朝食に茹で栗追加＠2022

　直食には軽く焼き目を入れた食パンに玉ねぎないしはトマトをスライスしたものを載せ、　更に細かく刻まれた「かけちー」をのせてトーストしたものが主食。

　2022年の秋の今、　近所のスーパーマーケットの売り場には地元農家応援コーナーが在って、　今が盛りの栗の実が出品されている。　一袋に１５粒以上入って３００円台の値付けで販売されているその栗の実を５個ほど前の晩から水に浸して、　朝食の時間に３０分ほど茹で、　メインのチーズトーストと一緒に食べるのが最近のお気に入り。

　縄文人もこの時期に主食としていたかも知れない栗の実、　茹でたクリは包丁で半割にして、　小型のスプーンで掘り出しながら口に運んでいます。

撮影姿勢 モニタ画面観察用虫眼鏡保持具製作

　今年の年末からの降雪シーズン、　例年の如く雪の結晶撮影に出かける予定。　その際の車の内部への撮影システム設置位置を変更する計画を立てて、　あれこれ準備をしています。

　設置位置の変更に伴い、　撮影姿勢も従来と異なり、　車外に置いた椅子に座る方法と、　立ち姿の２種類を想定している（Top画像：　撮影システム設置位置 ＞ 立ち姿 ＞ 椅子に腰掛け）

　雪の結晶の際のフォーカス合わせはAutoでは無く、　Manualモードで液晶モニタ画面の目視しでフォーカスリングを操作して合焦点位置を決定している。　そのモニタ画面の観察に老化の進んだ僕の眼は虫眼鏡の使用が必要になっているため、　　従来は虫眼鏡を車室内部の床に置いたりそれを手に持たっりを繰り返していた。

　その虫眼鏡の持ち替え作業の容易さを考えて天井から紐で虫眼鏡を撮影システムのそばにぶら下げる事を考えた。

　しかし暇つぶしのタネに撮影システムに虫眼鏡を半固定で取り付ける方法を考えてDIY作業を実行した。

　虫眼鏡固定具と使用した部材説明


撮影システムに虫眼鏡固定具を取り付けて使用中の様子
筐体の背面には磁石を吸着させる目的でブリキ板を取り付け

　

６月２日、 ７月１２日の荒天 ＠2022

遠く霞んだ新宿副都心を望む景色

　昨日は今年の夏に転居のハガキを送ってくれた甥っ子の新居を訪れた。　連絡を貰ってから随分時間が経ったけれど、　暑い盛りは外出も億劫だったし、　涼しさを増したこの時期になって彼の予定も確認しての訪問だった。

　移転の経緯などの話もしたが、　一番記憶に残ったのは彼の実家周辺も巻き込まれた埼玉県北部、　群馬県・栃木県を襲ったまれにみる降雹の被害のこと。　そんな悪天が有ったことはニュースで聞いたこともあるし、　Aちゃんから車が被害を受けたこともすでに聞いてはいたのだが・・・

　家に戻ってからYoutubeで検索してみたら荒天を引き起こす直前の黒雲の動き、　本当にピンポン玉大の雹を手のひらにした映像などが溢れていました。　まれにみる異常気象の発生だったですね。


　Youtubeで幾つか見た内の３つを貼っておきます。


ピンポン玉サイズのひょう降る◆６月２日夕方群馬県藤岡市や高崎市などで



ひょう災害の前触れ、恐怖は2:45～いきなり大粒の雹+集中豪雨。2022年6月2日 埼玉北部



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武蔵野線時刻表 覚えやすいなー！

　お出かけで電車を利用する事の少なくなった僕、　今日は久しぶりに電車を乗り継いで　さいたま市　まで出かける用事があって電車の乗り継ぎのために時刻表をチェックした。　そこで見た中央線・西国分寺駅の昼間の発車時刻、　１時間に６本有るのだが、

　いずれも　毎時　ｘ５分 毎　の時刻での発車でした。

　これは覚えやすいなー！！