もっと中央線らしくあるために(~2008-11-22)

今週も撮影できました。昭和30年代から続く朱色一色塗りの通勤形電車、これぞ中央線の中の中央線の姿。


DT46台車、歯車箱が見えます。主電動機がありますので、ブレーキは踏面ブレーキになっています。


TR231台車。主電動機は付きませんので、ディスクブレーキが車軸に取り付けられています。


ここまで、金網越しの撮影ですが、コンデジの小さなレンズのおかげでクリアできています。


このところ、帰宅時には真っ暗です。




EXILIM、こんな無理も結構がんばってくれます。







今週も201系はがんばっていました。
ずっと中央線らしくあるために・・・
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京王井の頭線

まだ、先週の土曜の映像です。
工事のため、中央線の快速電車は緩行経由で運転されておりましたが、京王線への振替輸送を実施しておりましたので、吉祥寺から井の頭線に乗車しました。
振替を利用する方はほとんどいないらしく、入場時にJR線の原券を確認されました。


3000系と1000系


3000系各停が先行しました、急行で追いかけます。






先行の各停が見えました。


永福町で接続します






1000系と保守用車と、その右端の線路から新車は搬入されます


先日の交通新聞によると、永福町は橋上駅になり、駅ビルもできるそうです。











一巡するまで待ちましたが、最新編成は見られませんでした。
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