一日かけてA4紙に書き出した数値が消えている。えー!なぜ?。
こすると消しゴムのように、消すことができるボールペンだった。便利なので使っていたが。
いつも焼酎の湯割りを飲みながら作業する。狭い机で置く場所がなく横に置いていた。
そうだ、こすると消えるのは摩擦の熱のため。大事な数値が消えたのは、熱い湯割りをその上に置いたからだ。
あーあ大失敗。まさか湯割りで消えるとは。湯割りを置くと消えるとは説明になかったぞー。
再び同じ作業をするのは大変億劫。気分が落ち込む。やけになって、湯割りがすすむ。
ふと気づいた。熱で消えるなら、冷やせばと。氷を持ってきて用紙の上下を挟んで冷やす。
・・・・と、出たぁー。あぶり絵のようにすーと。数字が浮かび出た。やったー。
俺は天才じゃないか!
飛騨の森のオジロビタキ、今日も滞在中。このオジロビタキは大変警戒心が強い。現れても一瞬で隠れてしまう。これまでのオジロビタキとは印象が違う。
かろうじて撮影できた。大雨覆先の白斑から1W(第1回冬羽)の個体である。
オジロビタキの1Wでは、どちらの亜種であっても♂の特徴は出ないので、このオジロビタキの♂♀は不明というこ とになる。
少し気になるのは、胸から腹にかけての下面がバフ色であること。これまで10個体くらいのオジロビタキを見たが、すべて明るいグレー系でこのように見える個体は初めて
北外堀沿いでムシクイ1羽。単独で枝葉の中を動き回る。相変わらずじっとしない。キマユムシクイではないかと、観察も思いのままにならない。
ともかくシャッターをたくさん押してパソコンに取り込んで確認する作戦。
結論としては、キマユムシクイではなかった。メボソムシクイかオオムシクイだろう。
第二寝屋川でセグロカモメ1羽。
人工川にカワセミ♂1羽。
オオバンは、東外堀12、北外堀10の22羽。
●今日の鳥たち。
シロハラ、アオジ、ジョウビタキ、メジロ、カワラヒワ、ウグイス、モズ、オジロビタキ、メボソムシクイまたはオオムシクイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
ユリカモメ、セグロカモメ、オオバン、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キセキレイ、カイツブリ、ハクセキレイ、コサギ、カワセミ、アオサギ、カワウ、ユリカモメ。
こすると消しゴムのように、消すことができるボールペンだった。便利なので使っていたが。
いつも焼酎の湯割りを飲みながら作業する。狭い机で置く場所がなく横に置いていた。
そうだ、こすると消えるのは摩擦の熱のため。大事な数値が消えたのは、熱い湯割りをその上に置いたからだ。
あーあ大失敗。まさか湯割りで消えるとは。湯割りを置くと消えるとは説明になかったぞー。
再び同じ作業をするのは大変億劫。気分が落ち込む。やけになって、湯割りがすすむ。
ふと気づいた。熱で消えるなら、冷やせばと。氷を持ってきて用紙の上下を挟んで冷やす。
・・・・と、出たぁー。あぶり絵のようにすーと。数字が浮かび出た。やったー。
俺は天才じゃないか!
飛騨の森のオジロビタキ、今日も滞在中。このオジロビタキは大変警戒心が強い。現れても一瞬で隠れてしまう。これまでのオジロビタキとは印象が違う。
かろうじて撮影できた。大雨覆先の白斑から1W(第1回冬羽)の個体である。
オジロビタキの1Wでは、どちらの亜種であっても♂の特徴は出ないので、このオジロビタキの♂♀は不明というこ とになる。
少し気になるのは、胸から腹にかけての下面がバフ色であること。これまで10個体くらいのオジロビタキを見たが、すべて明るいグレー系でこのように見える個体は初めて
北外堀沿いでムシクイ1羽。単独で枝葉の中を動き回る。相変わらずじっとしない。キマユムシクイではないかと、観察も思いのままにならない。
ともかくシャッターをたくさん押してパソコンに取り込んで確認する作戦。
結論としては、キマユムシクイではなかった。メボソムシクイかオオムシクイだろう。
第二寝屋川でセグロカモメ1羽。
人工川にカワセミ♂1羽。
オオバンは、東外堀12、北外堀10の22羽。
●今日の鳥たち。
シロハラ、アオジ、ジョウビタキ、メジロ、カワラヒワ、ウグイス、モズ、オジロビタキ、メボソムシクイまたはオオムシクイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
ユリカモメ、セグロカモメ、オオバン、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キセキレイ、カイツブリ、ハクセキレイ、コサギ、カワセミ、アオサギ、カワウ、ユリカモメ。