こうやって四季折々の月山を眺め、自然の美しさに心打たれ、穏やかな気持ちになる。
でも、違うんだよなあ・・・、岩手山と対峙した時にボクの心に去来する思いとは。
岩手山は、ボクの「こころの山」って呼んでいいんですかねえ・・・、登ったことないけど。
楽しみにしていたことが過ぎてしまうと、楽しかった思い出とともに虚脱感も残るんだよね。
その思い出を日記(このブログですが)に記している時に、じわーーっと感じたよ。
さっさと虚脱感から抜け出して日常に戻らないとね、次の楽しみを心待ちにしながら。
さあ、行きますかあ。