実家の壁には色々なメモが貼ってある。お袋が認知症となり色々なことが出来なくなりつつあった頃、私が貼ったもので、そのままにしてある。例えば空調のリモコンのそばには、温度のボタンは触らない、とか書いてある。実家に行くと、冬なのに冷房になってたり、温度設定が目茶苦茶で、恐らく、そう言う一つ一つが徐々に出来なくなって行ったお袋。自分自身がそうなることを覚悟はしているので、子供にはおかしいなと思ったら施設にいれろとは言っているのだが。
私が通った大学は、
語学以外の授業では、出欠は取らず、
だから、ほとんど授業には出なかった。
その授業も、大きな講義室での集合講義だったし、
試験も教授が用意する教科書からの出題も多かった。
噂では、自分の本を教材とし、
毎年教科書を改訂して、その改定所
箇所から出題し、買わせようとする努力は半端ないという、
教授が居たとか居るとか?
あやふやなお話になってしまうが、
事前に発表される試験の出題範囲?
例えば「日本の司法制度の問題点について出題します」。
よく勉強しておくようにという予告から、
実際の試験の問題が、
「日本の司法制度の問題点について述べよ」ってなこともあった。
こういう抽象的な問題だと、
Aを取ることは難しいけど、
ある程度内容が書ければCは取れる?
知っていることを羅列するだけで、Dは逃れられる?
という事になって、だからこそ、卒業できたのだが。
授業もほとんど出ず、
たまに大学に行くと、みんなから、
「珍しいじゃん!何しに来たの?」と言われるような学生だった。
私の大学人生は、
1にテニス
2に麻雀
3に映画
だった。
映画とテニスが奥様との共通項であり、
結婚のきっかけなのに、
運動神経が致命的な奥様は、
テニスもゴルフもものにならず断念。
映画の趣味?嗜好が私と奥様は全く合わず、
更に私が、ブログ等のパソコンと、ゲームへの投入時間やら、
テニス、サッカーへの時間により、映画に時間が取れなくなり、
奥様も、山登りや、二輪でのツーリング等により、
映画の存在感は危機的状況ではある。
たまに私がツインと気になる映画を観に行くことはあっても、
奥様と最後に見に行った映画がいつで、何だったか、
記憶を手繰っても、全く思い出せない。
奥様は、学生時代の中国留学と、卒業記念の中国一人旅で、
鍛えられたメンタルは、
今の山登りとツーリングに生かされているようで、
山小屋の雑魚寝など屁でもなく、
恐らく野宿でもなんでも、
その気になれば大丈夫だろう。
どうせなら、バイクでの日本1周でも勧めて見ようか?
私も、日本1周ヒッチハイクの旅は、憧れるが、
人見知りによるヒッチハイクは成立するのか?
佳くテレビで見るヒッチハイクの旅の、
言い意味での図々しさと言うか、
人懐っこさが、成功の秘訣のように見える。
ボッチ好きのヒッチハイカーはやはり無理があるか。
私が通った大学は、
語学以外の授業では、出欠は取らず、
だから、ほとんど授業には出なかった。
その授業も、大きな講義室での集合講義だったし、
試験も教授が用意する教科書からの出題も多かった。
噂では、自分の本を教材とし、
毎年教科書を改訂して、その改定所
箇所から出題し、買わせようとする努力は半端ないという、
教授が居たとか居るとか?
あやふやなお話になってしまうが、
事前に発表される試験の出題範囲?
例えば「日本の司法制度の問題点について出題します」。
よく勉強しておくようにという予告から、
実際の試験の問題が、
「日本の司法制度の問題点について述べよ」ってなこともあった。
こういう抽象的な問題だと、
Aを取ることは難しいけど、
ある程度内容が書ければCは取れる?
知っていることを羅列するだけで、Dは逃れられる?
という事になって、だからこそ、卒業できたのだが。
授業もほとんど出ず、
たまに大学に行くと、みんなから、
「珍しいじゃん!何しに来たの?」と言われるような学生だった。
私の大学人生は、
1にテニス
2に麻雀
3に映画
だった。
映画とテニスが奥様との共通項であり、
結婚のきっかけなのに、
運動神経が致命的な奥様は、
テニスもゴルフもものにならず断念。
映画の趣味?嗜好が私と奥様は全く合わず、
更に私が、ブログ等のパソコンと、ゲームへの投入時間やら、
テニス、サッカーへの時間により、映画に時間が取れなくなり、
奥様も、山登りや、二輪でのツーリング等により、
映画の存在感は危機的状況ではある。
たまに私がツインと気になる映画を観に行くことはあっても、
奥様と最後に見に行った映画がいつで、何だったか、
記憶を手繰っても、全く思い出せない。
奥様は、学生時代の中国留学と、卒業記念の中国一人旅で、
鍛えられたメンタルは、
今の山登りとツーリングに生かされているようで、
山小屋の雑魚寝など屁でもなく、
恐らく野宿でもなんでも、
その気になれば大丈夫だろう。
どうせなら、バイクでの日本1周でも勧めて見ようか?
私も、日本1周ヒッチハイクの旅は、憧れるが、
人見知りによるヒッチハイクは成立するのか?
佳くテレビで見るヒッチハイクの旅の、
言い意味での図々しさと言うか、
人懐っこさが、成功の秘訣のように見える。
ボッチ好きのヒッチハイカーはやはり無理があるか。