寝具の乾燥や草刈りやら

　今年の梅雨がいつ明けるのか？　梅雨が明けたら、ここ安曇野に遊びに来る友達が居るかいないのかハッキリしないけれど、　押し入れの中の寝具を引っ張りだして、　空気に晒すことにしました。

　とりあえず、　母屋の軒下の物干し竿には軽めなタオルケットの類をずらりと吊るし、　物置小屋の屋根の上には敷布団を置けるだけ並べました。

　未だまだ押し入れには沢山の寝具が残っているから、　全部を陽にあてる作業は一日では済みません。　昨日なんか８時半頃に並べ終えて、　午前中は佐野坂の草刈りをする積りで車を発進させたけど、　通り道にある大町市内の佐川急便・配送点に立ち寄ったら、　夜に配達時間指定してあった新しいWiFiルーターの荷物は既に到着していたので受け取った。

　荷物を受け取ったら、　なんだか早く箱を開けて触ってみたい気持ちが強くって、　道路沿いの樹林からの雫が原因かもしれない、　フロントガラスに微かに付着した水滴を「雲底が暗い感じの雲のせい」にして、　「寝具が濡れたら困るだろう！」　と理屈を付けて、　佐野坂へ向かうのを一時中止して家に戻りました。

　そして、受け取ったWiFiルーターのセットアップ作業に取り掛かり、　その作業は小一時間で終了したが、　お昼の時間までは家に居て、　陽射しに当てた布団を取り込みました。　まあ、　これで今年の寝具乾燥作業・一回目は無事に終了です。


　昼過ぎてからは草刈りに佐野坂へと再出発。　今回２度目の草刈りですが、　前回は金属の回転刃での広い面積の草を刈りましたが、　今回は刃先をビニール紐タイプに交換しての作業です。

　石積みの際や枕木階段の周辺の草刈りには、　ビニール紐のカッターは威力を発揮してくれました。　

WiFiルーターの契約解除と新規契約

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　先日東京に帰宅した折、　今まで使っていたYモバイルのWiFiルーターの契約を今月末の日付けで解約して、　別の会社のルーターを契約した。

　目的は２つ、　１つ目は、　今まで２年間使用していたWiFiルーターの料金が自動更新された事で、３年目以降の月額料金が千円以上も高くなり、　新たな契約した方が使用料金が安くなること。　２つ目はWiFiルーターSIMフリー化に、　従来の使用していたルータ本体を流用する事だ。　

　そんなWiFiルーターのSIMフリー化（お遊び）作業が出来ることを考えれば、　中途半端な時期に解約する事で生ずる罰金みたいな解約事務手数料１万円程度の負担は何でもありません（本音は忌々しさをぐっと抑えた発言です）。

　それにしてもスマホの様な機器の利用料金は、　永く利用するユーザーを優遇するのでは無くて、　別の会社から、　あるいは機種変更などで新たな契約する客を惹きつけるコトばかりに力を入れている感じ、　どうも気分が悪い商習慣じゃないですかね。

　新しいWiFiルーターは明日の夜の時間指定で、　ここ安曇野の家に配達される予定です。

今日の一日 寝てばかり

　寝起きしたばかりの気だるさを身にまといつつ、　記事のタイトルを「再び安曇野」とでもしようか？　と想いながらパソコン画面を眺めていると・・・　今日は「昼寝ばかりの一日」だったなの思いが強くなった。

　妻には「明日は五時に起床して、　録画しておいた「マスケティアーズ」を観て、　家を６時台には出るから、　朝飯は要らない」　そう言って前夜は眠りに就いたのだが、　今朝は妻に「もう５時半過ぎますよ！」　と起こされた。

　そしてお気に入りのテレビ番組を見ている内に用意してくれた朝食を完食。　結局、　安曇野に戻るために車を走らせたのは７時15分になってしまったのだ。

　通勤・通学の人々の駅に向かう人々の流れの少なさを気にしつつ、　「ああ、子供達は夏休みに入ったのか？」　勝手にそう想いながら、　７時半に国立ICから高速に入った。

　途中には目立った渋滞など無くて「釈迦堂」にて一度目の休憩。　「須玉IC」を通過する頃から眠気を感じはじめ、　９時に到着した「八ヶ岳PA」の八角屋根の東屋のベンチで横になったら、　１時間も眠ってしまい、　そこの出発は１０時。

