人生、勉強をやめたら、どうなるだろう?
倒れる
どぼん
こつん
がつん
ふらふら
ラッキー
こっくり
やったー
年って、そんなもんね
笑おう
一人でも
家族とでも
友人とでも
ご近所さんとも?
あー
やだやだ
この、ぼんやりを
皮肉に笑って
そうだ
チョコを食べよう
ここへ来たか
目薬を入れて、ドライアイを軽減
目、ぱちくり
夏だから
外はギラギラ
ヨガ、瞑想中に浮かんだよ
やはり、自分を笑おう、自分とラブラブ
人生、勉強をやめたら、どうなるだろう?
倒れる
どぼん
こつん
がつん
ふらふら
ラッキー
こっくり
やったー
年って、そんなもんね
笑おう
一人でも
家族とでも
友人とでも
ご近所さんとも?
あー
やだやだ
この、ぼんやりを
皮肉に笑って
そうだ
チョコを食べよう
ここへ来たか
目薬を入れて、ドライアイを軽減
目、ぱちくり
夏だから
外はギラギラ
ヨガ、瞑想中に浮かんだよ
やはり、自分を笑おう、自分とラブラブ
なぜ、ありがとうといえないのか
なぜ、しんじられないのか
父の暴力と暴言におびえた
母と、夜中に逃げ出す
でも、追っかけてきた
母だけいなくなった
父は、早起きをし、朝ごはんをつくる
子たちは無事に学校へ行く
何日母はいなかっただろうか
三日
一週間
十日
父は子たち3人を正座させ
幼い子から順番に顔を平手でなぐった
なぜ殴られたか覚えない
ただ、こわかった
寝る時間を過ぎるのに、布団をしかなかったから
ただ、怖さを、こらえていた
コロナの年
長女の産まれて、35年、
坂本九さんが亡くなられた、飛行機事故から、35年
戦後、75年、
婆の77才、喜寿の年
人生って、こうみると、長いな~
いろんなことが、ありすぎるな~
甲子園の野球もなくなった
オリンピックも延期になった
これからの事は、わからない、つくづく、思う
人生って、秒の塊
何が起こるか分からない
だから、生の物
でも、日々、喜なる塊でありますように
今日も雨
庭は水入らず
このまま、秋になるのか
もう、盆になる
海は冷たい
子たちの唇が紫
そんな夏が確かに過去あった
盆前の海にくらげ
逃げながら海から上がる
今年の海はもっと寒いね
テレビは
ISSAさんと郷ひろみさんが歌っている
夏の元気
熱くなる海
ほんの三畳あればいい
花の見える窓の近くで
外を眺めながら
眠れたらいい
今なら猿滑
むくげ
ひまわり
古代ユリ
ほんの三畳のへやの
机に向かって手紙を書く
ありがとう
子たち
ありがとう
父母
ありがとう
友
そんなお別れの
花を見る
今、戦争かコロナか
テレビを見る映像
原爆の映画、昭和20年代の今市小学校の行動でみた
原爆の歌をその時聞いて、歌うことができるようになった
テレビから思い出す戦争の記憶
コロナ、やっぱり、また、重症化する人あり、増加傾向かという
戦争は、忘れてはならない
コロナはまだまだ現実だから
この二つは夏の出来事
過去と現実
めぐる夏