日々

穏やかな日々を

柿の木の害虫

2014年09月09日 09時58分05秒 | 
婆は、公営住宅に住んでいて、まあ、いろいろありますが、
今年はオノレバエで勝手に大きくなった柿の木に
もう、すっごい気持ち悪い、にょろにょろ虫がついて、
はっぱを一毛打尽に食ってしまった。。。。。。。。。。
しかし、放置はいけないので、どんな、毒があるかしれないし、
すぐ、フマキラで噴霧して、様子を見たら、
なんと、1回の噴霧でみんな落ちてしまっていなくなった。
あ――――よかったね~
と思っていたら
しばらくして、住宅管理人から電話があり、
虫について問い合わせがあった。
まあ、一度来ていただいて、切るなり、薬なり、対応してもらうに越したことなし。

昔、同じ住宅の方が、桜の毛虫を退治してほしいと管理者に連絡したら
それこそ、一網打尽にえっさかえっさか切ってしまわれた。
近くで見ていたご近所さんが、ぎょぎょぎょと思って、急ぎ連絡、
切るんでなくて、駆除です、と。
でも、大方切られた後だったので、残念、桜の木はなくなってしまった。
そのうち、2本に根元から芽が出て、枝が伸び、
今では元の木のような太い枝になって、花を付けてくれている。
まあ、よかったねと、、、、、、、、、、、、
我が家の窓からは丁度その桜が見えるので、
ほんとよかたよ。

今の柿の木は小さい赤い実のなる年もあるけれど
超しぶ柿なので、切ってもらっていいのだけれど、

昔、引っ越しの整理で、我庭空き地に植えていた、
蚊取り草、つまり、良いにおいのゼラニュウム、可憐草ともいうけど、と、
ローズマリーやあじさいを完全に根元から切られて
全く、後
枝がなくなったから、
ね。

念を入れて、諸連絡はしないとね。

電話をして、再度の虫の繁殖はないことを伝える。

でも、一応、様子を見てもらった方がいいので。
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松江だんだんまつり

2014年08月30日 20時35分04秒 | 
松江だんだんまつり
今年も開催されてよかったね~
子、孫さんたちは出かけたよ。

昔、青年会議所の面々が、松江活性化の祭り企画で
頑張った結果が、こうして今夜実行されて
亡き夫も喜んでいることでしょう。

あの、文字をデザインしたのが亡き夫だったなんて
ずーーーーーと忘れていたよ。
ほんと、むかしむかしのことだからね
1970年代のことかしら~~~

いや~~~
すっごい音だね~
どっかんどっかんどどど!
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澄み渡る青・・・・・・・・・

2014年07月31日 11時12分35秒 | 
いやあ~TT~
晴かい!!!!!
空はだんだん水蒸気を失って、澄み渡る青・・・・・・・・・
昨日の昼も雲一つなしの晴かい、37度の宍道湖大橋、
しかし、家に帰ると、部屋は29度、まだ30度にはなっていず、しめしめ^^)
夕方は雲多しの空となって、直射日光は↓↓、ほっとの夕方出勤。
しまね子どもをタバコから守る会の臨時会議に出席。

今日の空は昨日よりさらに澄んで、青はさらに深い青、夏の日本晴れ、これは暑いね~TT~
しかし、W台風、接近中・・・・・・・・
雨は?風は?
天気予報のおかげで、数日前から、台風の来る様を気にするのも、しすぎかと思いながら、
涼しくなることを待つ。

昔々は扇風機ぶんぶんで、頭っから冷たい水道水をぶっかけたね。
今は確かにこのエアコンのおかげで、こうして、涼しくおれる・・・・・・・・・

家電さまさまだけど、
やっぱ、原子力発電は、消えていってほしいね~

いやあ~TT~と空の青さに気をむけながら、
ずるずると原発まで思いが流れるとは~TT~(あははぁ~~~)だね~

さ、これから、仕事仕事!
仕事前の戯言ならびの独り言でした~~~~~
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梅雨明けとともに、35度、36度

2014年07月26日 10時29分54秒 | 
梅雨明けとともに、35度、36度
いやはや、いつもの夏ですね~
誰かが冷夏と言ったけ?

