中央線201系のりもの折り紙商品化プロジェクト

昨日ご紹介した201系折り紙の話ですが、もう、スタートしていました。201系の資料も付くそうです。

また、プロジェクトでは商品化に際して、

「車体のディテールなど,ヲタ好みのデザインを作り上げる」アートワーク(アドビ・イラストレーターフォーマット)の募集や
「パッケージに写真や文章を提供することで,想い出作りに参加しませんか.」
とあります。(稲岡さんのブログより)


内容次第では自らプロジェクトに参加することができます。商品の価格は200円前後(多少変動する場合があります)になりそうとのこと、この機会によろしければみなさんも想い出作りに参加しませんか。

プロジェクト参加募集のアドレス(タローズおりがみスタジオ:矢口氏のサイト)はこちらになります。
http://www.origamipapercraft.com/japanese/chuou201shohinka.htm

※支払方法は銀行振込になり、別途東京からの送料が掛るそうです。
※カウンターが連動していないそうですが、ちゃんと予約できているとのことです。
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H編成の運用状況(5/9)

9日
01T:H5
------以降夕方
25H:H3

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武蔵野線での活躍(3)

武蔵野線の103系の8連化がはじまり、編成番号が変更されました。201系は8連化の対象にはなりませんでしたが、緑色の編成札にオレンジ色の数字で50、51編成となりました。


△50編成になったクハ200-11


△51編成になったクハ200-12


△水没事故復旧後の新小平に入線する201系


△東所沢に入庫する201系


△103系、201系、205系、205系は8連化されています


△8連化された103系初期型


△電光式の列番表示器取り付け


△スカート取り付け、2本の武蔵野201編成が拝島電留に


△京葉線を走行する201系


△これが最後の映像となりました。8連化は103系と205系で行うこととなり、201系は武蔵野線から撤退しました。
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武蔵野線での活躍(2)

京葉線乗り入れでATS-Pが必要となり、一旦撤退した201系ですが、P工事の完了により復活し、京葉線での活躍も見られるようになりました。しかし、1編成減って2編成の体制となりました。


△南船橋へ向かうクハ200-12


△南船橋から帰ってきたクハ200-12


△南船橋で京葉線103系とクハ200-11


△南武線205系と快速東京行き、クハ200-12


△府中本町の電留に2本並ぶ201系


△快速東京行きと快速府中本町行き


△むさしのドリーム(旧タイプ)


△むさしのドリーム(新タイプ)


△停車駅通過防止装置が追加された武蔵野201系


△停車駅通過防止装置が追加された武蔵野201系
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武蔵野線での活躍(1)

201系は武蔵野線8連化で撤退してしまいましたが、ここで武蔵野線時代の様子をご紹介したいと思います。


△JRマークが付く以前の201系、クハ200-12


△JRマーク付きの時代の幕開け、クハ200-11


△青梅・五日市線と共通運用となった武蔵野編成、クハ201-11


△南武線クハ101-74とクハ200-12、なかなか洗ってもらえなくて茶色い編成もよく走っていました。


△JR一周年、クハ201-12


△ムコの貸出車、クハ201-6ほか


△ムコ標記の武蔵野線、クハ200-6、こちら側は中央線用の種別表示器が付いています


△その後クハ200-6は手書き27番の札をつけて中央線を走行しています。


△武蔵野線第2編成の札を下げて中央線の運用に就くクハ200-12


△103系はP工事がはじまりました、クモハ103-104とクハ201-11


△一部の武蔵野線編成に種別表示器が片側のみ取り付けられました、クハ200-11


△そして中央線に入ったクハ200-12、P工事の予備で使われたようです。一方クハ-11の編成は8M2Tでがんばっていました。

この後、京葉線直通がはじまり、一旦201系は武蔵野線から撤退しました。
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