容外科手術の際、全身麻酔で意識を失った20歳代の女性患者2人にそれぞれ乱暴した疑い。容疑を認めている。

 竹沢被告は複数の女性患者らに対する準強制性交罪などで起訴されている。自宅から押収された記録媒体からは、このほかにも女性約20人にわいせつな行為をする画像が見つかっており、警視庁が関連を調べている。

 

痴漢も含め、厳罰を望む

女性の魂が、どれだけ傷つくか、男性には、分からないでしょう。

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若者むしばむ市販薬 依存症、命の危険も 広がるオーバードーズ問題

2023年01月11日 00時10分39秒 | 事故事件訴訟

若者むしばむ市販薬 依存症、命の危険も 広がるオーバードーズ問題

 2023年1月10日 (火)配信共同通信社
 

 精神的苦痛から逃れようと、市販薬を大量摂取する若者が増えている。「オーバードーズ(OD)」と呼ばれ、ふわふわとした感覚を得られる一方、覚醒剤や大麻といった違法薬物と同じように依存症に陥るケースも。専門家は「内臓に強い負担がかかり、死の危険性もある」と警鐘を鳴らし、背景にあるメンタルヘルスの不調にこそ目を向けるべきだと訴える。

 愛知県の男性(22)は、学校生活のストレスからODを始めた。幼い頃から学校になじめず、中学でうつ病を発症。高校は校則が厳しく、「髪が長い」と何度も叱責(しっせき)された。「抑圧されている」とふさぎ込み、ストレスで声が出なくなった。

 居場所を求めるように繁華街のたまり場へ。似た境遇の仲間と一緒に市販の風邪薬を20錠ほど飲むと、平衡感覚を失った。頭がふわふわとし、息苦しさから少しだけ解放された。

 ODを繰り返したのは「体に悪いことをしている」という感覚を得たかったから。せき止めや睡眠導入剤なども手当たり次第に飲んだ。

 数カ月前、親しい知人が亡くなり「思い出を曖昧にせず、しっかり残しておきたい」とODをやめた。ただ、生きづらさは解消されず、今も残ったままだ。

 ODのまん延はデータにも表れている。

 国立精神・神経医療研究センター(東京都小平市)によると、薬物依存症の治療を受ける10代のうち、市販薬が原因の割合は2014年のゼロから20年は6割近くにまで増加。首都圏にある三つの救急センターの集計では、薬物の過剰摂取による搬送のうち市販薬の摂取で運ばれた事例は、18年は32件だったが、20年は2倍以上の75件だった。

 国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦(まつもと・としひこ)・薬物依存研究部長は、10代のOD患者の多くは非行歴がない一方で、メンタルヘルスの問題を抱えているケースが多いと指摘。家庭や学校で抱える精神的苦痛を緩和するため、市販薬に「鎮静剤」の役割を求める若者が多くを占めると説明し、「薬を無理やりやめさせれば逃げ場を失ってしまう。医師や周囲の人が信頼できる話し相手になり、薬以外の選択肢を持ってもらうことが必要だ」と強調する。

 埼玉医大病院臨床中毒センター(埼玉県毛呂山町)の上條吉人(かみじょう・よしと)センター長によると、市販薬の中には依存性のある成分が含まれるものもあるため「繰り返し摂取すれば薬物依存に陥る危険がある」と警告。製薬会社は依存性のある成分を規制すべきだとし、ドラッグストアなどでの大量購入を防ぐ対策も重要だと話した。

 ※オーバードーズ

 薬剤などの過剰摂取を意味する「overdose」。「dose(ドーズ)」は、薬を服用する際の1回あたりの用量を指す。若者による市販薬の大量摂取は、違法ではないものの、依存症に陥ったり内臓を悪くしたりする例が増えていることから、社会問題になっている。