この夏も我が家の木々たちは木漏れ日を作って、いかばかりか、涼しいかな?
伸びている柿の木、レンギョウ、椿、コブシさんありがとうですね~

しかし、もう、昨日今日で、直射日光の下の桜草の葉は黄色がかっていますね。
どんどん小さくなっていきますが、翌年はちゃんとたくさん花を付けます。

さて、来年咲くかどうか分からないホタルブクロは、
とりあえず、鉢から、地に植えておきましょうか。

今年は大きく切った近めのムクゲの花が少ないですし、百日紅もうどんこ病で切っているので
うまく花が咲くかな?と思うけど、
すぐ近くの鉢のニュージニアインパチェンスと日々草が賑やかなので満足
なかなか植物に丁度いい環境はむつかしいです。
日陰の花を上手に植えることですが、植えてみなければわからないし、
アガパンサスは、直射日光の場所に移しましょう。
アメリカハナミズキも太陽を好むようですね。

今年移し替えたミョウガの花が来年はつけてくれたらいいね。

職場に持って行った、ツワブキやアヤメやヒオウギ水仙は水たっぷりで、大きくなっていたよ。

さて、午後は、「いない」に行って、安売りされている5色石を5袋かってくるね。
オオバコだらけの庭にしいてこぎれいに、気持ちよく、
ここは公営住宅で、庭も小さいけれど、裏の空き地に植えるものは制限なしなので
いろんな木々でぎっしり。
おかげで、木漏れ日だらけです。

明日は新月、月のない夜が続いています。
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涼しそうなムクゲ

2014年07月10日 23時55分07秒 | 
我が部屋は28度
うっすらと汗(+)
でも、エアコンは付けず、
扇風機で過ごしています。
この夏の公の場所の室温設定は28度?
扇風機がなかったら、やや、あついね~

夏、ムクゲが咲くと、ほっとする。
わが家のムクゲは薄ピンクで中が赤い
夏風に揺れていると、涼しさを呼ぶ。
加えて扇風機の音は、昭和30年代を思い出す。
外から帰って扇風機の前に顔をひつけ、あーーとか軽くいいながら、
涼んだ子どもの頃。
なんの屈託もないその姿が、ほほえみを呼ぶ。

姉思いの叔父が井戸掘り屋さんで
わが家の狭い庭から地下水を吸い上げて
水による冷風機を作ってくれた、昭和40年代、
なつかしいね~
その叔父も母も今はいない。

今、私は祖母として
子孫に貢献している(えっ?)
いや、邪魔しているかな?
ほんとは親子水入らずがいいだろうにと思うも
家がないからいたし方なし。
婆のやかましいどなり声は
子孫には不用のものと思うも、
行儀が悪いとつい怒ってしまう。

この夏中、ムクゲは婆の傷ついた心を癒してくれるかな?
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今年はどんな夏になるだろう?

2014年06月30日 23時19分07秒 | 
あじさいが成熟している。
雨なく曇りの梅雨続いて
過ごしやすい6月が終わり、明日から7月
まだまだ松江は梅雨、大雨が来るのか?

夏が来ると、夏目雅子さんのことを思い出す。
かわいらしい方であった。
私の記憶ではカネボウの化粧品の夏のポスターで小麦色に日焼けした夏目雅子さん。
とても、健康で明るく、
それから、日焼け美人のメイクが流行った。

その後、ギャルのガングロが流行り、
今は、色白。

外国では今も色黒にあこがれがあるのだろうか?
わざわざ紫外線で日焼けする美容があり。

今年はどんな夏になるだろう?