　安曇野ICで高速を降りて、　堤防道路に向かう途中の”重柳交差点”前後の車の量の多さが気になりはしたが、　今日が３連休の最終日とは未だに気がつかないままだった。

　途中で松川村の西友に立ち寄り、　食材を購入。　我が「ひのみのの家」への帰着は１１時半。　食材の中の必要な物を冷蔵庫に収納してから、　直ぐに大町市内へと車を走らせ、　お馴染みの食堂で昼食。　図書館で今日の新聞でも読んでマッタリしようと思ったのに、　今日は閉館日だった。

　家に戻ってから、　　株式市場の様子を見るつもりでPCに火を入れたのだが、　一向に点滅しない株価ボードを眺めて　「あっ、　今日は月曜日だけど、休日だったのか」　と、　やっと気がついた。　それが午後１時半過ぎの事だった。　

　そのあと「鯵の竜田揚げ」を摘まみにしてビールを喉に流し込んで横になったら寝落ちして、　市のお知らせを放送するスピーカーから流れる時報に気がついて、　昼寝から起きたのが夕方の５時だった。


　そんな訳で・・・
　今日の一日　寝てばかり。　

都知事選の事前投票で一時帰宅中

　じつは、　都知事選の事前投票をするために、　金曜日の夜から東京の自宅に戻っている。

　金曜日の午前中に草刈りをした後、　大町のおみやげ品や冷蔵庫の中に入れておいた燻製肉、　それから大町で手に入れた芳醇な匂いを放つ梅の実で作ったジャム等を保冷ボックスに詰め込み、　東京に戻って来たのです。

　途中で群馬県・藤岡市に立ち寄る都合があったので、　国道254を佐久南ICまで走り、　そこから高速に乗ったのだが、　車に装着されている車外温度計が示す数値が奇妙だった。　少し晴れ間もあった安曇野での温度指示は２５℃を越えていたと思うのだが、　走行ルート中の最高標高地点「三才山トンネル（約1000m)」で２２℃。　そして佐久平に下っても２２℃、　更に碓氷峠を下って藤岡に到着しても２２℃、　宵の口になって戻った東京でも２２℃。　体感的にも暑さを感じなかったから、　温度計が故障と言う訳でもなさそうだった。

　今回の一時帰宅の事はショージ君にはメールして置いたのだが、　ショージ君の奥さんには伝わらなかった様で、　彼女からは「焼きそばを貰ったんだけど、　必要なら届けてあげようと思って・・・」と今朝一番に電話があった。

　しかし、今回の都知事選、　誰に投票するか？

　野党共闘の候補者は自身が体験した癌の撲滅（？）みたいな事を口走って、僕の趣味に合わない。

　岩手県知事をやった候補者なんか「自民候補であっても、良いかも」の気持ちもあったけれど、　最近大町の図書館で読んだ週刊誌記事に書かれていた内容に「プチ舛添風」な臭いを感じたり、

　小池のオバさんちゃんはお呼びで無い感じだし。

　なんだかんだと、迷いました。

別荘敷地の雑草事情

長野～白馬を結ぶオリンピック道路脇から白馬連山の眺め

　梅雨の合間に晴れ間が広がった過日、　長野市内に用事があって出掛けた帰り道、　回り道になるが、長いこと別荘の鍵を保管していた佐野坂のオジサンの家を訪ね、　別荘の草刈り作業に付いて話を聞いてみた。

　それと言うのは、　2016年の安曇野生活に出掛けて来た直後の７月初めに名古屋の隠居の別荘の様子を見に行った時に「あまり草丈が伸びていないぞ！」、　「何時頃に草刈りをしていたのかな？」と疑問に思い、　そこら辺の話を聞きたかったからだ。　そしてオジサンのお宅を訪ねて来意を告げると、　色々話を聞かせてくれました。


