ムクゲが咲かない悲しさを
慰めようと、小花を買った。
そこそこ、にぎやかに、咲いてくれている。
よかった👏👏👏
庭中、ムクゲが咲いて、にぎやかでもあり、涼しげでもある予定だった。
でも、あにはからんや、ムクゲは、総崩れ、つぼみがほとんど育たない。
結果、グリングリンの庭に、やっとつぼみが育って、1個咲いた。
この夏、雨なし、
朝9時から、30度、
この結果、やっと、木々の中に、1個咲いた。
緑の中の花1つ。
ここの所、強風がありませんね。
いえ、ほんとは、風速6m/s
北東の風なのですが、宍道湖から吹く南西の風と違って、北東の風は、こちらには、柔らかいです。
宍道湖の波も、静かでした。
これは、日御碕のおわしの浜と同じです。
孫を送る時、宍道湖が静かで、波も、ないぐらいでした。
ほんとかどうか、これから、宍道湖の方に行きますので、、
私の判断があっていたら、いいですね~🌠
ふるさとの町焼かれ
身寄りの骨埋めし、焼け土に
今は白い花咲く
あ~ 許しまじ
原爆を
二度と許しまじ
原爆を
我らの街に
という歌を昭和20年代によく歌った。
私の小学生時代だった。
川に沢山の人が飛び込み、熱さを避けた。
でも、死者も沢山浮かんでいた。
診察する医師も写った。
診察を受ける子の頭の髪が、ゾロリと抜けた。
そんな悲しい映画は、今、どこにあるのだろうか❔
原爆の日に思う。
この映画を、また、見たい。
花火の後の今日は、珍しく風、おとなしく、宍道湖の波は、さざ波で、白鳥も、静かに浮かんでいる。
白鳥はいつも、2羽、いつの頃から、宍道湖に住み着いて、北に帰らなくなっている。
夫婦白鳥と私は、呼んで、子白鳥ができないかなと、思ってしまう。
夕べの花火には、どこにいたかな⁉️
花火の音は、もう、慣れっこかな⁉️
とうとう、松江の花火大会も、庶民が喜ぶ楽しい大会ではなく、商売になったね‼️
アリも入られないほど、すみからすみまで、椅子が並べられ、数千円出さねば座れなくなった😰
ゆうべは、どれほどの、人が椅子に座ったのかな~💦
今朝、用事があって、宍道湖温泉道路を車で走ったけれど、夜店の後もない、リンゴ飴や、イカ焼き屋さんは、出なかったのかな~💦❔
理路整然と椅子にすわり、ただ見るだけ❔❔❔
楽しかったかな❔
昭和40年代から宍道湖花火を見てきた81歳の私。
もう、素朴な、花火観戦は、過去の産物か~💦
この暑さ、この異常、
いつ、自分が、熱中症になるか、不安がつのる。
孫も、運動を熱心にしているので、いつ、体調不調になるか、
心配でたまらない。
こんなに、熱中症になっている人がいるのに、
かわらず、行事のみなおしがない。
今日友達を尋ねたら、
なんと、室温33度なのに、エアコンをつけていない
「大丈夫、汗も出ないし、暑く感じないのよ」
もう、私は、驚いて、半分怒りながら、エアコンをつける。
実際、私も暑く感じないから、温度計をみながら、エアコンを付けたり消したりする。
家族たちは、ずっと、27度に設定して、つけっぱなしにしている。
つけっぱなしだと、内部クリーン運転にならないから、これも、心配なので、
電気代は上がるかもしれないけど、時に調整をしている。
去年は、寝る時は消しても、朝25度で寒い時もあった。
今年は涼しさなど、秋にならないとないかな?