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安倍元首相銃撃事件 山上徹也容疑者の「鑑定留置」が終了

2023年01月10日 23時46分19秒 | 事故事件訴訟

安倍元首相銃撃事件 山上徹也容疑者の「鑑定留置」が終了

安倍元総理大臣が奈良市で演説中に銃で撃たれた事件で、山上徹也容疑者の刑事責任能力を調べるため、去年7月から行われていた「鑑定留置」が終わり、10日、身柄が大阪拘置所から奈良市内の警察署に移されました。
親族によりますと、山上容疑者は接見した妹に対して、医師による精神鑑定について、旧統一教会に関連する同じ質問ばかりでうんざりだなどと漏らしていたということです。

去年7月、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が銃で撃たれて死亡した事件で、警察は、奈良市に住む無職、山上徹也容疑者(42)を逮捕して殺人などの疑いで捜査しています。

これまでの調べによりますと、山上容疑者は母親が多額の献金をしていた旧統一教会、「世界平和統一家庭連合」に恨みを募らせた末に事件を起こしたとみられ、調べに対し「安倍元総理大臣が団体と近しい関係にあると思った」などと供述しているということです。

山上容疑者の刑事責任能力を調べるため、去年7月からおよそ半年にわたって行われた鑑定留置が終わり、10日午後、身柄が大阪拘置所から奈良西警察署に移されました。

山上容疑者を乗せた車は午後2時すぎに大阪拘置所を出発すると、前後を警備のための車両に挟まれ、およそ1時間で奈良西警察署に到着しました。

山上容疑者は、めがねをかけ、マスクを着けていて、車から降りた後、少しうつむきかげんで歩いて警察署の中に入っていきました。

精神鑑定は、山上容疑者がどのような家庭環境で育ったかや、旧統一教会の信者だった母親との関係などについて精神科医が聞き取る形で行われました。

容疑者の伯父によりますと、医師による精神鑑定では「母親が入信して献金したことをどう思うか」などという旧統一教会に関連する質問が繰り返され、山上容疑者は、過去に起きた出来事などについて素直に話したということですが、接見した妹に対して「同じ質問ばかりでうんざりだ」などと漏らしていたといいます。

妹は去年11月までに2度ほど接見しましたが、容疑者が「時間のむだ」だとして会うことを断り、今は手紙でやりとりしているということです。

奈良地方検察庁は鑑定の結果に加えて、手製の銃を製造し、演説の予定を把握して周到に銃撃を計画していたことなどを踏まえて刑事責任能力があると判断し、勾留期限の今月13日までに殺人などの罪で起訴する方針です。

精神鑑定 半年近くかけて行われる

山上容疑者の刑事責任能力を調べる精神鑑定は去年7月から半年近くかけて行われました。

鑑定では、山上容疑者の成育歴のほか、「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会の信者だった母親や家族との関係について精神科医が聞き取る形で行われました。

弁護士によりますと、医師の聞き取りは当初、週1回程度でしたが、去年11月中旬に鑑定期間が1月10日までに延長されてからは週2回程度と頻度を上げて行われるようになったということです。

捜査関係者によりますと、期間の延長は医師からの要望だったということで、山上容疑者の成育歴や家族との関係が銃撃事件にどう影響したかを慎重に検討していたとみられます。

医師「動機の解明に向けて重要な意義」

犯罪精神医学が専門の聖マリアンナ医科大学の安藤久美子准教授は、およそ半年をかけて行われた山上容疑者の精神鑑定について、「社会の耳目を集める事件で容疑者がどのような精神状態だったかや動機の解明に向けて重要な意義がある」と話しています。

安藤准教授によりますと、精神鑑定では一般的に、容疑者の精神障害の有無や程度、事件に与えた影響などを調べるため本人や家族などから成育歴や家族との関係について、専門の医師が詳しく聞き取りを行うということです。

安藤准教授は「誤った判断をしないよう、鑑定は慎重を期したとみられる」と話していました。

また、山上容疑者が鑑定について「同じ質問ばかりでうんざりだ」などと漏らしていたことについては、「一般的に精神鑑定では容疑者の訴えの変遷も丁寧に見ていく必要があるので、あえて同じ質問を時間をかえて聞くこともある」と話していました。
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中部空港にジェットスター機が緊急着陸 ”英語の電話で爆破予告” | NHK | 愛知県