１.　刈り込み時期

　例年７月中旬頃に話があって、　皆で別荘に遊びに訪れるお盆の時期前迄に「草刈りをお願いします」と頼まれていたのだそうです。

　　まあ、そんな訳で僕も中旬まで待って草刈りに出掛けたのです。

２.　刈り込み範囲

　別荘の敷地全面に渡り、　奥さんと一緒に出かけて一日掛かりで草刈りしたそうです。　旦那はエンジン草刈機、　奥さんは手作業での除去作業を分担したそうな。

３.　草丈が短い理由

　別荘が立った頃は敷地内の樹も小さくて陽当りがあったから、　草も随分と伸びたけど、　最近は樹が大きくなって、　陽射しが遮られる様になって、　以前ほど草も伸びなくなったのだそうです。


４.　道路際の草刈り

　砂利が敷かれた一車線の林道沿いに別荘の敷地はあるのだが、　車の走行路から敷地境界を示す垣根まで数メートル幅で雑草の茂る土地が介在している。　そこは村有地なのだそうだ。　「青木湖から佐野坂に掛けての塩の道に沿って三十三観音が置かれているが、　そんな関係で道路脇の草叢の土地は村有地になっているじゃないか」との話。

　だから、　「車を駐めるスペースとして、勝手にそこの草を刈るのは問題無きにしもあらず」なのだそうです。　こんな話は地元の人じゃ無ければ知りようが有りませんね。　「でも、　へー、誰も文句は言わんと想うがね・・・」　と続く話を聞きました。
　

２日続けての草刈り

　一昨日は海ノ口の四季山荘のオヤジの敷地の草刈り、　そして今日は名古屋の隠居の別荘の草刈りをやった。

　四季山荘のオヤジの所には安曇野での滞在を始めてから、　大町市内の「アルプス囲碁村会館」での対局が行われない日（月・水・金）の午後に入り浸って囲碁を教えてもらって居るのだが、　東京から来る友人を向かえるために「明日は敷地の雑草を刈ろうと想っているんだ」　そんな呟きを聞いたので、　「草刈りを手伝ってあげよう」　そんな気持ちになったのだ。

　一方、今朝草刈りをして来た名古屋の隠居の別荘はと言えば、　ひょんな事からヤナバに山荘を持つショージ君が隠居の別荘の鍵を預かる事になったのだが・・・　　隠居亡き後の別荘を引き継いだ息子さんに「ついでの折に草刈りくらいしてあげますよ」と申し出た経緯があり、　僕もその鍵を預かる話には結構係わっていたからだ。

＜　ひょんな話の詳細　＞

１.　元々の切っ掛けは僕がヤナバ生活の中で、暑い時期に別荘に滞在していた名古屋の隠居と行き来する仲になっていた。

２.　そして昨年の雪の重みで隠居の別荘の屋根の軒が損傷を受けたので、修理が必要になった。

３.　ところが、　　　屋根裏にスズメバチが巣を作り、軒裏のスズメバチを処理しないと修理作業が出来ない。

４.　ハチの巣の状況確認のため別荘の屋内への立ち入り調査。
　　（ショージ君の身内にはハチの巣除去も出来る人が居ました）

５.　別荘の鍵を借りる事になりました。

　佐野坂地域にお住いで、別荘の除草作業等をしてくださって居た方が鍵の保管もなさってました。　　オーナーさんから電話連絡を入れてもらった上で、その鍵を借りました。

　別荘建設以来、草刈りや破れた障子紙の張替え作業などはオーナーだった隠居が佐野坂地域に住む住人の方に鍵を預っかてもらった上で、　必要に応じてそれらの作業を頼んでいたのです。　所が、　隠居も亡くなり、　鍵の保管をはじめとする管理仕事を委託されていた地元住民の方も高齢になって身体が思うように動かせなくなったので「草刈り仕事などはもう出来なくなった」そんな申し出がなされていたらしい。

