単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

読書感想文

2013-01-30 | 暮らし・ジョギング

 

最後に書いた、いや、書かされたのは、いつだったろう。

出来るだけ短い薄い本を探し、嫌々書いた。苦痛以外の何ものでもなかった。

 


 

いけすかない若造の頃、古典や文芸本に教養を求め、大衆・娯楽本を見下していた。

成長して大人になり、本の楽しみ方が少しわかるようになった。

だから、もう、読書感想文は書かない。