2023年01月07日 19時28分34秒 | 事故事件訴訟

中部空港にジェットスター機が緊急着陸 ”英語の電話で爆破予告” | NHK | 愛知県

中部空港 ジェットスター機 緊急着陸”英語の電話で爆破予告”

7日朝、成田から福岡に向かっていたLCCのジェットスター・ジャパンの機体が爆破予告を受け、愛知県の中部空港に緊急着陸しました。関係者によりますと、成田空港に男の声でドイツから発信したと通知された電話があり、英語で「ジェットスターの機体に爆弾をしかけた」などと話したということです。

空港の滑走路は緊急着陸からおよそ4時間半にわたって閉鎖されましたが爆発物などの不審物は見つからず、警察が威力業務妨害の疑いで捜査しています。

脱出時に乗客5人がすり傷などのけが

7日午前7時半すぎ、ジェットスター・ジャパンの成田空港発、福岡空港行きの機体が愛知県の中部空港に緊急着陸しました。

この機体には乗客136人と乗員6人が搭乗していたということで、着陸後、脱出用のシューターで機体から避難しました。

空港を管理する中部空港会社などによりますと、脱出時にすり傷を負うなどして5人がけがをしましたが、いずれも軽傷だということです。

警察や空港関係者によりますと、機体は爆破予告を受けて緊急着陸したということです。

関係者によりますと、7日午前6時20分ごろ、成田空港に男の声でドイツから発信したと通知された電話があり、英語で「ジェットスターの機体の貨物室に100キロのプラスチック爆弾をしかけた。マネージャーを出さなければ爆破させる」などと話したということです。

警察によりますと、客室の安全を確認したうえで貨物室の荷物をX線などで調べましたが、爆発物などの不審物は見つからなかったということです。

空港は緊急着陸からおよそ4時間半にわたって滑走路が閉鎖されましたが、安全が確認されたとして午後0時15分に運用が再開されました。

中部空港会社によりますと、この影響で午後5時半の時点で中部空港を発着する合わせて62便が欠航したり、欠航が決まったりしているということですが、運航している便の遅れは解消されつつあるということです。

威力業務妨害の疑いで捜査 千葉県警

警察によりますと爆破予告は7日午前6時20分ごろ、成田空港のインフォメーションセンターに電話で入ったということです。

捜査関係者によりますと電話はドイツから発信したと通知され、英語を話す男の声でジェットスター・ジャパンの501便に爆弾を仕掛けたという内容だったということです。

その後、501便は、中部空港に緊急着陸しました。

千葉県警察本部が威力業務妨害の疑いで捜査しています。

危機管理に詳しい専門家「厳しい対処が必要」

今回の爆破予告について、危機管理に詳しい公共政策調査会の板橋功研究センター長は「対応は非常に難しい事案だと思う。爆破予告はしばしばインターネット上にも書き込まれるが、今回は外国から電話という形で便名を指定するなど、より具体性があったため安全を重視した考え方に基づき緊急着陸の対応がとられたのではないか」と話しています。

また「最近は海外からも、インターネットで誰でも具体的な情報を簡単に調べられるなど昔と環境が違ってきている。情報の具体性を精査していく必要があり、今後、対策を考えていかなくてはいけない」と指摘しています。

その上で「爆破予告は航空機だけでなく列車や大規模な施設でも、多くの人に影響を及ぼすもので、今回は空港の滑走路の閉鎖につながっており非常に大きな犯罪だ。これまでもこうした事案は威力業務妨害などで捜査が進められているが、今回も厳しく対処していく必要がある」と話していました。
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爆破予告で成田発福岡行きジェットスター機

