日々

穏やかな日々を

カラフルトラック

2020年10月21日 22時17分10秒 | 

ブルーのトラックが二台、横に着いたよ。

一台をパチリ。

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何故か、トラックに目が行く私です

2020年10月02日 22時37分54秒 | 

何故か、トラックに目が行く私です。

青いトラック、偶然、ミラーにうつり、パチリ。

昔、夫の親友が、トラックに挟まれて、死亡しました。

前のトラックが止まっていて、後ろに止まった友の車、

それに、トラックが追突しました。

胸を強く打って、即死でした。まだ、30代でした。

それから、トラックが怖くなって、後ろからくると、左によけて、追い越してもらいました。

制限速度で走っていても、追いついて来て、クラクションを鳴らされたこともあり、ぴたっと後ろにつかれると、とても、こわいです。

でも、最近の旧道では、制限速度を守られますが、高速では、追い越し車線を走って、私の車は、追い越していかれます。

どんどん追い越していってください。

でも、きれいな青色ですね。

島根県のダンプトラックでさえ、ブルーです。

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最近の車

2020年01月18日 22時01分37秒 | 
最近の車
青色多し
平ら型多し
これまでは、箱型だったけど
これからは、写真のような風の抵抗の少ない流れ型が流行るそうですね。
広告ではほんときれいですね。
駐車場で見ると、かっこよすぎて、
イケメンですね。

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びっくりカラーのトラック

2020年01月17日 23時56分53秒 | 
暗い山陰の道に
びっくりするカラーの大型トラックが目立っている。
以前のトラック野郎の大げさな飾りはないが
ブルーに、紅色に、グリーン。
簡単に写真は撮れないが
たまたま近くに止まったトラックをパチリ。


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可愛い車

2020年01月17日 23時23分49秒 | 
職場の駐車場に可愛い車を見つけた。
いいな、私も乗りたいね、とずっと前から思っていた。
今は孫の送迎で、4人乗りでないといけないけど、
この車で、高速を通って東京まで行った友がいた。
トラックが隣で走ったら
吹き飛ばされそうだね。

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車はアート?

2019年12月17日 10時57分02秒 | 
自動車のヘッドに魅力を感じる。
たくさんの人がデザインを考えた?
それとも一人?
自分の車にはこだわりはないけれど

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運転手はインフル罹患 はとバス事故「記憶なし」

2019年12月09日 21時51分36秒 | 
運転手はインフル罹患 はとバス事故「記憶なし」
2019年12月6日 (金)配信共同通信社

 東京都新宿区で「はとバス」(東京)の観光バスがハイヤーに追突し、乗り上げた死亡事故で、バスの男性運転手(37)がインフルエンザに罹患(りかん)していたことが5日、警視庁新宿署への取材で分かった。事故後に運ばれた病院で38度以上の高熱があることが分かり、インフルエンザと診断された。事故を起こす前に市販薬を飲んでいたといい、同署は体調不良が影響した可能性があるかどうか調べる。
 はとバスによると、社内調査に男性運転手は「事故を起こす前後の記憶がなく、気が付いた時には街路灯に激突していた」と説明。事故当日の朝に薬を飲んでいたが、点呼では健康状態について異常なしと報告していた。車両点検でも問題は見つからなかったとしている。
 死亡したハイヤーの運転手は、千葉県富里市、宮崎昭夫(みやざき・あきお)さん(52)と判明。宮崎さんは路肩にハイヤーを止め、トランクを開けて作業をしている最中に事故に巻き込まれた。
 事故は4日午後6時35分ごろ、新宿区西新宿の交差点付近で発生。バスはハイヤーに突っ込んで乗り上げた後も進み、街路灯に衝突して停車した。同署は事故後、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで男性運転手を現行犯逮捕したが、検査入院のため釈放した。
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かっこいい車

