「福津市畦町にちっちゃな水族館がお目見えした。住民が近郊の川から捕ってきた淡水魚が中心で『町おこしに約立てたい』」と始められました。
この水族館は「福祉施設職員の渋田正嗣さん(46)が昨年10月、自宅の車庫にオープン」したもので「8個の水槽を並べ、ハヤやフナ、ハゼ、イモリの他、30センチを超えるナマズやライギョ、ウナギなど22種が泳」いでいるそうです。~あれっつ!メダカは?いるよね。
「仕事の合間に西郷川の支流などに出かけては捕ってきた」そうです。
渋田さんは「川で遊ぶ子どもも減ったが、身近な生き物を知って自然を大切にしてほしい」と話されています。
(下:2017年4月27日朝日新聞馬郡昭彦「地域の魚を集め<水族館> 福津の渋田さん自宅に 『町おこしに役立てたい』見学呼びかけ」より)
この水族館は「福祉施設職員の渋田正嗣さん(46)が昨年10月、自宅の車庫にオープン」したもので「8個の水槽を並べ、ハヤやフナ、ハゼ、イモリの他、30センチを超えるナマズやライギョ、ウナギなど22種が泳」いでいるそうです。~あれっつ!メダカは?いるよね。
「仕事の合間に西郷川の支流などに出かけては捕ってきた」そうです。
渋田さんは「川で遊ぶ子どもも減ったが、身近な生き物を知って自然を大切にしてほしい」と話されています。
(下:2017年4月27日朝日新聞馬郡昭彦「地域の魚を集め<水族館> 福津の渋田さん自宅に 『町おこしに役立てたい』見学呼びかけ」より)