例年のとおり、鳥が少なくなった。市民の森ではいつもの3人が雑談している。
大阪城公園で繁殖している鳥は少ない。
散策気分でさっと回る。
カワウ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、ツバメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
「ジョウ・テラス・オオサカ」 の工事の囲いが外されて全体が見える。
JR大阪城公園駅からの陸橋の途中から繋がっている。下りないで施設の2階へ直接行ける通路もある。想像していたよりも大規模。
オープンすれば人の流れは変わるだろう。
鳥が少なくなるとこのブログも、鳥以外の話題が多くなる。
毎年書いているが、大阪城公園の鳥の情報を期待している方は、しばらくはこのブログに訪問しないように。
秋の渡りが始まる、8月の中旬あたりからのぞいていただくといい。
頻度は下がるが、私は真夏も大阪城公園に通う。26年間続けてきた行為。
日本野鳥の会ひょうごの機関紙 「コウノトリ」 に伊丹市の昆陽池を定点観察しているグループ チームKの連載記事がある。
6月1日号の中で、2016年の年間観察数が113種とある。大阪城公園の、昨年の観察種数は105種だった。
昆陽池の方が若干多いが、よく似た数。こんな数値に興味が湧く。
昆陽池は大きな池が基本で、緑の部分はその周囲。大阪城公園とはかなり違う環境。種は分からないが、多分水辺の鳥の比率がが多いのでは。
私の思いは、全国で地元の定点観察をしている方々が、ネットなどで常時発表してほしいと思っている。
もちろん学術的な意味もあるが、単に野鳥ファンとして興味がある。
例えば、春の渡り。沖縄にキビタキが到着。すこしして九州でも観察。・・・・。どんどん北上するのがネットで見られる。
いわゆる、さくら前線みたいなもので、多くの野鳥の動きが分かる。
そんな風にならないかなぁ~と夢見ている。
大阪城公園で繁殖している鳥は少ない。
散策気分でさっと回る。
カワウ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、ツバメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
「ジョウ・テラス・オオサカ」 の工事の囲いが外されて全体が見える。
JR大阪城公園駅からの陸橋の途中から繋がっている。下りないで施設の2階へ直接行ける通路もある。想像していたよりも大規模。
オープンすれば人の流れは変わるだろう。
鳥が少なくなるとこのブログも、鳥以外の話題が多くなる。
毎年書いているが、大阪城公園の鳥の情報を期待している方は、しばらくはこのブログに訪問しないように。
秋の渡りが始まる、8月の中旬あたりからのぞいていただくといい。
頻度は下がるが、私は真夏も大阪城公園に通う。26年間続けてきた行為。
日本野鳥の会ひょうごの機関紙 「コウノトリ」 に伊丹市の昆陽池を定点観察しているグループ チームKの連載記事がある。
6月1日号の中で、2016年の年間観察数が113種とある。大阪城公園の、昨年の観察種数は105種だった。
昆陽池の方が若干多いが、よく似た数。こんな数値に興味が湧く。
昆陽池は大きな池が基本で、緑の部分はその周囲。大阪城公園とはかなり違う環境。種は分からないが、多分水辺の鳥の比率がが多いのでは。
私の思いは、全国で地元の定点観察をしている方々が、ネットなどで常時発表してほしいと思っている。
もちろん学術的な意味もあるが、単に野鳥ファンとして興味がある。
例えば、春の渡り。沖縄にキビタキが到着。すこしして九州でも観察。・・・・。どんどん北上するのがネットで見られる。
いわゆる、さくら前線みたいなもので、多くの野鳥の動きが分かる。
そんな風にならないかなぁ~と夢見ている。