めくった暦の月の始めが、週の始めの日曜日。
それだけで、また今日から始めようという気になる単細胞です。
姫神山の一日で、「やめたらそこで終わり」てぇーのが、よく分かった。
ボクより年配と思しきオバサンたちの様子に、うかうかしてちゃあ、いられないと焦った。
元の木阿弥でも、繰り返せば効き目はある。そう思えば楽だし。
♪♪ ごめんごめん の堤防は、一関を流れる磐井川だった。そりゃそうだよなあ。
新沼謙治とNSPは、ボクとは岩手時代の同期みたいなもんだ。
♪♪ 北の~ 岬は~ ♪♪ 粒々の~ しょっぱい汗を~ ラジオから毎日のように流れていた。
一関かあ。今では、盛岡と同じぐらい身近な街になった。
姫神から一週間、今は、祭りのあと・・・