「花の栽培を通じて児童の思いやりの心を育む《人権の花運動》の閉会式が、大川市道海島小学校であった。3、4年生が協力して育てた《人権の花》ヒマワリの種を風船につけて飛ばした」そうです。「大川市、柳川人権擁護委員協議会、福岡法務局柳川支局などでつくる久留米地域人権啓発活動ネットワーク協議会が主催し、同市内では8小学校の持ち回りで毎年行われている。5月に開会式があり、児童たちに種が贈られた」とのことです。
「式では児童の代表が『種がいろんな人に届くといいな』『これから生き物や植物、家族、友達を大切にしたい』『人権の輪を広げたい』と感想を発表」されています。ヒマワリが《人権の花》と知ってた?
大人にも必要な活動ですね!
(下:2019年11月13日有明新報-起汐一郎「人権の輪広げたい ヒマワリの種 空へ 大川」より)
「式では児童の代表が『種がいろんな人に届くといいな』『これから生き物や植物、家族、友達を大切にしたい』『人権の輪を広げたい』と感想を発表」されています。ヒマワリが《人権の花》と知ってた?
大人にも必要な活動ですね!
(下:2019年11月13日有明新報-起汐一郎「人権の輪広げたい ヒマワリの種 空へ 大川」より)