朝は寒いと感じる。猛暑のあの時からそれほど月日が経過していないのに。
秋の渡りの終盤。夏鳥から冬鳥への過渡期。ジョウビタキが増えて♂6羽。天守閣東側配水池、飛騨の森、西の丸庭園ほか。
シロハラ市民の森、梅林南側上桜広場、豊国神社裏などで計6羽。
ツグミ豊国神社裏ほか5羽。
空堀のコヨシキリに向かうと誰もいない。先に会った同年代の山男T氏が、コヨシキリの声を聞きたいと早くから待っていたと聞いている。
しばらくのぞき込んでいるが気配はない。そこに大将がやってくる、やがて 「鳴いてる」 とススキの茂みを指さす。
聞こえない。まったく聞こえない。「ハ・メ・マラ」 私は耳から始まった。
ちょっと前に、北外堀を前にしてひでキングと飲んでいる時、カワセミが鳴いていると。その時も聞こえなかった。
こんな経験が徐々に増えてくる。悲しい訳ではないが。
キビタキは♂1・♀型4の計5羽。元ヘリポート、梅林、豊国神社裏など。
メボソムシクイまたはオオムシクイは、元ヘリポート、梅林、内堀沿いなど5羽。
豊国神社裏で、魚やさんと出会う。失顔症の私は一瞬 「ジュリー?」 口やあごひげの雰囲気はなかなかいい。
彼はなかなかの男前。もう少し髭を伸ばすと沢田研二だ。
ノゴマ♀梅林1羽。
コサメビタキ2羽、梅林、飛騨の森。
ノスリは今日も元ヘリポート。時にカラスのモビングを受けているが、この場所にとどまっている。
居てくれるのはうれしいが、大都市の中の公園で、春まで過ごすのだろうか。
オオタカ豊国神社裏ほか。
モズ梅林南側上桜広場で高鳴き。
ビンズイ豊国神社裏2羽。
アオバト♀梅林。
ヤマシギ1羽、梅林~一番やぐら。
チョウゲンボウ1羽、第二寝屋川上空。
カワセミが1羽東外堀。
ハクセキレイ2羽、修道館。
アオサギ1羽、大手前の南外堀側。石垣にとまっている。観光客が撮影するも逃げない。どんどん近づいてスマホで撮影。でも逃げない。3メートルくらいでも逃げない。
観光客は喜んでいる。ツルだと思っているに違いない。サギでも騙すつもりじゃない。
〇カモは増えてきた。
ホシハジロは東外堀に1羽。
キンクロハジロは東外堀、南外堀、北外堀で4羽。
カルガモは南外堀に3羽。
ハシビロガモは南外堀、西外堀で6羽。
ヒドリガモは西外堀に16羽、東外堀から北外堀にかけて36羽の群れが群飛、下りているかと観察に行った。そのまま通過したようだ。
※追加情報=ムギマキ♂みどりのリズム。
◎今日の野鳥
ホシハジロ、キンクロハジロ、カワセミ、メジロ、ノスリ、メボソムシクイかオオムシクイ、キビタキ、モズ、ジョウビタキ、オオタカ、ビンズイ、アオバト、ノゴマ、コヨシキリ、シロハラ、コサメビタキ、ヤマシギ、カルガモ、ハシビロガモ、ハクセキレイ、アオサギ、ヒドリガモ、ツグミ、チョウゲンボウ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ムギマキ。
秋の渡りの終盤。夏鳥から冬鳥への過渡期。ジョウビタキが増えて♂6羽。天守閣東側配水池、飛騨の森、西の丸庭園ほか。
シロハラ市民の森、梅林南側上桜広場、豊国神社裏などで計6羽。
ツグミ豊国神社裏ほか5羽。
空堀のコヨシキリに向かうと誰もいない。先に会った同年代の山男T氏が、コヨシキリの声を聞きたいと早くから待っていたと聞いている。
しばらくのぞき込んでいるが気配はない。そこに大将がやってくる、やがて 「鳴いてる」 とススキの茂みを指さす。
聞こえない。まったく聞こえない。「ハ・メ・マラ」 私は耳から始まった。
ちょっと前に、北外堀を前にしてひでキングと飲んでいる時、カワセミが鳴いていると。その時も聞こえなかった。
こんな経験が徐々に増えてくる。悲しい訳ではないが。
キビタキは♂1・♀型4の計5羽。元ヘリポート、梅林、豊国神社裏など。
メボソムシクイまたはオオムシクイは、元ヘリポート、梅林、内堀沿いなど5羽。
豊国神社裏で、魚やさんと出会う。失顔症の私は一瞬 「ジュリー?」 口やあごひげの雰囲気はなかなかいい。
彼はなかなかの男前。もう少し髭を伸ばすと沢田研二だ。
ノゴマ♀梅林1羽。
コサメビタキ2羽、梅林、飛騨の森。
ノスリは今日も元ヘリポート。時にカラスのモビングを受けているが、この場所にとどまっている。
居てくれるのはうれしいが、大都市の中の公園で、春まで過ごすのだろうか。
オオタカ豊国神社裏ほか。
モズ梅林南側上桜広場で高鳴き。
ビンズイ豊国神社裏2羽。
アオバト♀梅林。
ヤマシギ1羽、梅林~一番やぐら。
チョウゲンボウ1羽、第二寝屋川上空。
カワセミが1羽東外堀。
ハクセキレイ2羽、修道館。
アオサギ1羽、大手前の南外堀側。石垣にとまっている。観光客が撮影するも逃げない。どんどん近づいてスマホで撮影。でも逃げない。3メートルくらいでも逃げない。
観光客は喜んでいる。ツルだと思っているに違いない。サギでも騙すつもりじゃない。
〇カモは増えてきた。
ホシハジロは東外堀に1羽。
キンクロハジロは東外堀、南外堀、北外堀で4羽。
カルガモは南外堀に3羽。
ハシビロガモは南外堀、西外堀で6羽。
ヒドリガモは西外堀に16羽、東外堀から北外堀にかけて36羽の群れが群飛、下りているかと観察に行った。そのまま通過したようだ。
※追加情報=ムギマキ♂みどりのリズム。
◎今日の野鳥
ホシハジロ、キンクロハジロ、カワセミ、メジロ、ノスリ、メボソムシクイかオオムシクイ、キビタキ、モズ、ジョウビタキ、オオタカ、ビンズイ、アオバト、ノゴマ、コヨシキリ、シロハラ、コサメビタキ、ヤマシギ、カルガモ、ハシビロガモ、ハクセキレイ、アオサギ、ヒドリガモ、ツグミ、チョウゲンボウ、カワウ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ムギマキ。