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日々草

2014年05月28日 22時00分15秒 | 
今日は夏日
太陽真上に

すすきものびて
夏の花が開く

青い空の風
いつもの初夏

車の動き
心無き音をたて

バラの歌を歌って
思い出す香

金鶏草道沿いに並び
揺れる心

真夏を想い
若き日の形
今も胸中に

日々草
我庭に植える

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夏が終わる

2013年08月19日 03時50分11秒 | 
夏が終わる
シュウメイ菊の蕾も膨らんできた
おもったるい夏
不穏な夏
薄雲の夏
霞みの夏
大気汚染の夏

子たちのこれからが心配
もう婆は70
でもこれからの20年が心配

安穏であるのか
不穏なのか

この夏の薄雲は不穏を感じ
晴れない気持ちをつくった

心配してもしょうがない
結局はそう思うのだけど
人類が心配

テレビで「ベン・ハー」の前半をみた
私が映画館でベン・ハ―を見たのは17歳の時
昭和30年代、東京の映画劇場、観覧客はほとんどない平日の午後であった
その時は時間が余って偶然入った映画館がベンハーをやっていたから見たのだけれど
それはそれは横長いスクリーンで
あの馬車での決闘はすさましい迫力のあるものだった
島根に帰って数年後
島根の映画館のシネマスコープの映画も見たけど
東京での横長いスクリーンはなんていうのか分からないけど
2度と見ることはなかった大きさであり
その時の驚きは今でも忘れられない

人間は過去を忘れない。
認知の方々との日々を送っている現在があるけど
今は瞬間的に忘れていかれても
住んでいた住所や仕事
家に猫がいるとか
夫は階下で寝ていて自分は娘と寝ているとか
過去のいつの事なのか到底分からないが、覚えていらっしゃる
それがまた、婆には物悲しく、切ない。

終戦の夏
少女時代のベンハーを見た夏

お盆が過ぎるとすぐ秋

でも、現実は長き残暑に苦しむ夏でもあり
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サルスベリさん、ありがとう

2013年08月09日 10時28分41秒 | 
7月末頃から、風邪をひいてしまいました。
孫二人も、ママも・・・・・・・・・・
婆私の場合は9日目、やっと、咳の出方が↓↓になりつつあり、
ほんとに、夏の風邪っていうのは、やっかいですね~。

さて、愛する庭に、今、サルスベリが華やかです。
我がサルスベリは、白とピンクに、花びらが、イチゴ氷菓子のように、分かれています。
それでか、遠くから見ても、なにかしら、華やかさと、涼しさが感じられます。
毎朝、しばらく、眺めて、にこにこの私です。

昨年、サルスベリについた貝殻虫の完全な駆除ができなくて、大きく切ってしまいましたが
おかげで、目平らのところに、涼しげな花を咲かせてくれました。
ラッキーラッキー
でも、本当にサルスベリは剪定に強いですね~
県庁の庭には、ずいぶん以前から、多分、戦前から、サルスベリ古木があって
横に広がって、つるつると木肌がなっていて、ほんとに、猿もすべる?そんな樹になっています。
我が家は、縦に伸びる園芸種で、松江の北の街、法吉の街路樹になって、目を楽しませてくれている木と
同じかな?
夏は、夾竹桃とサルスベリとムクゲが心を癒しますが
今年は、夾竹桃とムクゲの満開の姿があまり見られません。
夾竹桃は、広い公園の一隅か中心に植わっていると
半球になって見事ですね。
白潟公園にそんな夾竹桃があるかな?
嫁島の会館の近くの公園に見事な夾竹桃が残っていましたが、
今も切られずに残っているでしょうか?
一時、ピラカンサと夾竹桃が多く植えられたのですが
ピラカンサは刺があって選定しにくく
夾竹桃は株様に広がって、1本仕立てにはなりにくく、
最近は街に見かけなくなりました。

