おしり拭き ブランド品とノンコマーシャル品

　排便後にお尻を拭く時に使用している厚手のウエットティッシュ、　今まではTVコマーシャルで聞いたことの有る「ライフリー」の名前が書かれた品物だった。　いつもは妻がどこかの店で購入して、　予備の品もトイレの棚に置かれて居たのだが・・・

　先日、　それが無くなっていたので、　近所のスーパーに購入に出かけました。　いつも利用する食品スーパーで日用品の棚を見ても、　いつも在庫しているのと同じ銘柄の品物が見当たらなかった。　そこで医薬品や雑貨等を並べた店に立ち寄った。　そこでも同じ物がなかった。

　仕方なく「　厚手
　　　　　　　　　トイレに流せる
　　　　　　　　　　　　　　おしりふき　」

　と印刷された「大一紙工　株式会社」の製品を購入した。

　従来使用していた「ライフリー」の物は包装の中から一枚を引っ張り出そうと、　片手の指先で摘んで引き出そうとしても折りたたんで詰め込まれた物が分離せず、　一枚だけスンナリと引き抜く事が出来ずに毎回、　両方の指先を使って分離するイライラ作業を繰り返していたのです。

　ところが今回購入した別メーカーのおしりふき、　片方の指先で「シュッ」と引き抜くと分離した一枚だけを引き出す事が出来ました。　

　便所でのイライラ作業が減って少しだけ幸せな気分です。

散歩コース周辺の 花・蜂・エゴノキ

　旧・立川基地引き込み線跡地を利用した遊歩道は僕の散歩コース、　彼岸を間近に控えた今、　花はコスモス、　彼岸花、　コスモスの花の蜜を探す蜂、　薄い緑色した丸い実を付けたエゴノキ、　そんな物を撮影した。

彼岸花 　赤と白


コスモス と ハチ


エゴノキ と その実

gooブログ ログイン用 ID入力 削除方法

　PCで gooブログへの記事を投稿するには編集画面にログインが必要。　そのログインの際には [ ID ] と [ パスワード ] 入力用テキストボックスに正しい文字列の入力が必要となる。　人間いつも正しくキーボード入力を実行できるはずも無く、　時によってはテキストボックスに間違った文字列を入力後 [ Enter ] をクリックしてしまう場合が有る。　するとそれはPC内部のどこかにオートコンプリート機能によって保存され、事あるごとにそれが（Top画像の様に）再生表示されてしまうのだ。

　今日の話題は

　ID欄への間違い入力した文字列の削除方法についてです。

　特に僕の場合WindowsPCでWebにUpされているオートコンプリート文字列の削除に関する情報（*1）で不要文字列を削除できて居たのですが、　昨年から使い始めたChromeBook PC では全くお手上げになっていたのです。

　さて、　ID欄に goo ID ( 僕の場合　”opn2goo" ）を入力する際、　一つだけ正しいID文字列が選択肢として提示されれば問題無いのですが、　Top画像の如く多数の文字列が表示されると鬱陶しくて仕方無い。

（*1）　オートコンプリート文字列の削除に関する情報、　WindowsPCの場合。

　不要文字列の選択　：
　　Keyボードにある上向き矢印と下向き矢印を操作して
　　ID 欄に削除したい文字列が表示されるように操作する。

　削除動作　：
　　[ Shift ] ・ [ Del ] Key操作で文字列が削除出来る。

ChromeBook PCでのオートコンプリート文字列の削除方法

　やっつけ仕事的な削除操作です。　もっとスマートな方法があるかも知れません。

　ChromeBook PCのUSBコネクタにWindowsPC用のKeyボードケーブルを接続する。
　
　ChromeBook PC（僕の場合ラップトップタイプです）のKeyボードは動くけれども無視し、　付加したWindowsPC用のKeyボードでWindowsの場合同じ操作を実行する。

　これで必要な文字列だけ残して、不要な文字列の削除ができました。

涼しい夜 敷布団の上で就寝

　昨夜の室温は２６℃、　居室の南北に在る窓を開けると北寄りの風が通り抜けてくれ、　半袖シャツ姿で快適さを感じる状態だった。

　そんな条件下、　僕がいつも「ゴミ部屋」と呼ぶ僕の寝室も何時になく片付けが進み、　敷布団も一昨日には日差しの中で乾燥させて有ったから、　昨夜は久しぶりにその敷布団の上で就寝した。

　今年の夏、　８月の初めにヤナバから帰宅して以来１ヶ月半に及び居間のフローリングの上で直にゴロ寝して暑い夜を過ごしていたが、　そんな生活も敷布団の上で眠れる状態に季節は進み、　もうじき秋の彼岸がやって来るのです。

　さて、　そのゴミ部屋状態の整理作業ではダンボール箱やプラスチックコンテナなどに雑然と詰め込まれた雑多な物を居間の隣の部屋に運び込み、　市で決められたゴミ排出基準に対応して・・・

　資源ゴミ、　燃やせないゴミ、燃やせるゴミ、ダンボール

　等々に分別して、　決められた排出日に向けて壁際に並べて置きました。　その様子がTop写真です。

　今朝はプラスチック資源ごみを３つの袋に詰め込んで排出を済ませました　

太陽光発電 バッテリー充電中

　台風１１号の北上後、　東京では強い陽の光が射す好天も続く様になった。　悪天の時には出番の少なくなっていた昨年秋に自作した我が家の太陽光発電モジュールで蓄電するシステムも再び出番がやって来ました。

