毎日毎日ぼくらは鉄板の、、、、
上で焼かれて、、、、
嫌になっちゃう、、、、
暑さを我慢していると、昔流行った歌を思い出す。
ブラックユーモアだから、人前では、歌わないけど、つい思い出してしまう。
暑い夏、原爆を思い出す時、なぜ、アメリカは、、、
２ヵ所も、そのような爆弾を、皆死んでしまう、大きな爆弾を落とし、なんの、反応も示さないのか❔
ずっと、考えていた。
その理由が今頃解るなんて
平和条約を結んだからとの事、
そんな、約束が、あって、落としたアメリカには、何にも言えなく、被爆した人たちは、日本の国に賠償責任の訴えを起こしたと、朝ドラであったので、やっと分かった。
学校では、現代社会などなかったから、話題さえなかった。🙍🙍🙍
この灼熱は、いつまで続く❔
以前は、この暑さも、盆まで、と言って頑張った。
でも、今はダメ
いつまで暑いのか、🙍😱😫😖😖😖
と思う。
夏の暑さを思い出す時、必ず、広島を思い出す。
あの、赤い夾竹桃の花と同時に。
そして、歌も。
故郷の町焼かれ、身寄りの骨埋めし焼け土に、、、、
何度も、何度も、広島に行ったのは、もう、平成９年の事、
母が他界した年。
朝６時半に出る広島行きバスに乗って、18時頃出る松江行きバスに乗って、毎週往復した。
母は、施設にいた。
父と娘は、家にいた。
金曜日に、カレーライスを作り、ご飯の自動スイッチを入れ、毎週、日曜日は、広島へ行った。
産業カウンセラーの資格を取るため。その研修は、国が認定しているとか。
母が他界しても、毎週通った。
合宿もあった。
それがあったから、今の仕事が継続できている。
原爆で焼かれても、より良い街に復活されて、今は、中国５県の中では、一番の都市になっている、凄い街に、なっている。
そんな広島。
