まっちゃんコメント~~
高菜といえば、やはり「油炒め」ですねー。(゜∇^d)!!唐辛子がピリリと効いて、癖になる味。母が作っている側から、 半分ぐらいつまみ食いをして、おこられたもんです。
(^w^)
阿蘇高菜より、三池高菜。古漬けより新漬けが好きです。
~・~~・~~・~~・~~・~~・
まっちゃんコメントありがとう!高菜漬けでお母さんのこと思い出しましたね。私もいろんな思い出がありますが、もっと習っておけば良かったのにと反省ばかりです。西日本新聞に「ながのばあちゃん食術指南」という連載があって「なるほどそうだったの!」という指南がたくさんあります。高菜漬けについての記事もありました。桜の花咲く頃が高菜漬け始めのころだそうです。新漬けというのが<粗漬け>と言われているようです。但し、塩の分量は一握り200グラム~250グラムというのは間違いで一握り20グラム~25グラムが正しいそうです。25日号には「タカナの煮浸し」の料理法も紹介されていました。参考になります。
(下:2016年3月11日西日本新聞・長野路代 農家、福岡県飯塚市内野<ながのばあちゃんの食術指南>「高菜の粗漬け 桜が咲く時季に」より)

高菜といえば、やはり「油炒め」ですねー。(゜∇^d)!!唐辛子がピリリと効いて、癖になる味。母が作っている側から、 半分ぐらいつまみ食いをして、おこられたもんです。
(^w^)
阿蘇高菜より、三池高菜。古漬けより新漬けが好きです。
~・~~・~~・~~・~~・~~・
まっちゃんコメントありがとう!高菜漬けでお母さんのこと思い出しましたね。私もいろんな思い出がありますが、もっと習っておけば良かったのにと反省ばかりです。西日本新聞に「ながのばあちゃん食術指南」という連載があって「なるほどそうだったの!」という指南がたくさんあります。高菜漬けについての記事もありました。桜の花咲く頃が高菜漬け始めのころだそうです。新漬けというのが<粗漬け>と言われているようです。但し、塩の分量は一握り200グラム~250グラムというのは間違いで一握り20グラム~25グラムが正しいそうです。25日号には「タカナの煮浸し」の料理法も紹介されていました。参考になります。
(下:2016年3月11日西日本新聞・長野路代 農家、福岡県飯塚市内野<ながのばあちゃんの食術指南>「高菜の粗漬け 桜が咲く時季に」より)