これからは
千鳥町の旅館団地の歩道付近に、芙蓉が咲きますね。
やや、涼しくなると木いっぱいに花がついてきます。

秋は紅葉で、ケヤキの木が賑やかになりますし、
名前の分からない、カエデの葉っぱによく似た落葉樹が紅葉してきます。

宍道湖端は松が多く植えられていて
剪定が毎年されるのですが
多すぎて大変だろうなと・・・・・・
だって、経費が多くかかる木だから、選定の手間賃が多くかかるだろうな、
税金が使われているだろうなと想像して、大変だなと思ってしまいます。

そして、冬がきて、また、春が来て・・・・・・・
我が庭の椿も沢山咲くことでしょう。

今はサルスベリさん、ありがとう。
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盆の空

2012年08月10日 10時59分17秒 | 
この夏
空のように生きたら干からびてしまうね~

まあ
雨が降りません。
怒鳴ったぐらいではいう事をききませんね

ところが、土曜日ごろから雨とか
どこかに台風でも?

せっかくのお盆休み
海に行こうかと思っていた我が家族は
行き先を変更
室内プールで大型水滑り台などある所へ行くことになる

69なる私は太陽がにがてなのでおおいにOK

雨模様は北からの冷気と南からの風がぶつかると空は不穏になるとか
晴れていたかと思うとにわか雨・・

これぞ、普通の夏空だよね、よかった~

なんか、やっと、安心した・・
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7月が終わる・・

2012年07月31日 09時41分23秒 | 
今日で7月は終わる
昔でいえば6月が終わる

この頃に半年終わって振り返る
大晦日が12月なら
6月は半晦日となる。
今の7月が終わるということは昔の6月が終わるということ。

自分の中に昔(陰暦)と現代(新暦)がごちゃごちゃになっていて
今何をしていいかわからなくなることがあるけど
七夕が陰暦の7月7日で、ひと月遅れの七夕として8月7日に行った子ども時代があり
お盆のころの夏休み行事として幼稚園の講堂などに集まって
スイカやカボチャやなすびやキュウリを顔や動物に形度って飾り
おゆうぎや歌を歌って親や祖父母や近所のおばちゃんおっちゃんのまえで
かわいらしさを披露した。
今は新暦の7月7日に幼稚園保育所では笹の葉を飾って七夕の歌を7月の歌として
孫が歌っていた。

私婆は7月が過ぎると秋を予想する
暑さもお盆までとして涼しい風の朝夕を期待する
しかし、朝夕はいつまでも涼しくならないし
残暑は10月まで続く勢いで太陽は照る
これが近年の状況だけど
でも、秋はもう目の前として予定を埋めていく。

昨日さっそく10月6日の研修会の案内が来た、そらそら、秋、秋の行事の始まりだぞ~


京都の和菓子屋さんの記事から
執筆者: 木ノ下 千栄(きのした ちえ)

◆六月晦日の行事

6月30日は水無月を食べる日。これは、「夏越祓(なごしのはらえ)」という行事に関係があります。「夏越祓」は「水無月の祓い」とも呼ばれ、1年のちょうど折り返しにあたる6月30日にこの半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事です。

「夏越祓」は古くから寺社で行われており、この日、神社の鳥居の下や境内にはチガヤで作られた大きな輪が用意されます。参拝者が「水無月の夏越の祓いをする人は、千歳の命のぶというなり」などと唱えながらくぐると、夏の疫病や災厄から免れるといわれています。

また、神社から配られた紙の人形(ひとがた)に姓名・年齢を書き、それで身体を撫でてから神社に納めると、罪・穢れが祓われるとも伝えられています。

上賀茂神社では、茅の輪くぐりの神事の後、神職が何千体もの紙の人形を手で一体ずつ楢の小川に流して穢れを祓う「人形流し」が行われます。


6月(ろくがつ)はグレゴリオ暦で年の第6の月に当たり、30日ある。

日本では、旧暦6月を水無月(みなづき)と呼び、現在では新暦6月の別名としても用いる。水無月の由来には諸説ある。文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。他に、田植という大仕事を仕終えた月「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。