2019年09月07日 10時51分42秒 | 
おや~
かっこいいね。
と思った車から、
またまたかっこいいご婦人が降りてこられた。
車だけをパチリ。



秋のエノコログサも
めったに見かけない
黄金色

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鉄道も飲酒検査義務付け 10月から、取り消し基準も

2019年08月28日 09時56分52秒 | 
鉄道も飲酒検査義務付け 10月から、取り消し基準も
2019年8月26日 (月)配信共同通信社

 国土交通省は23日、全国の鉄道事業者に対し、乗務前の運転士への機器によるアルコール検査を義務付ける方針を決めた。10月から実施する。酒気を帯びた状態で運行した運転士について、免許取り消しのアルコール濃度基準も新たに設ける。
 現在も鉄道の運転士は酒気帯び状態で乗務できないことが省令で定められており、鉄道各社は独自に検査を実施している。航空機のパイロットによる飲酒不祥事が相次いだことを踏まえ、鉄道でも対策を強化する。
 検査は目視による確認も求め、酒気帯びを確認すれば乗務を禁止する。運転士や検査者、検査日時を記録、保存することも必要となる。
 免許取り消し処分の目安となるアルコール濃度は、血液1リットル当たり0・2グラム、呼気1リットル当たり0・09ミリグラム。国交省担当者は「正常な運行ができない恐れがある数値」と説明している。
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交通事故

2019年06月29日 22時29分35秒 | 
交通事故の現場にばぁば本人がいた。
交通事故があると
あの、九死に一生を得る恐ろしい事故の現場が浮かんでくる。
車に飛ばされたばぁばの意識喪失後
誰が私を飛ばしたのかと
壊れた車の窓から顔を出して
「あんたなの」と言う。
高校卒業直後の青年だった。
あまりの若い子どもだったので
もう、言葉を失って
救急車が来て、
窓から引っ張り出してもらって
「大丈夫、歩けます」
といって、松江赤十字病院への車に乗った。
その時、私のホンダN360を吹っ飛ばして横倒しにした黒い普通車をにらんだ。
沢山の近所の方々が心配そうに見ていた。
「物凄い音だったね」
しばらく動かなかった、丸くなってうずくまっている私を見て
「死んでいるのかと思った」

来てくださった方々の声が聞こえた。
もし対向車がいたら
死んでいたかもしれない
向こうの歩道に横倒しに倒れている私の車が
救急車に乗るために歩く私の目に留まった。
車の底がくの字に曲がっていた。
そうとうな襲撃でぶつかったことが分かった。
でも、歩道に人がいなくてよかった、もし人がいて
その車に私の車がぶつかっていたら
その人の命を奪っていたかもしれない
そう思って、
そんな人がいなかったことにほっとして
自分の体に骨折がないこと
でも、首が動かなくなっていること
そして、レントゲン室の前で
長椅子に腰掛けながら
結構長い間なかなか呼ばれないことにやや怒りを感じながら
思考力は全くなかった
あの夜、美術館前の夜の人身事故
命に別状がなかったのか
お巡りさんに聞きたかったけど
聞いても、まだ分かりませんとお答えになると分かっていて
レッカー車や赤い光を放っているパトカーを見て
ぼんやり、交通閉鎖が取れることを待っていたけど
左に曲がるのを止めて
直進に変更して、少し遠回りをして
美術館横を離れた。
何にせよ、このところ、多くの人身事故で、
命を取ってしまった交通事故
車って戦車、戦争と同じとまた思った。

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人身事故

2019年06月27日 08時28分06秒 | 
パトカーが二台
赤ランプをちかちか
お巡りさんが赤棒ランプを回して
通行止めを指示している。
人身事故が起きて
レッカー車が来て事故車を乗せようと
作業していて、ばらく、通れないと
若くてかわいいお巡りさんが言う。





