三川坑炭じん爆発~専門家の責任とは? 2013年10月31日 23時22分43秒 | 日記 三川鉱炭じん爆発から50年の11月9日、 地元大牟田市だけでなく、福岡市東区の九大医学部百年講堂で 事故の教訓をどう生かすかを考えるシンポジウムが開かれるそうです。 以下新聞記事(朝日新聞 田中啓介 2013/10/28号)を紹介します。
福岡市・徘徊メール~12月より始まる 2013年10月31日 11時22分29秒 | 日記 大牟田の介護福祉事業の中心事業とも言える 徘徊サポートネットをモデルとしたものと思える システム「徘徊高齢者探してメール」が 福岡市で始まるようです。 以下、新聞記事 (朝日新聞 八尋紀子 2013年10月30日号より)です。
未来を拓く介護福祉教育を社会に訴える 2013年10月30日 13時32分49秒 | 日記 8月29~30日、福岡市で開催された「第20回日本介護福祉教育学会」の報告が 2013年10月30日の西日本新聞に掲載されました。 「社会が求める介護福祉像へ教育現場どう応えるか」をテーマにしたシンポジウムには、大牟田市で「認知症コーディネーター養成研修」、「絵本教室」などに取り組んで活躍されている大谷るみ子氏の発言も紹介されています。介護福祉の「大牟田方式」の推進者として国内外に大牟田をアッピールし、注目を集めている方です。 なお、「絵本教室」の取り組みは大牟田市役所のホームページに動画レポートされています。どうぞご覧になって下さい。 (以下、2013年10月30日の西日本新聞 特集頁より)
筑後川のめぐみフェステバル(2) 2013年10月29日 23時49分55秒 | 日記 会場では、 日田・三隅川の鵜飼いの実演ショーをみたり、 南小国のユルキャラさんに出会ったり 美しい卑弥呼さんの写真を撮ったり 合間には各地の特産品を、安いね 筑後川の恵みが沢山です。 これとこれ下さいと、荷物が増えました。 福岡市水道林ボランティアの会のコーナーには 竹炭、竹笛、竹トンボ、ブンブン扇風機等の竹製品が並んでいました。 水源林かん養のため伐採された竹の有効活用として作られたものだそうです。 子どもたちがピーピー笛を鳴らして喜んでいました。 ボランティアの方に「三池光竹」を紹介して、 見に来てくださいと宣伝しましたよ。
筑後川のめぐみフェステバル(1) 2013年10月29日 23時36分03秒 | 日記 10月26―27日、福岡市役所前広場で 「筑後川めぐみフェステバル」が開催されました。 大牟田も筑後南ですから、出店されているところがあるだろうと思って、 ちょっと出かけました。 筑後川は九州で一番長い143mの川。筑紫次郎とも呼ばれます。 福岡都市圏の水道水の三分の一は筑後川に頼っているそうです。 残念ながら大牟田からの出店はありませんでした。 みやま市出店のマルエ味噌を買って、貰った抽選券で マルエ醤油セットに大当たり! 重たかったけど、気を良くして会場をぶらぶらしました。