大牟田・オープンシャッター・サロン茶塘

商店街の活性化を目指して、大牟田市新栄町の空き店舗を改装、サロン茶塘が開設された。茶塘や商店街のイベントを紹介します。

福岡県職員募集

2018年06月30日 05時34分46秒 | 日記
福岡県の職員募集があっています。市役所情報コーナーにはパンフレットや募集要領、申し込み書などがあります。身近に資料を手に入れる場所がない方等、連絡先は以下の通りです。
福岡県人事委員会事務局任用課:☎092-643-3956 FAX092-643-3960
電子メールjninyo@pref.fukuoka.lg.jp
URL http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/saiyo.html
(以下、パンフレットより)

おおむた「大蛇山」、夏号に紹介

2018年06月29日 05時15分12秒 | 日記
福岡県観光連盟情報誌「クロスロードふくおか夏号NO97」が発行されました。八女茶の特集の他、各地のイベントが紹介されています。大牟田のイベントとしては7月28日~29日の「おおむた大蛇山まつり」と8月11日の「おおむた海上花火大会」が掲載されています。ほんのちょっとの紹介で物足りない感じがします。どちらのイベントも「おおむた大蛇山まつり振興会」の主催です。お問い合わせは実行委員会・事務局に:電話は0944-56-1730です。県内外からの観光・見物、参加お待ちしています!!
(下:「クロスロードふくおか夏号NO97」P7~8 より) 

那珂川町➡那珂川市に向けて

2018年06月28日 05時40分00秒 | 日記
 「2016年発表の国勢調査」により、那珂川町は人口が5万人を超え<市>になることが確実になりました。今年「10月1日の<那珂川市>誕生をにらみ、那珂川町商工会女性部が町の新たな特産品作りを進めている」そうです。どんなものでしょうか?「目を付けたのはヤマモモ」で「町の木」だそうです。「現在は少なくなったが、かつては庭先や畑、山とあちこちで見られ、『ほんのり甘酸っぱい果実の味が懐かしい人も多いはず」。「すでに赤い実を生かした菓子などの試作品が出来上がり、市制施行に合わせて発売する見込み」となっているそうです。しかも「単なる商品販売にとどまらず、栽培まで含めて中山間地の活性化を目指す<やまももプロジェクト>」だそうです。「町内のヤマモモ栽培農家は少ない」そうで、商工会女性部・部長の山崎さんは「栽培自体は手間がかからないので、商品開発をきっかけに栽培が広がり、生産者と業者と商工会がそろって元気になるよう頑張る」と話されています。
そういえば、市の木、花、鳥~~そして特産物。知ってますか?
(下:2018年6月23日西日本新聞<那珂川町から市へ>欄・鎌田浩二「「<町の木>で新特産品 ヤマモモでパン、大福・・・商工会女性部が取り組み」より)

名刀・鬼塚吉国の修復募金7月末まで継続

2018年06月27日 05時57分30秒 | 日記
 <大牟田た~んとよかとこ協議会>が行っていました「名刀・鬼塚吉国の修復募金」は目標額の50万に達したそうです。早かったですね!!「ただ、修復後に刀を展示するケースや資料を整えるため、募金は7月末まで継続する」とのことです。あれれ、どういうことでしょうか?
「協議会は5月26日から募金活動をはじめ、6月20日現在、のべ42人から計65万7千円が集まった。このため、次の目標を総額80万円に設定し、50万円は予定通り、刀匠による修復費用とし、30万円を展示環境の整備にあてる」そうなんです。なるほど~、予算にいれていなかった費用があった様ですね。名刀となれば保険をかけたり、警備強化などの費用も必要になるのでは?「刀は来年2月から、市立三池カルタ・歴史資料館で展示する予定」だそうです。
(下:2018年6月21日朝日新聞・森川愛彦「名刀修復募金 目標額に到達 <鬼塚吉国>に50万 大牟田市など発表」より)

全九州高校柔道男子~大牟田V

2018年06月26日 05時36分14秒 | 日記
「柔道の第68回全九州高校大会(西日本新聞など後援)」が鹿児島県体育館(鹿児島市)で行われました。6月16日行われた男女団体戦(点取り制)で「5人制の男子は大牟田(福岡)が決勝で福岡大大濠を3-0で破り、3年連続17年目の優勝を飾り」ました。おめでとうございます!!
「3人制の女子は敬愛(福岡)が決勝で長崎明誠を3-0で破って7年連続10度目の制覇」でした。おめでとうございます!!
(下:2018年6月17日西日本新聞「全九州高校柔道男子大牟田V3 女子敬愛V7」より)