６.　別荘の鍵を預かる事になりました。

　その時の別荘オーナーとのメールでのやり取りの中で、　「ついでの折に、草刈りくらいやってあげますよ」そんな事も申し出たのです。

　そうは言っても何かと忙しいショージ君の手はなかなか空かない、　一方僕はいたって暇。　それで、　雨が降りそうで降らない今朝はエンジン草刈機を車に積んで、　別荘の敷地の道路から玄関にいたる通路と、駐車スペースだけですが、　ざっと刈り込み作業をして来たのです。　刈り込み具合に不満があるかも知れませんが、　無償のボランティア作業ですから、　許してもらいましょう。

体重や血圧など

　2016年・夏の安曇野生活を始めてからおよそ半月が経過した。　普段は健康診断などの受けない僕だけど、　池田町や大町市の福祉施設には公共の浴場が併設されていて、　そこには体重計の他にオムロン製の血圧測定装置が置かれている。　それで入浴利用の際に時折計測しています。

　安曇野到着間もない頃、　そしてつい先日、　どちらも似たようなオーダーの数値だった。　最近の方の数値を載せておく。　血圧計にはプリント機能もあるのだが、　両方の施設共に経費節減を目的としてだと思うけど、　手書きのメモ用紙が置かれています。　　何もボタン一発で数値をプリントアウトさせる必要は感じないから、　これで十分です。

　体　　重　61.6 kg

　最高血圧　１１１ mmHg　
　最低血圧　　６７ mmHg

　脈　拍　　　７３

　体重は東京の自宅にいる時と比較して+/- 0.5 kgの範囲ですが、　こんなの食前・食後の違いの範囲内、　変化無しとしておきます。

　血圧なんて、普段計っていないから比較のしようが無いけれど、　随分前の測定結果のうろ覚え数値と比較して、　最高血圧が少し低くなっているかもです。

　これはある日の朝食、　主食はチーズトーストにハムを乗せたもの、　丼の中はたまねぎ、人参、春菊をごった煮してコンソメで味付け、　ニシンの昆布巻き、　トマトと海藻のサラダ。　朝食は基本的に自炊して、　昼食は大町市内の「むつみ亭」の日替わりメニューの定食、　夕食はどこかの食堂（不定）で食べる事が殆どだが、たまに自炊。

　こんな食生活で、　とりあえず体重変化も殆ど無い日々を過ごしているので安心して下さい　>>　東京に残る妻へ。

夏場の燻製作り

　

溶けた脂で表面に出来るテカリ状態の少ない完成品

　今年の春先に燻製作りを指導して呉れたＹ氏の言葉に　「暑い時期には余り燻製作りしませんね」　があった。　それが何を意味するのか？　その時は単に聞き流していた。　そして今回、　我が手作り燻製器による２度目の燻製作りは日中の気温が３０℃ほどになる、「暑い盛りの燻製作り」と相成った。　具材は隣のオバサンと一週間前に仕込んだブロック肉、　昨日購入した魚介のホタテ、エビ、サーモンだった。

　作業開始は午前９時、　それに間に合わせるべく開始したコンロに炭火を起こす作業や炭火が安定するのを待つのに手間取ってしまった。　なんだか安物の炭のためか、　着火直後に盛んに黒煙を発生したのだ。　桜の燻煙剤を使用する前に、　そんな黒煙を燻製対象具材に浴びせたら、　燻製の仕上がりがどんな状態になるか？　まず良い結果に結びつく筈は無いでしょう。

　黒煙が収まった後も木炭からは20cm弱の高さで炎が出続け,　その炎はコンロ上部に設置した脂受け用の皿の底を舐める始末だった。　炎が収まるのを待っていたら、　どの程度時間が掛るか？　それが判らないので、　炎を途中で遮断する様にコンロと皿の中間にスレート材を置いて処置、　第一段階の４０℃での加温工程に取り掛かった。

