2007年より国の補助金を活用して、又地元の助成金もあって大牟田市のエコタウンで進められていた「炭素繊維リサイクル」の事業化が断念されたことが明らかになりました。(西日本新聞7月30日)
大変残念!でもなんで?お金は税金よ!後はどうなるのでしょうか?
以下、西日本新聞2014年7月30日西日本新聞・御厨尚陽「『炭素繊維再生』実らず 大牟田市 地元での事業化断念」より
2007年より国の補助金を活用して、又地元の助成金もあって大牟田市のエコタウンで進められていた「炭素繊維リサイクル」の事業化が断念されたことが明らかになりました。(西日本新聞7月30日)
大変残念!でもなんで?お金は税金よ!後はどうなるのでしょうか?
以下、西日本新聞2014年7月30日西日本新聞・御厨尚陽「『炭素繊維再生』実らず 大牟田市 地元での事業化断念」より
中学硬式野球団「高田ファイターズ」の平嶋廉君が第2回IBAF15Uベースボールワールドカップに出場するそうです。試合は31日から8月10日まで、メキシコで開催されます。アメリカ、キューバ、ベネズエラ、オーストラリア、メキシコ、台湾、イタリア等合計18の国と地域が参加予定だそうです。平嶋君の表敬訪問を受け、古賀道雄市長は「出場は大牟田市としても栄誉なことで、誇りに思います。世界を舞台に活躍できる貴重なチャンス。練習成果を発揮し、飛躍を」と応援されました。(2014年7月25日有明新報・牛島亮介「1つでも多く登板を 日本だ表入りを市長に報告」より)*<IBAF15Uベースボールワールドカップ>のホームページあります。*中学生で世界大会に出場~すごいですね!今の季節、メキシコも暑いのではないでしょうか?暑さ対策もしっかりやって、頑張ってね!
大牟田市は「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるまちづくり」を目指して、第3次の地域福祉計画(平成27年~31年度)の策定に入ります。この計画に市民の声を反映させるワークショップが開催されます。ワークショップに参加するのは公募で集まった30人の方です。第1回は本日、第2回は8月6日、最終第3回は8月20日となっています。(2014年7月25日有明新報・菅嶋公尚「市民意見を地域福祉計画に反映へ」より)
どのような意見が出され解決策がたてられるのか、市民の関心が大切だと思います。
大牟田の大蛇山は27日22時で終了しました。
ぼろぼろになった大蛇山を見守るように、それぞれの山ごとにぞろぞろと祭の人たちが帰ります。
<茶塘>の前では南関ぎおんの大蛇が、、クレーンで引き揚げられトラックに移され、
大蛇のあごひげはチエンソーで切断され、縄紐がかけられ運び去られました。
祭の人たちは、片付けが終わっても、なかなか動きません。しゃがみこんだり、ふざけあったり~!
トイレもどうぞ!また来年もぜひおいでください!
*南関ぎおん大蛇山は寛永17年から続くもので、疫病退散を祈念するお祭りです。南関では毎年8月第一土曜日に開催されます。大牟田大蛇山に参加の際作られた大蛇は解体されますので、また8月大蛇山を作成されるそうです。
南関は北原白秋の生まれたところ。北原白秋は大牟田カステラ饅頭の詩を作られています。
三池藩当時の関所のあったところです。南関ソーメンや油揚げなどの土地名産があります。
大牟田大蛇山参加ありがとうございます!