チビを、洗う。
鼻穴が上向きなので、水が入りやすい。当然、じっとしてないし、手がかかる。
ドライヤーで乾かそうとしても、おやつで餌付けしないと、じーっとしてくれない。
シェルティほどの毛の厚さはないし、ゴールデンに比べれば、豆粒のようなもの。
洗い初めから30分ほどで、綺麗に仕上がりました。
シャンプーは、人間の都合。チビにとっては、迷惑なだけ。
やっと解放され、ガラス越しの陽だまりの中で、うとうと、すやすや。
いきものががりによる、「チビ当番の日記」でした。