　Top写真は蓄電システムの車載バッテリーからANKER社製のブルーツゥーススピーカーに充電中の様子です。

　試作段階の充電回路の記事へのリンクです、　興味があったらご覧下さい。

　

煎茶の表面に浮いた虹色バブル

　随分と昔、台湾旅行をした際に茶器セットを土産に買ってきた。　その存在は忘れていたのだが、　つい最近家の中の片付け作業でそれが出て来た。　それで煎茶を淹れる時に茶海を湯冷まし代わりに使い、　そこにダイレクトに緑茶を放り込む様な使い方をしていたのだが、　表面に浮かぶ小さな泡の表面に虹色の輝きが見られることに気がついた。

　　そこで撮影したのが今日のTop写真です。

　虹色を目立たせるためにピントはずらして撮影してみました。


　この虹色に色づいた泡が出た原因、　もしかしたら、　長年放置されていた茶海を洗う時に使った洗剤が完全に洗い流されなかったために発生した可能性無きにしもあらず。

　だったら「困った物だ」と想いつつ、　美味しく飲み干した。

背中の痒み 保湿油の塗布で痒みを抑止

　高齢者になれば身体の不調はなにがしか生じる。　そんなのことの一つ一つを記事に取り上げる事は避けて来た僕だが、　　今回は特別に皮膚の痒み感の抑止方法について試した事を書いてみた。

　左側の背中の肩甲骨周辺で感じて居た痒み、　蚊に刺されたとか言う訳でも無く、　左右の肩甲骨周辺に何か違いが生じて居るのでは無いか？　先日、　妻にそれをチェックして貰ったが、　皮膚の状態に違いは無いと言う。

　これから眠ろうとしている時に痒みを感じると中々寝付けない。　そこで夏の初めに帯状疱疹状の水疱が発生した際に皮膚科を受診し、　処方されていたチューブ入りの副腎皮質成分が入った塗り薬が残って居たので試しに塗ってみた。　そしたら効果的面だた。　しかし、　その効果の持続時間はおよそ一日（24時間）程度。

　毎日々々　そんな副腎皮質成分の入った塗り薬を塗るのに僕はためらいを感じたので、　試しに昨夜、　就寝前に家に有った肌用の保湿油（商品名：SQUALA Oil ）を塗ってみた。　痒みに対する効果はほぼ同等、　24時間の持続効果はあるみたい。　今夜もそれを期待して保湿油を塗ってみた。　これで背中の痒みが抑制出来るなら連用しても悪影響も無いだろうし、　価格だって薬よりは安上がりだ。　

　当面暫く、　これで保湿油の塗布で様子を見る事にする。

中秋の名月＠2022

　撮影日時　2022　９月９日　21：45

　昨晩は「中秋の名月」の日だった。　日が落ちる時間の空には薄雲が広がっていて「写真を撮っても　しょうがないだろう」と想わせる空模様だった。　しかし９時台の東京からの夜空の状態を伝えるニュース番組の中でくっきりとした満月の絵を見せてくれていた。　我が家のベランダからも夜空を見渡すと月がハッキリと見えていた。

　三脚に３００mm 望遠レンズを付けたカメラをのせて撮影した一枚です。

Queen Elizabeth II has died

　９月６日に英国の女王　Queen Elizabeth II 　の死去を伝えるBBCのWebページに掲載されていた王冠を載せた横顔に思わず見惚れた。　そして以下の如きことを頭に思い浮かべた。
　
　これから当然、　国葬が行われるだろうが、その際には日本の安倍元首相に対する国葬実施に向けて生じているゴタゴタは無く、粛々と行われるであろうこと、

　つい先日、　静養先のスコットランド・バルモラル城に於いてジョンソン首相の退任やリズ・トラス新首相の任命の行事に立ち会われたばかりだったのに、　あっと言う間に天に召されたこと。

　日本の女王と言うべき最近の天皇の奥さんや天皇の弟の奥さんに当たる女性の顔を思い浮かべた時に感じる品の無い安っぽさ。

　　

BBC　Webページより転載

GSの優待券を発見 発行時期が古すぎた

　この夏の家の中の片付け仕事、　かなり終盤を迎えていて、　昨日は居間に置いてあるPC用モニターを載せてある小机上の雑多な物の整理を行った。　およそ半分はゴミとして廃棄処分だったが、　その中に近所に開店したガソリンスタンドが地域限定で配布した優待券が見つかった。　それで今朝は「ティッシュボックス３箱ゲット」の積りで立川通りに面したセルフサービスのガソリンスタンドに車を走らせた。

　店に到着して目当てのティッシュボックスを貰うべく、　店員さんを探したのだが事務所には姿が見えない。　ウロウロしていたら、　整備担当の作業着を着た人物が見えた。　近づいて優待券を見せたのだが、　「お客さんこれは何時届きました？」、「今はこんなキャンペーンをしてませんし・・・」と言われた、　それで僕は「９月末まで有効とありますよ」と言っては見たものの、　「もしかしてこれ、　昨年開店した時期に配布した物じゃないかと思いますが」との言葉に、　　「おれのゴミ机の上で一年間眠っていた可能性が大」と理解してティッシュボックスゲットの夢は諦めた。