単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

田舎の堤防・・・

2019-09-01 | 暮らし・ジョギング

 

めくった暦の月の始めが、週の始めの日曜日。

それだけで、また今日から始めようという気になる単細胞です。

 


 

姫神山の一日で、「やめたらそこで終わり」てぇーのが、よく分かった。

ボクより年配と思しきオバサンたちの様子に、うかうかしてちゃあ、いられないと焦った。

元の木阿弥でも、繰り返せば効き目はある。そう思えば楽だし。

 


 

♪♪ ごめんごめん の堤防は、一関を流れる磐井川だった。そりゃそうだよなあ。

新沼謙治とNSPは、ボクとは岩手時代の同期みたいなもんだ。

♪♪ 北の~ 岬は~  ♪♪ 粒々の~ しょっぱい汗を~  ラジオから毎日のように流れていた。

一関かあ。今では、盛岡と同じぐらい身近な街になった。

姫神から一週間、今は、祭りのあと・・・