ご機嫌ビールの理由

2010-07-20 17:40:04 | タナカ君的日常
 涼しい簗場の夜はさぞかしグッスリ眠れるだろうと期待して出かけて来たのですが、昨夜は思うように寝つけませんでした。 理由は至極簡単です、 布団に横になってから、あれこれと頭の中を考えを飛び跳ねさせていたからです。 人生の行く末のような高尚な物ではありません。 車に取り付けた手動アクセル制御棒は手で引く力を抜くと戻ってしまいます。 それは安全サイドの動きで望ましい事ではあるのですが、右手に力を入れて、ズーット引き続ける動作は、これまたかったるい話です。 それで何とか上手い仕掛け出来ないものかとアイデアをイメージしていたのです。 ラチェット機構やらマジックテープで保持するとか、別の紐で引いて、その端を何処かに括り付けて保持するとかです。

 夜が明けても10時なではDIYのお店もひらいていません、 それで、直ぐに始められる紐を使うアイデアを試して見ました。 その試行錯誤の結果ですが、写真の様に固定の車側(ドア側のアームレスト)と操作棒の間を紐を3往復させて、紐の末端を引く仕掛けでは素晴らしい事が起こりました。 操作棒は紐を引くとアームレストに押し付けられる様な力が加わります。 その操作棒とアームレストの間に3往復する紐の最終部分が挟み込まれる配置にすると、紐を引く力を抜いてもそのまま位置で操作棒は固定されるのです。 操作棒をハンドル側に寄せる力を加える事で、摩擦力で固定されていた紐はいとも簡単に解除されます。 「万歳三唱の気分です!!」 より万全になるように、お店が開く時間をまって、滑り止め機能をうたう両面接着テープ付きのシートを購入して適当なサイズに切って、ヘッドレストの側面に貼り付けました。 写真の黒色部分がそれです。


 お遊び工作を一区切りつけた後、こっちに着いてから杉林の脇で日当たりの悪いところに出ていた、小首をかしげた蕨を一掴み採って来て、ストーブの中の灰であく抜きした奴があったので、そいつと冷奴をつまみにして、ご機嫌なビールのひと時を楽しみました。
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