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自動ブレーキ車限定免許を検討へ 政府が高齢事故防止策

2019年06月20日 09時50分04秒 | 
自動ブレーキ車限定免許を検討へ 政府が高齢事故防止策
2019年6月19日 (水)配信朝日新聞

 政府は18日、交通安全の緊急対策を関係閣僚会議で決めた。高齢運転者らの事故を防ぐため自動ブレーキを搭載する「安全運転サポート車」を普及させることに加え、タクシーの定額乗り放題の導入検討など、車に頼らなくても生活できる環境をつくる施策を盛り込んだ。
 東京・池袋で4月に高齢男性の車が暴走し、12人が死傷した事故を受け、高齢者の事故防止への取り組みをまとめた。免許を返納した高齢者が、区域や回数など条件の範囲内で乗り放題になる「定額タクシー」の導入を検討する。割安で利用できる「相乗りタクシー」も全国に広げる。
 また、自動ブレーキの国内基準をつくり、普及に向けて新車への搭載義務付けを検討する。こうした安全運転支援機能がある車に限定した免許制度をつくるための課題を整理し、年度内をめどに結論を出す。
 大津市で保育園児の列に車が突っ込み、16人が死傷した事故を受け、未就学児が集団で行動する場所の安全確保も進める。小学校周辺で登下校時間帯の速度制限や通行止めなどを設ける「スクールゾーン」に準じた「キッズゾーン」や、子どもたちを見守る「キッズガード」の導入も検討する。道幅が狭い生活道路でも使える速度違反自動取り締まり装置(オービス)を全国的に導入する。(及川綾子)
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踏み間違い 手足の感覚異常一因か 高齢者の事故 新潟の医師が問題提起

2019年06月18日 21時42分18秒 | 
踏み間違い 手足の感覚異常一因か 高齢者の事故 新潟の医師が問題提起
2019年6月18日 (火)配信新潟日報

 ブレーキとアクセルを踏み間違う事故が後を絶たない。こうした事故の裏に、神経障害が隠れているのではないかと新潟県内の医師が問題提起している。加齢などが要因で変形した関節などが神経に障り、手足の位置感覚に異常を来す「頸椎(けいつい)症性脊髄症」だ。高齢ドライバーによる加害事故が相次ぐ中、医師は「認知症ばかりが原因ではないのでは」と指摘。体の変化を自覚すれば減らせる事故もあるとして、啓発や運動機能検査の充実を呼び掛けている。
 問題提起しているのは、脊椎外科の医学博士で亀田第一病院=新潟市江南区=の本間隆夫医師(72)。頸椎症性脊髄症で手足の感覚障害などを訴える患者を治療しているが、報道で伝わる高齢者事故をみていると、「神経障害が疑われるケースが多いと感じる」という。
 頸椎症性脊髄症は、背骨の間の「脊柱管」を通る神経が、変形した関節などから圧迫され伝導障害を起こす。脊柱管には脊髄液が流れ、関節や背骨と神経の接触を防いでいるが、生まれつき脊柱管が細い人は圧迫を受けやすく、障害を起こしやすい。
 障害では、皮膚が持つ触覚、痛覚、温度覚、位置覚などの感覚に異常をもたらす。車の運転では特に位置覚が問題になる。位置覚障害は、日常生活では片手でボタンをはめられない、机の角で脚をぶつけやすいなどで現れる。運転する際、手の位置は視覚で補うことができるが、足先はハンドルなどに隠れて見えないため自覚しにくい。このため、踏み間違いや速度調節の問題につながる可能性がある。
 過去にあった踏み間違い事故では、高齢ドライバーが「ブレーキを踏んだ」と証言しても、現場にブレーキ痕がないケースがある。本間医師は「自分の意図した位置に足が動かせていない」とみる。
 頸椎症性脊髄症は、磁気共鳴画像装置(MRI)ですぐに診断できる。神経が圧迫されないようにする「椎弓(ついきゅう)形成術」などの治療法も確立されている。
 本間医師は「関節の老化が主な要因で、誰にでも起こりうる症状」と指摘。「この障害が社会から認知されていない。自分に症状が現れているかもしれないと自覚するだけでも、防げる事故があるのではないか」と訴えている。
■片足跳びで検査容易
 頸椎症性脊髄症による位置覚異常は、通常の診察では幾つかの簡易な検査で調べている。
 代表的なのが片足跳び。片足で3回連続で跳ぶと、位置覚障害がある場合は着地時にぐらついてしまう。「例えば駅の階段で位置覚に障害がある人は上るときより、降りるときに不安を抱く」と本間医師。トントンとスムーズに降りられる人は問題ないという。
 また、手の親指と人さし指の先できれいな円形の輪が作れる人は正常。異常がある場合はゆがんだ輪になる。膝頭の下を軽くたたく検査では、足先が強くはね上がると障害の疑いがあるという。
 高齢ドライバーの運転免許更新では、2017年から認知機能検査が強化されたが、本間医師は「運動機能の検査も充実させるべきではないか。異常が疑われる反応があれば、MRI検査ですぐに診断できる」としている。
■県内発生の4割高齢者
 県警交通企画課のまとめによると、県内ではブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故が2014年以降の5年間で計336件発生した。このうち、65歳以上の高齢者による事故は4割の143件に上り、死亡事故10件(11人死亡)は全て高齢者事故だった。
 15年7月には、佐渡市の公共施設駐車場で80代男性が車を後退させる際、踏み間違いで歩行者3人をはね、うち2人が死亡した。17年11月には、燕市のスーパー駐車場で60代女性が店舗出入り口付近にいた1人をはね、死亡させる事故が起きている。
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急病検知の車停止を自動化 日野、商用で初

