このところの世界情勢、 コロナウイルスの蔓延対応としてヨーロッパ諸国では外出禁止や国境閉鎖など、 かなり過激な処置が講じられ始めた。 我が日本では学校の休止や公民館などの集会施設の利用停止などが行われているが、 外出禁止までには至っていない。 そんな中、 低料金で利用可能な集会施設等を探して公民館囲碁のメンバーが集まって囲碁の対局を楽しんでいた。
しかし、 「日本は上手くウイルスの蔓延を食い止められている」そんなオリンピック開催を捨てきれない輩の阿呆みたいな発言が繰り返されているけれど、ここに来て近隣とも言える調布市あたりの職員だかが感染者と判定されたニュースも伝えられた。 だから僕の心の中にも 「いづれ日本だって外出禁止」 にせざるを得なくなる・・・ と呟く何者かが現れはじめた。
そして俺も 「近隣に感染者がではじめたら、 生身の人間が集まって囲碁の対局は危険だろう」 と思うから、 「インターネット利用の囲碁対局が出来る様に準備しよう」 そう考えて公民館の囲碁仲間と話をしてみた。
そしたら「もう俺は前からやってるよ!」 「YahooのゲームサイトにYahooモバゲーってのが有って、そこの囲碁対局ゲーム、 無料で利用出来るよ」と教えてくれた。
そこで早速僕も会員登録して使える環境を整えました。 Flash Playerの機能を使うゲームなので、 それをインストールしなくちゃなりません。 何年か前に年に何度も繰り返されるバージョンアップ、 その都度インストール画面に仕込まれたチェックボックスのチェックを外し忘れるとウイルス対策ソフトのMcAfeeがインストールされてしまう。 それが気に食わなくて「Flash Playerなんぞ使わねーよ、馬鹿野郎!」 そう考えて、 Flash Playerはアンインストールしたのでした。
教えてくれた囲碁仲間には僕のハンドルネームを早速Lineで送っておきました。
ところで僕の心の中では不評だったFlash Player、 ググってみたら2020年でサポート終了する記事に出会いました。
IT用語辞典より転載
バージョンアップや不具合の修正があると修正版が配布され、導入済みのシステムは同社サイトを通じて自動的に更新される。2010年代には深刻な保安上の弱点(セキュリティ脆弱性)が頻繁に発見され、更新が繰り返された。
AndroidやiOSでは当初は対応していたが途中から非対応となり、スマートフォンやタブレット端末の大半でFlashの再生はできなくなった。Adobe社ではFlash開発環境の「Adobe Flash」を「Adobe Animate」に改名し、独自のFlash形式に換えてHTML5などの標準規格を全面的に採用するよう方針転換しており、Flash Playerも2020年にサポート終了とすることを決めている。
しかし、 「日本は上手くウイルスの蔓延を食い止められている」そんなオリンピック開催を捨てきれない輩の阿呆みたいな発言が繰り返されているけれど、ここに来て近隣とも言える調布市あたりの職員だかが感染者と判定されたニュースも伝えられた。 だから僕の心の中にも 「いづれ日本だって外出禁止」 にせざるを得なくなる・・・ と呟く何者かが現れはじめた。
そして俺も 「近隣に感染者がではじめたら、 生身の人間が集まって囲碁の対局は危険だろう」 と思うから、 「インターネット利用の囲碁対局が出来る様に準備しよう」 そう考えて公民館の囲碁仲間と話をしてみた。
そしたら「もう俺は前からやってるよ!」 「YahooのゲームサイトにYahooモバゲーってのが有って、そこの囲碁対局ゲーム、 無料で利用出来るよ」と教えてくれた。
そこで早速僕も会員登録して使える環境を整えました。 Flash Playerの機能を使うゲームなので、 それをインストールしなくちゃなりません。 何年か前に年に何度も繰り返されるバージョンアップ、 その都度インストール画面に仕込まれたチェックボックスのチェックを外し忘れるとウイルス対策ソフトのMcAfeeがインストールされてしまう。 それが気に食わなくて「Flash Playerなんぞ使わねーよ、馬鹿野郎!」 そう考えて、 Flash Playerはアンインストールしたのでした。
教えてくれた囲碁仲間には僕のハンドルネームを早速Lineで送っておきました。
ところで僕の心の中では不評だったFlash Player、 ググってみたら2020年でサポート終了する記事に出会いました。
IT用語辞典より転載
バージョンアップや不具合の修正があると修正版が配布され、導入済みのシステムは同社サイトを通じて自動的に更新される。2010年代には深刻な保安上の弱点(セキュリティ脆弱性)が頻繁に発見され、更新が繰り返された。
AndroidやiOSでは当初は対応していたが途中から非対応となり、スマートフォンやタブレット端末の大半でFlashの再生はできなくなった。Adobe社ではFlash開発環境の「Adobe Flash」を「Adobe Animate」に改名し、独自のFlash形式に換えてHTML5などの標準規格を全面的に採用するよう方針転換しており、Flash Playerも2020年にサポート終了とすることを決めている。