石蔵文信氏死去 医師
石蔵 文信氏(いしくら・ふみのぶ=医師、大阪大招へい教授)10月3日、前立腺がんのため大阪市淀川区の自宅で死去、66歳。京都市出身。葬儀・告別式は家族で行った。喪主は妻久美(くみ)さん。
専門は循環器内科と心療内科。中高年のメンタルケア、うつ病治療に取り組み、01年に「男性更年期外来」を開設。夫の言動が原因で妻の体に不調が生じる状態を「夫源病」と名付け話題となった。近著に自身の終活の模様をつづった「逝きかた上手」がある。
ナチハンター「忘却」との闘い
が放映されている。
私は又、同じことを思っている。映像は、ナチのその後だけど。
人間は人間を殺すことを、OKしているのだろうか?
軍事力を高める競争を、OKしている、作れば作るほど、無人の爆弾が地球を破壊する。
英知ある人間は、それを作っても、使わないと思っているのだろうか?
それなら、なぜ作るのか?
牙を使わない使わないと言いながら、牙を研ぐ、この恐ろしき童話が現実に、
でも、もう彼は、核兵器を使うことを決めていると、解説する人は言う。
この止められない、行動行為は、日本にも来る。
兵器を作っても作っても、何ら防衛にはならない
地球の破壊
人類は消滅を望んでいるのだろうか?平気でしている人類がいる。
平和な日本は、いつまで、存在するのか、分からなくなってきている。
ただ、79歳の老婆のたわ言など、どうでもいい?
ロシア政府「ノーベル平和賞受賞は不適切だ」…人権団体「メモリアル」に圧力
今年のノーベル平和賞を受賞したロシアの人権団体「メモリアル」のヤン・ラチンスキー元代表が英BBCのインタビュー番組で、露政府から受賞を辞退するよう求められていたことを明らかにした。
加藤浩次 小室圭さん試験めぐる反響に「何もしないで文句言っているほうがよっぽどダメ」
スポーツニッポン新聞社 の意見お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(53)が24日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に生出演。秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さん(30)の夫・小室圭さん(31)が、米ニューヨーク州の弁護士資格試験に3度目の受験で合格したことについて言及した。
小室さんと眞子さんは21年11月に渡米。ニューヨークでの生活を始めた。小室さんは昨年7月に1度目の試験を受けたが不合格。今年2月に2度目の受験に臨むも合格者リストに名前はなかった。これまでは、就職先の法律事務所で、事務員にあたる「法務助手」として働きながら合格を目指していた。
加藤は「おめでとうございます。よかった」「眞子さんもうれしいし、その支えっていうのもあるんでしょうね」と拍手して祝福。コメンテーターの「The HEADLINE」編集長の石田健氏が「赤の他人の試験結果に、我々はやんや言ってしまうわけですけど、これはよくないと思いますし。ダメだったときは、挑戦する人を応援する風潮ができていけばいいなと」と語ると、加藤も「結果どうのこうのじゃなくて、チャレンジしていることがすばらしいと。何もしないで文句言っているほうがよっぽどダメ」「世の中はもう、足を引っ張るのはやめたほうがいい。俺も頑張ろうってなればいいだけのこと」と同調した。
スウェーデン・ストックホルムのカロリンスカ研究所は日本時間午後6時半ごろ、今年のノーベル医学生理学賞をスウェーデン出身で、ドイツのマックス・プランク進化人類学研究所・教授のスバンテ・ペーボ氏に授与すると発表しました。
ペーボ氏は、進化人類学についての研究で知られ、授賞の理由については「絶滅したヒトの祖先や、人類の進化のゲノム研究における発見に対して」とされています。
今年のノーベル医学生理学賞をめぐっては、新型コロナウイルスワクチンの開発に貢献した研究者が選ばれるのではないかと注目されていました。
あすは物理学賞が発表されます。