2019年06月17日 23時15分37秒 | 
急病検知の車停止を自動化 日野、商用で初
2019年6月17日 (月)配信共同通信社

 日野自動車は14日、ドライバーが急病などにより運転できない状態を検知し、車を緊急停止させる一連の機能を全て自動化すると発表した。7月1日に発売する大型観光バス「日野セレガ」に商用車として世界で初めて搭載する。これまではドライバー本人や乗客がスイッチを押して停止させるシステムを搭載していたが、緊急時の事故防止に向け機能を強化した。
 ドライバーの前方に設置されたカメラが、運転姿勢や顔の向きを検知する。体が大きく傾くなどの異常が起き、60キロ以上で走行中に車線を外れるといった適切なハンドル操作がない場合、アクセルをきかなくすると同時に緊急停止の信号が作動して車が速やかに止まる仕組み。
 国土交通省によると、急病などドライバーの健康状態が原因となった重大事故は増加傾向にある。日野は「バスは多くの人の命を預かっている。安全の担保は商用車メーカーの社会的責務だ」と説明している。
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近くの医院スタッフらが女児救出 西宮・園児重軽傷事故

2019年06月15日 15時26分28秒 | 
近くの医院スタッフらが女児救出 西宮・園児重軽傷事故
2019年6月14日 (金)配信神戸新聞

 兵庫県西宮市で13日、歩道を歩く保育園児の列に乗用車が突っ込み、園児2人が重軽傷を負った事故で、事故直後に近くの医院の医師や通行人らが車の下敷きになった6歳の女児を助けていた。女児は右肩を骨折したが、命を取り留めた。
 現場近くの産婦人科医院の男性院長(46)は、切迫した職員の声に診察の手を止め、外に出た。目に入ったのは、車の前輪タイヤが背中の上に乗り上げ、うつぶせで倒れる女児だった。
 駆け寄り「分かる?」と声を掛けると、女児は「分かる」と答えた。通行人の女性らと車を動かそうとしたが、外国車とあって重くて持ち上がらない。若い男性も加わって5人ほどで車体を浮かせた瞬間、保育士とみられる女性が女児を引っ張り出した。
 この間、女児は時折泣いたがしっかり受け答えができ、院長は「パニックにならず、とても気丈だった」とたたえた。
 事故は13日午前9時55分ごろ、西宮市樋之池町の市道で発生。方向転換しようとした車が保育士と散歩中だった保育園児17人の列に突っ込んだ。車を運転し、西宮署に自動車運転処罰法違反(過失致傷)容疑で逮捕された同市の無職女性(69)は事故の後、車内で放心し、自力で車を降りられない状態だったという。
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