単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

満タン

2015-04-22 | 暮らし・ジョギング

 

庄内南部の川は、月山の雪解け水を満々と湛え、地域の田畑を潤しています。

早々に開花した桜は、もう散り始めていますが、「春本番」はこれから。

 


 

週末になると、幹線道路のあちこちに、ライダーが出没するようになった。

「せめて、満タンにはしておこう。」と、近くのスタンドへ。

 


 

スタンドからの帰り道、久し振りに鶴工の練習を覗いた。

新入生は、まだ、動けていないけど、今は、単独でチームを維持するだけでも大変。

フェンス越しから覗いているところが、ボクとこのチームの関係を象徴している。

母校にもチームがあったら、ランパスをガンガンやらせると思う。基本だもの。

 


 

チビ、お前もトレーニングだ。

駅裏の工業団地の公園で、リードを外してやった。

おい! もっと、はじけろよ。なに、固まってんだよ、まったく・・・