雲が朝焼けに色づいて美しい。空気はきりっと冷たくて冬の風情。
飛騨の森でオジロビタキが出た。昨日からとのこと今日で二日目。できればこのまま、春まで過ごしてほしいが。
今日ブログで 「3年ぶり」 と書き始め、酔って昼寝していたら・・・、「昨年も出ている」 とメールが。 驚いてパソコンの記録を開いてみたが記載がない! 当時の手帳を引っ張り出して見てもない!
と言うより、昨年11/15~11/18の4日間は、大阪城公園に行っていなかった。何をしていたのか、もちろん記憶はないが。
ルリビタキ音楽堂西上1、天守閣東配水池2の計3羽。すべて♀型。ルリビタキは完全な成鳥羽になるのに3~4年かかるといわれる。青色の出方も個体差があるそうだ。
以前、※バンダー達の、ルリビタキについての座談を記事にしたものを読んだことがある。
ある個体を捕獲して詳細を記録し、リングを付けて放した個体が、来年に再捕獲された。前年は♀と記録していたのに、何と青が出ていて♂であったと。
手に取って詳細を観察しても間違うのに、双眼鏡で観察しただけで♂♀が正しく分かるはずがない。
ツグミ3羽、梅林の東外堀沿いの木に。
シロハラ2羽、市民の森。久しぶりにあの変な声も聞いた。
オオバンは、またまた記録更新。
東外堀11、南外堀1、西外堀1、北外堀13で計26羽。南外堀と西外堀は前回見逃していたかも。
城南地区人工川は楽しめた。
流れの場所ではハクセキレイ、方形の池では、カルガモ8羽、コサギ1羽、アオサギ1羽、カワセミ♂1羽。
ユリカモメが、北外堀~第二寝屋川で64羽群飛。
オカヨシガモは、東外堀、北外堀で49羽。
ヨシガモは、東外堀、南外堀で13羽。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で278羽。すべての堀で観察。
カルガモは、人工川、西外堀、北外堀で16羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀、北外堀で29羽。
コガモは、南外堀に11羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、北外堀、内堀で58羽。
キンクロハジロは、南外堀、北外堀、内堀で70羽。
●今日の鳥たち。
シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、ウグイス、ルリビタキ、オジロビタキ、アオジ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ハクセキレイ、キセキレイ、カイツブリ、コサギ、アオサギ、カワセミ、ユリカモメ。
※バンダー=カスミ網などで野鳥を捕獲して記号番号がついた足環をつけて放し、移動や寿命について調査することをバンディングといい、この標識調査を行う人を鳥類標識調査員(バンダー)という。
飛騨の森でオジロビタキが出た。昨日からとのこと今日で二日目。できればこのまま、春まで過ごしてほしいが。
今日ブログで 「3年ぶり」 と書き始め、酔って昼寝していたら・・・、「昨年も出ている」 とメールが。 驚いてパソコンの記録を開いてみたが記載がない! 当時の手帳を引っ張り出して見てもない!
と言うより、昨年11/15~11/18の4日間は、大阪城公園に行っていなかった。何をしていたのか、もちろん記憶はないが。
ルリビタキ音楽堂西上1、天守閣東配水池2の計3羽。すべて♀型。ルリビタキは完全な成鳥羽になるのに3~4年かかるといわれる。青色の出方も個体差があるそうだ。
以前、※バンダー達の、ルリビタキについての座談を記事にしたものを読んだことがある。
ある個体を捕獲して詳細を記録し、リングを付けて放した個体が、来年に再捕獲された。前年は♀と記録していたのに、何と青が出ていて♂であったと。
手に取って詳細を観察しても間違うのに、双眼鏡で観察しただけで♂♀が正しく分かるはずがない。
ツグミ3羽、梅林の東外堀沿いの木に。
シロハラ2羽、市民の森。久しぶりにあの変な声も聞いた。
オオバンは、またまた記録更新。
東外堀11、南外堀1、西外堀1、北外堀13で計26羽。南外堀と西外堀は前回見逃していたかも。
城南地区人工川は楽しめた。
流れの場所ではハクセキレイ、方形の池では、カルガモ8羽、コサギ1羽、アオサギ1羽、カワセミ♂1羽。
ユリカモメが、北外堀~第二寝屋川で64羽群飛。
オカヨシガモは、東外堀、北外堀で49羽。
ヨシガモは、東外堀、南外堀で13羽。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で278羽。すべての堀で観察。
カルガモは、人工川、西外堀、北外堀で16羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀、北外堀で29羽。
コガモは、南外堀に11羽。
ホシハジロは、東外堀、南外堀、北外堀、内堀で58羽。
キンクロハジロは、南外堀、北外堀、内堀で70羽。
●今日の鳥たち。
シジュウカラ、ツグミ、シロハラ、ウグイス、ルリビタキ、オジロビタキ、アオジ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ハクセキレイ、キセキレイ、カイツブリ、コサギ、アオサギ、カワセミ、ユリカモメ。
※バンダー=カスミ網などで野鳥を捕獲して記号番号がついた足環をつけて放し、移動や寿命について調査することをバンディングといい、この標識調査を行う人を鳥類標識調査員(バンダー)という。