エストニアのカイドウサンが大牟田に滞在し、アート活動をされていました時、福岡アジア美術館に見学に行かれました。その時、丁度、福岡アジア美術館でも滞在し製作活動をされていた外国のアーティストが二人いらっしゃいました。韓国と香港のアーティストでした。今、その方々の作品展示がアジア美術館で開かれています。
そのおひとり~韓国のジュジュ・ユさんは<紙>を使って世界各国で活動されています。その国の紙を使って特徴的な衣装・服装を作り、それをまとって写真にする<空間芸術>です。
福岡ではどのような紙でどういった衣装を製作されたのでしょうか?
~なんと!「千代小学校の子供山笠」をお菓子や食品の紙を使って製作されたものでした。
祭りの時の法被が作られています。これも紙?写真を拡大して見てください!
外国の現代アーティストの目に映った博多の子供たちワールドは?祭りとお菓子に囲まれていたようです。
香港の方の作品は?西日本新聞に紹介されています。12月7日迄。
*炭都大牟田では<石炭の歴史と子供たちの夢>をコラボした「空間芸術(インスタレーション)」が新栄町一番街アーケードに展示されています。
どういう風に作られてるのか?ちょっと突っ込むと~現代アートは面白いです!12月25日迄。
子供山笠の法被
床に沢山咲いた紙の花
(下:2015年11月29日西日本新聞「子供山笠『空間芸術』に博多区アジア美術館で企画展」より)
そのおひとり~韓国のジュジュ・ユさんは<紙>を使って世界各国で活動されています。その国の紙を使って特徴的な衣装・服装を作り、それをまとって写真にする<空間芸術>です。
福岡ではどのような紙でどういった衣装を製作されたのでしょうか?
~なんと!「千代小学校の子供山笠」をお菓子や食品の紙を使って製作されたものでした。
祭りの時の法被が作られています。これも紙?写真を拡大して見てください!
外国の現代アーティストの目に映った博多の子供たちワールドは?祭りとお菓子に囲まれていたようです。
香港の方の作品は?西日本新聞に紹介されています。12月7日迄。
*炭都大牟田では<石炭の歴史と子供たちの夢>をコラボした「空間芸術(インスタレーション)」が新栄町一番街アーケードに展示されています。
どういう風に作られてるのか?ちょっと突っ込むと~現代アートは面白いです!12月25日迄。
子供山笠の法被
床に沢山咲いた紙の花
(下:2015年11月29日西日本新聞「子供山笠『空間芸術』に博多区アジア美術館で企画展」より)