恒例になった長岡の花火見物、今年も行って来ました。半徹夜に近いかなりの強行軍でね。
ヤナバを朝の8時半に出発、昼前には信濃川河川敷まで歩いて10分程の秘密の無料駐車スペースに到着。 昼食を済ませた後は冷房の効いた市立の図書館で読書方々休憩。
信濃川河川敷の堤防斜面の無料スペースの場所取りが開放される午後2時頃にブルーシート持参で見物席を確保しました。 後はひたすら花火打ち上げ開始時刻(19:30)まで暇つぶし。それ迄大手大橋近くのイオンの食品売場をうろついたり、木陰の草むらで風に吹かれて寝転んだり、図書館に舞い戻ったりしてました。
今年の長岡花火は市長さんの挨拶にも有りましたが、風も適度に吹いて、雨の心配も無く絶好の花火コンデションでした。 その風の吹き具合はTopの写真で良く判でしょう?
花火が打ち上げられる時刻には山古志村が有る方向の山の端からはお月様も花火見物に顔を覗かせて来ました。
中空に上がったお月様、花火の煙に嫌な顔もせずに花火の光が薄れると、その輝きをしめしていましたよ。
撮影している最中はピンぼけになっちゃったと思った花火もこうやって絵にして見ると乙な物だと思ったり
ところで今日は東京から妻が長岡にやって来て、花火会場で合流しました。 そして夕食や飲み物の買い出しにイオンに行った折、何軒も軒を連ねる屋台村の中になんとスキーシーズンにヤナバで何度か一緒したファヒム君が先輩の手伝いだとか言って働いているのに遭遇しちゃいました。 気前良く売り物の焼肉一串プレゼントして貰れちゃったりして、僕達にしてみれば得した気分もあるけれど、「彼、先輩に叱られないか?」と心配になったりもしますねー。
そして花火大会終了後の大渋滞を避けるために車の中で11時半ごろまで過ごし、北陸道経由でヤナバの山荘に戻って来れたのは朝3時ちょいと過ぎた時間になりました。 流石に疲れましたけれど、満足な花火見物が出来ました。
ヤナバを朝の8時半に出発、昼前には信濃川河川敷まで歩いて10分程の秘密の無料駐車スペースに到着。 昼食を済ませた後は冷房の効いた市立の図書館で読書方々休憩。
信濃川河川敷の堤防斜面の無料スペースの場所取りが開放される午後2時頃にブルーシート持参で見物席を確保しました。 後はひたすら花火打ち上げ開始時刻(19:30)まで暇つぶし。それ迄大手大橋近くのイオンの食品売場をうろついたり、木陰の草むらで風に吹かれて寝転んだり、図書館に舞い戻ったりしてました。
今年の長岡花火は市長さんの挨拶にも有りましたが、風も適度に吹いて、雨の心配も無く絶好の花火コンデションでした。 その風の吹き具合はTopの写真で良く判でしょう?
花火が打ち上げられる時刻には山古志村が有る方向の山の端からはお月様も花火見物に顔を覗かせて来ました。
中空に上がったお月様、花火の煙に嫌な顔もせずに花火の光が薄れると、その輝きをしめしていましたよ。
撮影している最中はピンぼけになっちゃったと思った花火もこうやって絵にして見ると乙な物だと思ったり
ところで今日は東京から妻が長岡にやって来て、花火会場で合流しました。 そして夕食や飲み物の買い出しにイオンに行った折、何軒も軒を連ねる屋台村の中になんとスキーシーズンにヤナバで何度か一緒したファヒム君が先輩の手伝いだとか言って働いているのに遭遇しちゃいました。 気前良く売り物の焼肉一串プレゼントして貰れちゃったりして、僕達にしてみれば得した気分もあるけれど、「彼、先輩に叱られないか?」と心配になったりもしますねー。
そして花火大会終了後の大渋滞を避けるために車の中で11時半ごろまで過ごし、北陸道経由でヤナバの山荘に戻って来れたのは朝3時ちょいと過ぎた時間になりました。 流石に疲れましたけれど、満足な花火見物が出来ました。