でも、今年は、朝起床時、30度になっていて、驚きながら、スイッチをオンにする。
「やばいやばい」
昔、夏がくると、父の里、日御碕宇龍の海岸、「おわしのはま」に泳ぎに行ったものです。
そこにある、記念碑、 が、ネットで出ていました。
より立派になって♥
なんと、それは、戦前立てられた祖父のもの。
なぜ、立てられたか❔何処かに記載されているかもしれません。
90年余り、前のものと思います。
なにやら、このおわしの浜にいい事したとの事、無料の休憩場を作るのに、貢献したかな❔
大切にされて、よかったね。
最後に「浜」に行ったのは、昭和60年代かな~💦
紙パックを捨てない出し方で、頑張っています。
まず、パックに水を入れ、1日おきます。
それから、糊付けの場所を、手ではがしていきます。
まだ、硬い所もありますが、破らずに慎重にはがします。
手の力がかなりいるところもあり、手の指の筋トレになります。
そうして、平らになったパックを重ねてひもで結び、資源ごみの日に出します。
最近は全く破れることなくできるようになりました。
単なるパックといっても、漏れないように、とても、頑丈に考えて、糊付けされていて、剥がすのは簡単ではありません。
きれいにはがせると、嬉しくなります。
ノーベル賞8年応用研究加速
腎障害の急性期と慢性化が進む時では、同じ「司令塔」が別の反応を起こして腎機能を回復させようとする――。大阪大などの研究チームは5月、そんな内容の論文を国際科学誌に発表した。
小林製薬の「紅麹」成分入りサプリメントを巡る健康被害問題でも指摘されたように、腎臓はいったん傷つくと慢性化しやすく、治りにくい。だがチームは、患者から採取した腎臓の細胞や、急性腎障害を起こさせたマウスの腎臓を調べ、「MondoA(モンドA)」というたんぱく質が回復の司令塔として働いていることを突き止めた。
急性期の腎臓では、モンドAがオートファジーの強さを調節する「Rubicon(ルビコン)」というたんぱく質の働きを押さえ込む。その結果オートファジーが強くなり、ダメージを受けたミトコンドリアなどの小器官が除去され、細胞の大掃除が進む。
だが細胞の掃除はしすぎてもいけない。中でもミトコンドリアはエネルギーを生み出す重要な役割を担っており、腎機能の回復に欠かせない。そこで慢性期のモンドAは「TFEB」という別のたんぱく質を動かし、残った正常なミトコンドリアを活性化させて回復を促していたのだ。
山本毅士・阪大特任助教(腎臓内科学)は「ルビコンやTFEBの働きを薬でコントロールできれば、難しかった腎障害の治療が可能になるのでは」と話す。
モンドAやルビコンのバランスが崩れてオートファジーが不調になると腎臓は老化し、全身にも様々な影響が表れる。
2009年に発見されたルビコンは、高齢マウスの脂肪細胞では減少していることがわかった。その結果、過剰なオートファジーが血糖値やコレステロール値を正常に保つためのたんぱく質までも分解し、生活習慣病の発症につながるのだ。
モンドAを16年に発見した中村修平・奈良県立医科大教授(生化学)は「近年の研究で、オートファジーによってミトコンドリアなどの質が保たれることも生物の健康に大事だとわかってきた」と説明する。
4月、同大学は中村さんをトップとする「オートファジー・抗老化研究センター」を設立した。オートファジーによる健康状態の維持や治療の実現を目指すセンターは全国初という。
設立記念シンポジウムに招かれた大隅さんはオートファジー関連の論文数について、当初は世界中で20本程度だったが、今では年間約1万本に増えたと紹介。「病気の克服につながると思って研究を始めたわけではなかったが、(医療応用の)大きな流れに到達したと思う。たくさんの仲間と技術の進歩でここまで来られた」と感慨深げに語った。
副センター長に就任した医師の杉江和馬教授(脳神経内科学)は「基礎研究と臨床がつながった。パーキンソン病や認知症の早期診断と治療の実現を加速させたい」と話している。
◆オートファジー 飢餓状態やストレスをきっかけに細胞内で活発になる現象。〈1〉不要なたんぱく質や傷ついた細胞小器官が二重の膜で包まれ「オートファゴソーム」を形成〈2〉消化酵素を含む「リソソーム」と融合し、アミノ酸などに分解〈3〉たんぱく質の材料などとしてリサイクルする――という流れだ。この仕組みは幅広い生物に共通している。大隅さんは1980年代末から単純な酵母を使って研究を進め、詳細を明らかにした。
こないだ中1の孫が、ポリ袋を揉みながら、何やら作っている。
できたものは、クッキー‼️🙆
いっこいただく、美味しい👏👏👏
写真撮るの、忘れた~💦
それぐらい、美味しかった~👍️
美味しいものさがし、
安いもの探しって、
楽しいですね。
思うだけでも、楽しい。
気心の知れた家族、友人となら一層楽しい。
近所に、大型店ができたから、今日は、寄ってみようかな‼️
目的は、🍰🍩🍮✨探し。
(^-^)笑顔😊
スイーツを探す時は、一人でも、💃🆗