2023年01月07日 19時11分23秒 | 事故事件訴訟

爆破予告で成田発福岡行きジェットスター機が中部空港に緊急着陸 乗客5人けが

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CBCテレビ
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上空から撮影された驚異的な写真

2023年01月06日 22時43分34秒 | 事故事件訴訟

上空から撮影された驚異的な写真

グァテマラ・シティにできた人造の陥没穴

この陥没穴は、幅18メートル、深陥没穴は、自然界の恐ろしい生き物だと思いたい。しかし、実際には、陥没穴には自然のものと人工のものがあります。残念ながら、この画像に写っているのは人工的に作られたものです。

2010年、グアテマラ市の住宅地に巨大な陥没穴が出現し、ビル1棟を丸ごと飲み込んだ。

その後の調査で、下水道管か雨水管の破裂が原因ではないかと考えられてさ約100メートルと推定されており、熱帯性暴風雨アガサによる大雨の影響で発生しました。地面の主成分が火山性軽石であるため、浸食されやすく、陥没穴ができてしまったのです。つまり、シンクホールと考えたいところですが、定義上はシンクホールではありません。しかし、この素晴らしい画像を撮影したドローンには敬意を表したいと思います。

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岸田首相の到着40分前、伊勢神宮の車寄せ付近で爆竹破裂…残骸からアンテナ

2023年01月06日 22時20分43秒 | 事故事件訴訟

岸田首相の到着40分前、伊勢神宮の車寄せ付近で爆竹破裂…残骸からアンテナ

 三重県伊勢市の伊勢神宮で4日、岸田首相が参拝に訪れる約40分前に車寄せ付近の茂みで爆竹が破裂していたことが捜査関係者への取材でわかった。残骸からアンテナとみられる部品や配線などが見つかり、県警は何者かが爆竹を仕掛け、遠隔操作で着火させたとみて、建造物侵入容疑などで調べている。

伊勢神宮を参拝する岸田首相(4日、三重県伊勢市で)
伊勢神宮を参拝する岸田首相(4日、三重県伊勢市で)

 捜査関係者によると、4日午前11時40分頃、伊勢神宮外宮の車寄せ付近の茂みで爆竹が破裂した。周囲に大勢の参拝客らがいたが、けが人などはなかった。

 警察官が現場を調べたところ、爆竹の残骸のほか、アンテナのような部品や配線などが見つかった。県警が4日朝に付近を捜索した際は不審物は見つかっておらず、その後に仕掛けたか、捜索で見つからなかった可能性がある。

 岸田首相は約40分後の同日午後0時20分頃、この車寄せに車で到着し、他の閣僚らとともに予定通り参拝を行った。当日は午前中に立憲民主党の泉代表や国民民主党の玉木代表も参拝しており、爆竹を仕掛けた人物の狙いは不明だ。

 警察は昨年7月の安倍晋三・元首相銃撃事件を受け、要人警護の体制を強化している。伊勢神宮周辺には4日、警察官約1100人が配置されていた。県警は付近の防犯カメラを解析するなどして捜査している。

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かなしいできごと

2023年01月01日 16時49分45秒 | 事故事件訴訟

救急活動妨害疑い医師逮捕 知人の搬送催促か、静岡

 2022年10月7日 (金)配信共同通信社
 

 静岡県警焼津署は6日、救急搬送のために駆けつけた消防隊員らを殴ったなどとして傷害と公務執行妨害の疑いで、同県焼津市、医師渡辺智也(わたなべ・ともや)容疑者(28)を逮捕した。知人を早く搬送させようとして、一方的に隊員に暴行したとみられる。

 署などによると、現場には焼津消防署東分署に所属する救急隊員3人と消防隊員4人が駆けつけた。男性消防司令(54)が肋骨(ろっこつ)を折ったほか、32歳の男性消防士があごを骨折した。

 逮捕容疑は8月13日午後11時ごろ、焼津市栄町の路上で、救急業務中の消防隊員3人の顔を殴るなどの暴行を加えて職務を妨害した上、骨折などのけがをさせた疑い。

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