囲碁を楽しむために、近所の公民館や地域センターなどの囲碁クラブに顔を出しているのだが、 その一つのクラブで行う恒例の大会の世話役を仰せつかっていた。 会員名簿には50人弱の名前が載っていて、 郵便ハガキでの案内に対して電話で出欠の連絡をしてくれた方はおよそ30名。うち出席者は20名。 それでは出席人数が少なくて寂しいから、 大会の日を1週間後に控えた今朝、もう一人の世話役と分担して、 出欠の連絡を未だもらっていない会員宅に手分けして電話を入れた。
僕の分担したのは10名ほどだったのだが大会への出席希望者はゼロでした。
出席者 : ゼロ
連絡つかない方: 2名 内1名は登録された電話番号が使用不能。
退会者 : 3名
欠席や退会の理由を伝えてくれる方もいらっしゃいました。
「脊柱管狭窄症の術後で4~5時間の囲碁の対局に耐えられないから今回は欠席」、 「もう齢で外を出歩くのが難しくなったから退会させて」、
そんな理由を聞くと、「いづれ僕も」と身につまされる想いがします。
僕の分担したのは10名ほどだったのだが大会への出席希望者はゼロでした。
出席者 : ゼロ
連絡つかない方: 2名 内1名は登録された電話番号が使用不能。
退会者 : 3名
欠席や退会の理由を伝えてくれる方もいらっしゃいました。
「脊柱管狭窄症の術後で4~5時間の囲碁の対局に耐えられないから今回は欠席」、 「もう齢で外を出歩くのが難しくなったから退会させて」、
そんな理由を聞くと、「いづれ僕も」と身につまされる想いがします。