2年前の4月に3万円台で購入した hp 社のChromebook PC、 購入当初はKeyボード上部に並んだファンクションキーや [Back space] , [Deleat] 表示の見えない個々のKeyがWindows PCに慣れ親しんだ僕にとって違和感Maxでイライラしていたものだが、 2年経過した今は操作にも大分慣れて、 今では手放せない物になって来た。
その理由を3つ挙げると
1. 素早い立ち上がり およそ10秒。
2. Keyボードショートカットの取説画面を知ったこと。
3. アプリ Photo Editorなどの操作方法習熟。
今日の話題の中心はリンクを張った2番目の項目 キーボードショットカットについてです。 その有用性はWindows PCを使用しているであろう大半の読者にとっては関心が無いとは想いますが、 Chromebook PC 使用者には有効な情報です。
例えばキーボードショートカットで以下の様な操作が可能ですが、
重なり合って後ろになったWindowを最前面に出す。
閲覧中のWebページのタブを消去する。
画面内に表示される矢印ポインターをマウスないしはタッチパッドで操作対象となる小さなエリアに移動させてクリックするのは意外と面倒なものです。 しかし適切なキーボードショートカットを知っていれば、 操作が簡単・確実に実行出来るのです。
最近、 Web閲覧の際に Google chrome を立ち上げ、 更に [ ctrl ] + [ alt ] +[ ? ] でキーボードショートカットを検索ウインドウを立ち上げて、 使った事の無いショートカット機能を体感・習得する日々が続いています。