暖かい。サクラも各所でチラホラ咲いている。まだ3月だというのに。もちろんウグイスのさえずりも4か所で。
ベンチに座っていると日陽しが背中にあたって暖かい。春を実感する。
ヒレンジャクが東外堀沿いの梅林側の木から飛び出して空中の虫をフライングキャッチしてまた木に戻ることを繰り返している。
一緒にいたヒヨドリも同じような行動力を繰り返す。
このヒレンジャクは3月16日からこの辺りで見られている。今年はレンジャクの当たり年。サクラの花がもっと開いて一緒に撮りたい。
青屋門前の内堀のベンチで休むと、目の前の木にチョウゲンボウ。3~4メートルも離れていない。下を人が通ってもまったく気にしない。
私も撮影のため右側へいったり左側へ行ったり下をうろうろしたが全く平気。やがて少し離れた木に移って飛び去る。
・オカヨシガモ 2羽 内堀
・ヒドリガモ 83羽 東外堀13・西外堀7・内堀17・北外堀42
・マガモ 8羽 西外堀4・内堀4
・カルガモ 3羽 内堀1・北外堀2
・ハシビロガモ 21羽 西外堀10・北外堀11
・コガモ 20羽 南外堀14・内堀6
・ホシハジロ 45羽 東外堀9・南外堀3・内堀2・北外堀31
・キンクロハジロ 92羽 東外堀17・南外堀13・内堀11・北外堀51
・オオバン 54羽 全ての堀と第二寝屋川
・ハクセキレイ 8羽 内堀ほか
・カイツブリ 2羽 南外堀
・コサギ 4羽 内堀2・第二寝屋川2
・カワウ 6羽 西外堀ほか
・アオサギ 1羽 内堀
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・シジュウカラ 6羽 各所
・メジロ 3羽 各所
・シロハラ 8羽 音楽堂西側上ほか
・ウグイス 4羽 元射撃場、西の丸庭園、青屋門、飛騨の森全てさえずり
・ヒレンジャク 17羽 梅林10・北外堀青屋門7
・チョウゲンボウ 1羽 内堀
・トラツグミ 1羽 一番やぐら
・ツグミ 2羽 飛騨の森
■■チョウゲンボウ(2018.5.21 天守閣東側配水池)
大阪城は素晴らしい快晴。日差しは夏。でも空気は乾燥していて薫風が心地よい。ただし、鳥の方はさっぱりだめ。バーダーやカメラマンなども少ない。それぞれ遠出しているのだろう。
最近訃報をよく目にする。星由里子さん。西城秀樹さん。浅丘雪路さんなど。若い時と違って私も近い所にいるので、亡くなられたのかとTVに見入ってしまう。西城秀樹さんは63歳とのこと。若い。60代は若すぎる。地方から東京に出てきてスターに上りつめ、一気に人生を走り過ぎた。
空堀でカメラを構えている知り合いに聞くと、チョウゲンボウは出てこないとのこと、昨日も全く出なかったと。
ちょっと立ち話でそんな事を聞き、天守閣東側配水池へ向かう。山里丸上を飛ぶチョウゲンボウ発見。すぐにカメラを向けて数枚。チョウゲンボウはキクイタダキが見られたヒマラヤスギの樹頂にとまる。数枚撮影していると、飛び立ち梅林の方向へ。空堀の個体と同じなのだろうか。春の渡りがほぼ終わり鳥影も薄くなった。
一通り回っていつもの第二寝屋川前のベンチ。ビールを飲みながらモニターをチェックする。その後スーパーで買い物して帰宅。焼酎湯割りを飲みながらブログを投稿。
ベンチに座っていると日陽しが背中にあたって暖かい。春を実感する。
ヒレンジャクが東外堀沿いの梅林側の木から飛び出して空中の虫をフライングキャッチしてまた木に戻ることを繰り返している。
一緒にいたヒヨドリも同じような行動力を繰り返す。
このヒレンジャクは3月16日からこの辺りで見られている。今年はレンジャクの当たり年。サクラの花がもっと開いて一緒に撮りたい。
青屋門前の内堀のベンチで休むと、目の前の木にチョウゲンボウ。3~4メートルも離れていない。下を人が通ってもまったく気にしない。
私も撮影のため右側へいったり左側へ行ったり下をうろうろしたが全く平気。やがて少し離れた木に移って飛び去る。
・オカヨシガモ 2羽 内堀
・ヒドリガモ 83羽 東外堀13・西外堀7・内堀17・北外堀42
・マガモ 8羽 西外堀4・内堀4
・カルガモ 3羽 内堀1・北外堀2
・ハシビロガモ 21羽 西外堀10・北外堀11
・コガモ 20羽 南外堀14・内堀6
・ホシハジロ 45羽 東外堀9・南外堀3・内堀2・北外堀31
・キンクロハジロ 92羽 東外堀17・南外堀13・内堀11・北外堀51
・オオバン 54羽 全ての堀と第二寝屋川
・ハクセキレイ 8羽 内堀ほか
・カイツブリ 2羽 南外堀
・コサギ 4羽 内堀2・第二寝屋川2
・カワウ 6羽 西外堀ほか
・アオサギ 1羽 内堀
・ゴイサギ 2羽 北外堀
・シジュウカラ 6羽 各所
・メジロ 3羽 各所
・シロハラ 8羽 音楽堂西側上ほか
・ウグイス 4羽 元射撃場、西の丸庭園、青屋門、飛騨の森全てさえずり
・ヒレンジャク 17羽 梅林10・北外堀青屋門7
・チョウゲンボウ 1羽 内堀
・トラツグミ 1羽 一番やぐら
・ツグミ 2羽 飛騨の森
■■チョウゲンボウ(2018.5.21 天守閣東側配水池)
大阪城は素晴らしい快晴。日差しは夏。でも空気は乾燥していて薫風が心地よい。ただし、鳥の方はさっぱりだめ。バーダーやカメラマンなども少ない。それぞれ遠出しているのだろう。
最近訃報をよく目にする。星由里子さん。西城秀樹さん。浅丘雪路さんなど。若い時と違って私も近い所にいるので、亡くなられたのかとTVに見入ってしまう。西城秀樹さんは63歳とのこと。若い。60代は若すぎる。地方から東京に出てきてスターに上りつめ、一気に人生を走り過ぎた。
空堀でカメラを構えている知り合いに聞くと、チョウゲンボウは出てこないとのこと、昨日も全く出なかったと。
ちょっと立ち話でそんな事を聞き、天守閣東側配水池へ向かう。山里丸上を飛ぶチョウゲンボウ発見。すぐにカメラを向けて数枚。チョウゲンボウはキクイタダキが見られたヒマラヤスギの樹頂にとまる。数枚撮影していると、飛び立ち梅林の方向へ。空堀の個体と同じなのだろうか。春の渡りがほぼ終わり鳥影も薄くなった。
一通り回っていつもの第二寝屋川前のベンチ。ビールを飲みながらモニターをチェックする。その後スーパーで買い物して帰宅。焼酎湯割りを飲みながらブログを投稿。