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お盆の一日

2011年08月14日 23時49分07秒 | 
今日はお盆の墓参りです。
「じい」と「ばあ」と「孫」のいるお墓です。
ときどきにわか雨のある中、こまご(子孫)と行ってきました。
墓は中国山脈のふもとにあり。
とても、静かな山の中です。
3歳の孫は、バケツからひしゃくで水を汲み、お墓にかけてくれます
私がお墓を磨きます。

じいもばあも生きていたら
ここにいるひ孫達をほんとにかわいがってくれたでしょう。
私がその分可愛がってやろうと思っています。

夕方は雲多く、月が見られませんでしたが、
雄大な夕日は見ることができました。
子孫との帰り途に西の宍道湖に沈んでいく
おおきな燃える太陽を
車を止めて
南平台入口の道路に車を止め
こまごと4人で
赤い太陽を見送りました。

これから秋になるにつれ
輝きは増していくことでしょう。

宍道湖の東の湖岸は沢山の人でした。

夕日はやはりホテル宍道湖のある東側が一番ですね。

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夏を迎えて

2011年07月20日 23時29分26秒 | 

台風で暗い空が続く
明日は?
この夏は台風で暗い日が多いのかなと
年寄りは悲しんでいいのか
暑くないので喜んでいいのか
いやいや
やっぱり、夏は台風も南方の方に迂回し
日本列島には来ない方がいい
冷夏では農作物が育たないし
海に行くのもはばかれ、さみしい日々となってしまう
夏は太陽
夏はひまわり
夏はお祭り盆踊り
やっぱり威勢がいい方がいい・・

昨日大きな仕事が一つ終わり
ほっとしたか今日は眠かった・・
こんな日もいいかと・・・
アルファー波なる脳波
それなりに出て
リラックスムード

明日はもうすこししゃんとしてほしい
寝る前の瞑想に
明日の頭の切れぐわいがまあまあになるように祈ろうか

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Tシャツアート

2010年09月18日 21時29分52秒 | 

Tシャツアート展:秋風に揺れる 斐川の田んぼに205点--20日まで /島根
毎日新聞 9月18日(土)15時47分配信

 写真やイラストをプリントしたTシャツを屋外に展示する「Tシャツアート展」が17日、斐川町坂田にある宍道湖西岸なぎさ公園付近の田んぼで始まった。例年は稲刈り後に行われていたが、今年は稲穂の時期に合わせるために1カ月ほど早めた。訪れた人は、たわわに実った稲穂の上で、Tシャツが秋風に揺れる景色を楽しんでいる。20日まで。
 同展は、宍道湖西岸に広がる田んぼを観光資源に活用しようと農家民泊などに取り組む「出雲・宍道湖ツーリズムの会」が07年から主催している。
 4回目の今年、県内外から計205作品が寄せられた。ハスやチューリップなど同町内の風景や家族の写真、保育園児が描いた絵など、さまざまな作品が展示されている。午前9時~午後5時(最終日は午後3時まで)。無料。【細谷拓海】
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運動会は秋にしてほしい

2010年09月16日 00時36分48秒 | 
熱中症で小学生34人搬送=運動会の練習中―静岡
2010年9月13日

 13日午前10時10分ごろ、静岡県伊東市の市立西小学校で、運動会の練習をしていた児童が頭痛や吐き気を訴え、34人が病院に搬送された。いずれも熱中症とみられ、軽症のもよう。
 市や消防によると、同校では午前9時半ごろから、全校生徒約400人が運動会の練習をしていた。開会式の練習中、児童らが不調を訴えたという。


婆の頃は
秋の運動会は10月だった。
なぜ、夏休み終わるとすぐするのか、以前から疑問だった。

外での体育の授業は控えるように、止めるように、注意されていたはずでは?

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