これから林檎の季節がやって来る話に触れたからでは無いだろうけれど、 宅急便でダンボール箱いっぱいの林檎を長野の友人が送ってきてくれた。 ヘタの所に割れ目傷は入っていたりして、正規の流通ルートには乗り難い物なのだが、それは、果肉の中に蜜がタップリ入っている証明付きみたいな美味しい林檎です。 割れの入ったリンゴは、我が家では食べ切れずに腐らせてしまう可能性があります。 贅沢と言われようとなんと言われようと、ドンドン食べないと痛んでしまいます。 早速、表面をざっと洗って摩り下ろし、木綿の布に包んで絞り、ジュースにして飲んでみました。 摩り下ろしている最中から白い果肉は茶色味を帯びてきます。 売っているリンゴジュースは酸化防止剤などで茶色くならない様にしてますが、 正真正銘の茶色味を帯びた純粋リンゴジュースが出来上がりました。 原料は半分割りした右下の物を見て頂けばわかりますが、 蜜がタップリ入っています。
妻は「食べ終わらないうちに痛みが進むから、 近所の友人にも分けてあげたい」と言います。 もったいない気分でもあるけれど、我が家用に半分とって残りを「お好きなようにドウゾ!!」と妻に預けました。 送ってくれたショージ君「ありがとう!」
妻は「食べ終わらないうちに痛みが進むから、 近所の友人にも分けてあげたい」と言います。 もったいない気分でもあるけれど、我が家用に半分とって残りを「お好きなようにドウゾ!!」と妻に預けました。 送ってくれたショージ君「ありがとう!」