大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

新栄町大蛇山 若衆も勢ぞろい

2013年07月31日 09時31分24秒 | 日記
新栄町大蛇山は龍山会といわれます。 
男組は龍山会・若衆と呼ばれ       
大蛇山の製作運営、お囃子、繰り出し、一切を仕切ります。
お囃子は祇園囃子で
大太鼓、小太鼓、大鐘、鉦鼓(しょうこ)、横笛で演奏されます。
各自、分担もあるようですが、
大太鼓の打ち方は一番カッコ良く、
若衆のほとんどが練習を積んでいます。

27日、女踊り隊・わ組と男組・若衆の準備が整うと
祭り行事の安全と成功を祈ってお祓いがされ、  
新栄町を鳴らし        
             新栄町大蛇山 尻尾     頭
お祭り広場に出発して行きました。
                   

茶塘はトイレ・休憩所として、準備万端。
さあー夜の10時まで開けていますよ。
と張り切ってました。







大牟田夏祭り ツバキ咲く

2013年07月30日 11時30分31秒 | 日記
いよいよ、大牟田夏祭り『大蛇山』です。
祭り第一日目・27日は、朝八時に始まっていました。
新栄町商店街はまだシャッターが下りたままの時、
『大蛇山』の踊り隊が集まってきます。
彼女たちは新栄町龍山会の「わ組」と言うそうです。
リーダーが注意事項を話し、持ち物の点検を促します。
扇子、小さな日傘、ひょう子木、、、
腹あてのポケットにはいろいろ入っていそうです。
大きい子たちが年下の子たちの髪飾りを手伝います。
      
高く結いあげた髪、うなじが初々しく美しい。  
小さなねじり鉢巻きを額にかかるようにのっけて、
ツバキの花をしっかり留め、
にっこり笑って出来上がり。
夏に何故ツバキ?
聞いてみると知らないとの答え。
大牟田市の花よ、
新栄町にはツバキ通りがあるとよ。
ふーん。そーなんだ。
はい、そこでニッコリ!
夏ツバキ満開です。      
          



ミニトマトの保存法

2013年07月24日 23時09分17秒 | 日記
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
まっちゃんです。
p(^-^)q ミニトマトは、ちょこっと包丁で皮に傷をつけて、
袋に入れて冷凍しておきます♪
凍ったまま、お湯に入れれば、スルッと皮が剥け、
卵とトマトのスープにどうぞ♪(中華スープでも、和風でもOK♪)
美味しいですよ!
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=
びっくりなるほど!

ミニトマトの冷凍保存は
知らなかった。
(だてに年だけとっとりました。)
まっちゃんからの耳よりお話です。
これからミニトマトの季節。
大きなトマトでも良っじゃない?!
早速真似しましょう。

ツバキが実のっています

2013年07月24日 21時32分04秒 | 日記
         
            大牟田市・市役所前の市花紹介 やぶツバキ (6月末)

この暑い中、
近所の公園の
ツバキは実が沢山なって、
重たくてきつそうです。
ツバキの実には青いのと赤いのがあります。
一重の小さめの赤いものは青い実をつけ、
花が大きく豪華なものは赤く大きい実になっています。
これからどう変わっていくのか、、。
やけどの様な変化も見えます。
大牟田のツバキはどうでしょうか?
時々は雨が降ってほしいです。

まっちやんコメントありがとう。
ちゃんと届きました。
スープに使う!なるほど美味しそう。
トマトはもうなくなりましたが、、、
次の会食の機会に作ろうね。

スパゲツティやチヂミにもどうかな?
いろいろ面白いですね。

ミニトマトの料理

2013年07月23日 22時07分06秒 | 日記
お友達に自家製のミニトマトを頂きました。
まん丸い物でなく細長い形のもの。
雨の少なかった今年の梅雨。
畑のものは水やりが大変だったでしょう。

ぱくぱくと生のまま食べる。
おいしい!
ちょっと一工夫、料理してみました。
そのうちの二つです
一つはちくわに突っ込んで輪切り。
わさび醤油でいただきます。
簡単、簡単。

もう一つは、
イカの細切りとシシトウとミニトマトを炒めて
         
(ニンニクスライスを入れても良い)
塩コショウで味をつける
ターメリックで軽く色づける。
れもん醤油でいただく。
色菜です。
ビールにもあいました。
非常感謝!