『アンデルセンが大牟田にやってきたIN宮部の森美術館』
が開催されています。
「朗読、講演、コーラス、演奏といった多彩な催しを通し、アンデルセン、
北原白秋、久留島武彦にちなむメルヘンの世界を紹介」
(2014年4月19日有明新報・江頭裕一 より)
5月6日まで。問い合わせ:アンデルセン愛好会・中川原代表
(電話:0944-58-4774)
左)2014年4月19日有明新報・江頭裕一「アンデルセンが大牟田にやってきた」
右)同日の有明新報・菅嶋公尚「島原市と観光協定締結へ」
『アンデルセンが大牟田にやってきたIN宮部の森美術館』
が開催されています。
「朗読、講演、コーラス、演奏といった多彩な催しを通し、アンデルセン、
北原白秋、久留島武彦にちなむメルヘンの世界を紹介」
(2014年4月19日有明新報・江頭裕一 より)
5月6日まで。問い合わせ:アンデルセン愛好会・中川原代表
(電話:0944-58-4774)
左)2014年4月19日有明新報・江頭裕一「アンデルセンが大牟田にやってきた」
右)同日の有明新報・菅嶋公尚「島原市と観光協定締結へ」
福岡の川のニュースが2つ。
一つは、筑後川で取水された柔らかな水が、
活性炭で処理されボトル水となり、
モンドセレクションで金賞を受賞。
公営企業製造ボトル水の受賞は九州初のことだそうです。
(2014年4月18日西日本新聞「超短波」欄より)
ーーー三池山の湧水も活用できないのでしょうか?
もう一つは、直方・鞍手地区の「ふれあい旅」パンフレットが作成され、
遠賀川の野鳥観察や地区のイベントが紹介されています。
(2014年4月16日 西日本新聞 より)
野鳥を育む川は貴重です。
ふるさとの川を愛し、大事にしたおかげだと思います。
上)2014年4月18日西日本新聞「超短波」欄
下)2014年4月16日 西日本新聞 より
大牟田市が「おおむた観光ガイドブック」をリニューアル。
観光スポットや祭り、特産品など、沢山のカラー写真で紹介。
県立ありあけ新世高てっぱん部もあるそうです!!
表紙には旧三井三池炭鉱宮原坑跡。
冒頭は「未来へつなぐ、大牟田の歴史 近代化産業遺産」で
世界文化遺産登録を目指す各遺産が紹介されています。
世界遺産への登録活動も「政府推薦決定」を得て、
「ユネスコの諮問機関イコモスの現地調査」を受ける段階になって、いよいよ登録は目前!
(2014年4月18日 朝日新聞・堺謙一郎 より)
大牟田の意気込みも高まっています!
世界遺産登録になれば九州観光も、さらに多くの世界のお客様を迎えます。
九州運輸局は外国語「九州ドライブマップ」も作成しました。
(2014年4月18日 西日本新聞・吉田修平 より)
上)2014年4月18日 朝日新聞・堺謙一郎
下)2014年4月18日 西日本新聞・吉田修平
話を聞くのと聞かないのでは、印象が違いますよね。とても面白かったです。
大牟田大使でもある大津英敏(70)さんが、今年3月末、
長年勤めた多摩美大を退任されました。
ーーーーー退任おめでとうございます。お疲れ様でした。
退任を機に多摩美大美術館で「多摩美大教授退任記念展」を開催されていることが
西日本新聞文化欄に紹介されています。
何をどう描くか?
当時の画壇の風潮と自分の描きたいものを探し続けた思いが
笑いを交えながら語られています。
大きな空間に家族の肖像を浮遊させる独特の画風が
どのように生まれたのか?ちょっと理解できた感じです。
以下、2014年4月16日西日本新聞・大矢和世「風土と家族との対話の記録」です。