本物の黒ゴマ2粒の上部、目盛り線の上に置かれているのが「臍のゴマ」。 2日前に、小指の爪で臍の穴からほじくり出した物です。 皮脂と汚れでこんな状態の色と形に仕上がるんですね。 観察ルーペでしげしげと眺めました。ちなみに数字の置かれた目盛り線は1mm間隔で、その中間の短い目盛りは0.5mmの刻みですから、ヘソのゴマの全長は4mmほど、随分と立派に育ったものです。
ルーペのレンズ越しでの撮影はデジカメの場合は画像をモニタしながら出来るから、意外と簡単ですね。
むしろ視力の落ちてきた今では背景になる紙に「ヘソのゴマ」とレンズの視野内に収まる様に2mm角よりも小さな文字を書く方が難しかったな。
ルーペのレンズ越しでの撮影はデジカメの場合は画像をモニタしながら出来るから、意外と簡単ですね。
むしろ視力の落ちてきた今では背景になる紙に「ヘソのゴマ」とレンズの視野内に収まる様に2mm角よりも小さな文字を書く方が難しかったな。