「大牟田市立明治小学校で(3月)23日、人型ロボットが児童たちに披露され」ました。このナオクンは「来年度から3年生の英語の授業に週1回、参加する」そうです。「身ぶり手ぶりを交えて英語をネイティブスピーカーの発音で話し、ダンスもできる。相手の発音を聞き取る能力や会話の速度が調整でき、児童の英語の習熟度に合わせて学習内容のプログラマを変えられる。」「将来的には(外国人英語教員の)代役として期待される」そうです。「(大牟田)市教委によると、小学校の英語の授業で常時、ロボットが使われるのは全国でも珍しい」そうです。代役になれるかどうかは疑問ですが、ロボットに親しむのは良いかな~!?
人型ロボットは、最近スーパーや大病院で見かけますが、子供たちは触ったり引っ張ったり、叩いたり~壊わすのでは?と見ていてハラハラする時があります。小学3年生にとって、ロボットはお友だちじゃない?それにしても大牟田明治小は素晴らしいですね❗
(下:2018年3月24日朝日新聞-森川愛彦「小学英語 先生は人型ロボ 大牟田-明治小3年生」より)
人型ロボットは、最近スーパーや大病院で見かけますが、子供たちは触ったり引っ張ったり、叩いたり~壊わすのでは?と見ていてハラハラする時があります。小学3年生にとって、ロボットはお友だちじゃない?それにしても大牟田明治小は素晴らしいですね❗
(下:2018年3月24日朝日新聞-森川愛彦「小学英語 先生は人型ロボ 大牟田-明治小3年生」より)