単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

きさらぎ

2019-02-10 | 暮らし・ジョギング

 

なんたって、安いもの。机上での多少の煩雑さは気にせず使っていたけど・・・

確信犯だろう!と思うほどのコード被膜の脆弱さに、もはや我慢できなくなった!!

設定は自動。こんなに楽なら、もっと早くから・・の感もなくはない。

 


 

朝の音楽番組で観た畑違いの三人のギタリストの共演が楽しかった。

ド下手ド素人の常。すぐに感化される。近くの楽器屋に走る。

変則的な営業時間に変わっていたけど、もう11時は過ぎているよ・・。一度は出直した。

 


 

繊細な1弦は、慎重に少しずつストレスを掛ける。張ってる最中、切れた経験がある。

言い訳がましく何度も言うけど、下手です。弾き語り程度、唄も下手らしいです。

しばらく静かだったけど、また始まったよ・・って、いいじゃないか。

 


 

立春は過ぎたけど、二月だもの。雪は降る。

誰もいなくなった実家の駐車場の除雪は、チビとの散歩前、暗いうちからの日課となった。

やっぱり、閉めたかあ・・とは見られたくない。馬鹿な三代目の悪あがき・・・。

 

本当は、前回の更新のあと、一枚の写真とともに、何度も更新しては削除を繰り返した。

日記なら思いのままに書けるけど、こんなブログでも、さすがにそうはいかないよね。