　しかし、　燻製器内部を一様な温度、　４０℃を維持するのが難しかったです。　天板に設けた煙出しの小窓だけでは直ぐに５０℃を越えてしまいました。　それで天板その物を持ち上げて、かなりの隙間から熱を逃がしたのですが、　燻製器内部温度の一様性が損なわれる不具合も発生しました。　熱源となる木炭の投入量をかなり控えて置くべきだったのでしょうね。

　すったもんだの末に、　次工程の８０℃での燻煙工程に進みました。　燻製具材の多様性に対処するために、　３０分よりも短い間隔で具材の色合いや味を確認しつつ工程を進めました。　ベビーホタテ、　エビ、　そんな物は１時間チョイで完成となり、燻製器の中から取り出しました。　　出来栄えも満足な物となりました。

　しかし、　今回のメイン食材だった米国産の豚の肩ロースとバラ肉で問題がありました。　過去２回の経験ではバラ肉からは脂が流れ出て、　受け皿に３mmほどの深さにもなるほどだったのに、　今回は白い脂身層が見えるにも係わらず、　滴下する脂分が極めて少ないのだった。

　そして２種類ともに表面はそれなりに加熱された色合いになってくれたにも拘わらず、　内部の加熱状態がイマイチ状態、　言ってみれば”ミディアム・レア”。　それでも隣のオバサンは「美味しいじゃん」、　「これで良いじゃないですか」と言ってくれたけれど、　僕は不満だったし、　豚肉のミディアム・レアって有りですか？

　裏のオバサンにも分けて上げるのだけれど、　それが心配だったら、　スライスした後で少し焼いてもらいましょうかね。　取り合えず、　食べてから１５時間以上経過した僕のお腹に支障は発生していませんが。

　原因はなんですかね？　冷蔵庫から取り出した後の室温状態に戻す放置時間が短過ぎたのかな？　最初の４０℃での加温工程の温度が時々５０℃を越してしまったからか？　それともアメリカ産冷凍肉の特性か？　後でYさんに聞いてみよう。

　燻製作りの合間に洗濯をしたり、　梅ジャム作りの作業を挟んだり、　ほぼ一日中、　精神を集中させて働いたので、　疲れを感じた一日でした。　

参議院選挙の日のがっかり＠2016

　2016年７月10日、　参議院選挙の日だった。　その日、僕はある事にがっかりしていた。　なに、選挙の投票率の低さや、　１８歳から選挙権が行使できるようになっても、　日本の選挙にほとんど影響が出ない事、　あるいは自民党の勝利の選挙結果などにがっかりした訳じゃありません。

　いつもの日曜日なら夜の１１時から放映されるテレビドラマ「マスケティアーズ（三銃士）」　が馬鹿げた開票速報の番組に蹴飛ばされてしまったことだ。

　安曇野に来てから最初に行った事の一つがハイビジョンテレビのUSB端子に接続する３テラバイトのHDの購入。　それは夜遅い番組の録画をして置くためだ。　そんな準備もしていたのに放映延期ですからね。

　イギリスのEU離脱投票結果を伝えるBBCニュースのWebサイトの情報を興味を持って見つめた僕が言うのも変かもしれないが・・・　

　選挙結果なんて翌朝のニュースで伝えれば十分じゃないのかなー！？　　　

Line や Facebook

　Lineユーザーになってから１ヶ月ほど経過した。　その間４人の友達を登録したが、トークの発信数なんか50回くらいなものか。　メインの使用目的”Line Out”の使用料金も最初に入金した250円分がまだ残っている。　そんなライトユーザーだから、　Lineの事を語るなんて、　おこがましい限り。　そして”ｆｂ”についてもまた然り。

　そんな僕がWindows　PCでLineやFacebook使う場合のユーザーインターフェースに対して疑問に思っている事。　「なんで　Log out　操作するボタンが見つからなかったり、　見つけ難くしてあるの？」　それだけじゃ無い、　最小化/最大化/閉じる　ボタンだって色使いがとんでもなく見難い。　

　電源を入れっぱなしにしておき、　「ログインしっぱなしにして置け！」って事なんですか？