今月6日の午後に栃木県と茨城県辺りで複数発生した竜巻は家屋や自動車、電柱などに大きな被害を与え、その映像を流したTVのニュース番組には目を奪われました。 兎に角日本国内の竜巻被害映像としては僕の人生の中で見た最大のものでしたから。
その竜巻の発生を予報を担うのは気象庁、しかし警報が出されても当たる確率は1%程度との報道もありましたね。 そんな事が起きて3日後となる昨日(9日)も 「 関東地方上空に寒気が流れ込み、地上は暖かな気温、その温度差が巨大な積乱雲を発生させる可能性が高く、竜巻も発生しやすい気象条件になるので注意が必要 」 そんな解説が天気予報の時間に行われていました。
その注目の9日には、新潟県に山菜採りに行った帰り道で車の運転をしてました。群馬県渋川市あたりで昼近くになったのですが、 三国峠を下っている最中には宇都宮気象台だったかが竜巻警報みたいなのを出し、車のAMラジオには時折「ガリッ」と雷放電のノイズが入っていた。 そして渋川ICから乗った関越高速では車窓の右手、榛名山南麓方面は黒雲が覆い、なにやら雲底からは地上方向に垂れ下がる何かが見えた、それは雨のカーテンか雲の切れ端か判然としない中、「あれがタッチダウンして竜巻になるのなら見物したいものだ」と人ごと風に考えながら車を走らせ、 高速バス事故で防音壁の端部が損傷したままの藤岡JCTではそれをチラッと視界の端に捕らえ、間もなく埼玉県に入りました。 ラジオでは番組の途中で熊谷気象台が埼玉県に、そして銚子気象台千葉県にと、まるで警報発令ごっこ遊びでもしている様に、各地の気象台が竜巻警報だか注意報だかを出している様子を伝えていました。 それを聞きながら「当たる確率1%と知りつつ、それを伝えるアナウンサーはどんな気持ちで喋っているのかな?」、「東京と神奈川を除いた関東地方全部に竜巻注意報出して、どれほどの意味が有るのさ?」そんな事をぶつくさ呟きながら車を運転して東京へ戻って来ました。
昔と違って今はレーダー観測等で積乱雲の高さや降雨の様子はかなり捉えているのだろうけれど、残念ながら竜巻が発生する条件を掴みきっていない。 そんな判らん中で出す当たらない警報よりも、「竜巻が発生した!」 その情報を近隣地域に如何に早く確実に伝えるか、それを工夫した方が良さそうに思えるけどな。 それには何も気象庁に頼るばかりが能じゃない。 現に竜巻に襲われた地域の市町村がそれをやれば良い。 「子供達の下校時間となりました」・・・「地域の皆様の見守りを」・・・「お願いします」、 街中のスピーカーの設置が中途半端に多すぎて間延びした間隔の口調で喋らないと、あちこちのスピーカーからの音が重なって聞き取り難い放送を流す設備を備えている市町村は沢山あるんだからさ。
その竜巻の発生を予報を担うのは気象庁、しかし警報が出されても当たる確率は1%程度との報道もありましたね。 そんな事が起きて3日後となる昨日(9日)も 「 関東地方上空に寒気が流れ込み、地上は暖かな気温、その温度差が巨大な積乱雲を発生させる可能性が高く、竜巻も発生しやすい気象条件になるので注意が必要 」 そんな解説が天気予報の時間に行われていました。
その注目の9日には、新潟県に山菜採りに行った帰り道で車の運転をしてました。群馬県渋川市あたりで昼近くになったのですが、 三国峠を下っている最中には宇都宮気象台だったかが竜巻警報みたいなのを出し、車のAMラジオには時折「ガリッ」と雷放電のノイズが入っていた。 そして渋川ICから乗った関越高速では車窓の右手、榛名山南麓方面は黒雲が覆い、なにやら雲底からは地上方向に垂れ下がる何かが見えた、それは雨のカーテンか雲の切れ端か判然としない中、「あれがタッチダウンして竜巻になるのなら見物したいものだ」と人ごと風に考えながら車を走らせ、 高速バス事故で防音壁の端部が損傷したままの藤岡JCTではそれをチラッと視界の端に捕らえ、間もなく埼玉県に入りました。 ラジオでは番組の途中で熊谷気象台が埼玉県に、そして銚子気象台千葉県にと、まるで警報発令ごっこ遊びでもしている様に、各地の気象台が竜巻警報だか注意報だかを出している様子を伝えていました。 それを聞きながら「当たる確率1%と知りつつ、それを伝えるアナウンサーはどんな気持ちで喋っているのかな?」、「東京と神奈川を除いた関東地方全部に竜巻注意報出して、どれほどの意味が有るのさ?」そんな事をぶつくさ呟きながら車を運転して東京へ戻って来ました。
昔と違って今はレーダー観測等で積乱雲の高さや降雨の様子はかなり捉えているのだろうけれど、残念ながら竜巻が発生する条件を掴みきっていない。 そんな判らん中で出す当たらない警報よりも、「竜巻が発生した!」 その情報を近隣地域に如何に早く確実に伝えるか、それを工夫した方が良さそうに思えるけどな。 それには何も気象庁に頼るばかりが能じゃない。 現に竜巻に襲われた地域の市町村がそれをやれば良い。 「子供達の下校時間となりました」・・・「地域の皆様の見守りを」・・・「お願いします」、 街中のスピーカーの設置が中途半端に多すぎて間延びした間隔の口調で喋らないと、あちこちのスピーカーからの音が重なって聞き取り難い放送を流す設備を備えている市町村は沢山あるんだからさ。