豊田の踏切

せっかく豊田車両センターまで行きましたので、ついでに近くの踏切で撮影してみました。













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南武線209系増備編成

京浜東北線で使われていた209系を改造した編成が南武線で運転を開始しました。
立川から府中本町に向かう途中、西国立ですれ違いましたので、折り返しの電車を待つことにしました。


とりあえず、停車中に撮れるだけ撮りました。床下機器の更新状況がある程度わかります。




こちらは折り返しでやってきた編成。乗車後走行音も録音しましたので、まだチェックしておりませんが状態が良ければ音のブログで公開したいと思います。

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四季彩その後

豊田まで四季彩の様子を見に行ってきました。


看板を降ろした四季彩





あまり撮影には向かない位置に留置されておりますが、ナス畑の真ん中に撮影用の通路を地主さんが確保してくださっているようです、大変ありがたいことです。どうか畑を荒らしたりゴミを捨てないようご協力お願いします。
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東芝府中工場

ハローワークの帰りに鉄道ファンを買って、いくつかの場所に寄って帰りました。
仕事の方はサッパリですが、それ以外は結構収穫がありました。

武蔵野線北府中駅のホームから東芝府中工場の様子が見えます。最近、図書館に行く機会が多くなり、斎間 亨さんの「エンジニア 電気機関車設計の第一人者」や「電気機関車をつくる」を読んで、様子を見に行ってみようと思ったところ、なんと103系が表に出てきていました。


入換用機関車、103系、そしてクモニ83006と書かれた電車。更に、試運転のEH500-65が散水試験器をくぐりぬけ試運転線に出てくるところでした。


誕生間近のEH500金太郎


入換機と103系


クモニ83006


もう一両の103系がどうなったか気になったのですが、いつもの場所にありました。グーグルのマップで見ると、かつては工場を周回するように試運転線が廻っていたようですが、現在は使われておりません。

ちなみに現在の試運転は


ここから(跨線橋の上は一般の方も入ることができます)


ここまで


よく見えないので拡大してみました。これもグーグルを見ると様子がわかると思います。府中市東芝町1-1で見ることが出来ます。103系もくっきり写っていて定位置もわかります。

北府中駅ホーム及び武蔵野線車内から撮影しました。
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