朝5時に目が覚めてしまったので、24時間開いているセルフのガソリンスタンドで灯油を買ってきました。こんな朝早い時間だから空いていると思ったのですが、もちろん混んでいた訳ではありませんが、何台かガソリンを入れに来ており、みんな朝早く活動しているんですね。タンク2つにそれぞれ18リットル入れたので、しばらく持つと思いますが、使わないで済むためにも、あまり寒くならないように祈っています。
さて、今日のエスパルスの試合は、
地上波でも中継されましたが、
終わり際のまさかのごたごたで途中打ち切りとなってしまい、
結局DAZNで結末と、
最後のセレモニーを見ることになりました。
結果的に3-3の引分、
非常に、ものすごく、後味の悪い終わり方。
兵働選手選手がかわいそう?
そんな気分になる終盤でした。
もちろん怪我等でアディショナルタイムが延長され、
結果的には18分50秒程のAT。
もちろん本当は4分のATだったのですが・・・・
河井 陽介(39分)
ドウグラス(87分)
六反 勇治(90+14分)
解説の清水さんも言っていた通り、
最後の反撃の局面で、
GKが攻撃に参加すること自体は珍しくないのですが、
実際に得点する場面は結構珍しく、
私は初めて目撃しました。
それも驚きでしたが、
それよりも何よりも、
審判の判定基準が最悪でした。
ヴィッセルの誰が反則したとか、
あれはPKだったとか、
そういうことを糾弾するつもりは有りません。
ただ、終盤にあれだけ荒れた原因が、
ブレにブレていた、
審判の規準であることだけは間違いありません。
ある程度反則を流していくことは、
審判の裁量の範疇ですが、
藤田選手の2枚目のイエローは、
敵ながらおかしく感じましたし、
それを根に持った?ヴィッセルの選手が、
荒れに荒れて犯した反則を逆に流す審判。
あそこでイエローを出さないなら、
この結末は当然でした。
ヴィッセルのキャプテンであるポドルスキ選手が、
むしろ率先して試合をぶち壊し?
エスパルスのベンチにまで入って、
控え選手と小競り合いをしたにもかかわらず、
何のお咎めもないのはありえない。
河井選手のケガ(脳震盪)は、
まあ、不可抗力と言えなくもないけれど、
立田選手が退場するほどのコンタクトがあった時、
ボールをプレーしていないところでの怪我を考えれば、
どれほど酷いか判ると思います。
ただ、一つ嬉しかったのは、
これだけ荒れていても、
エスパルスの選手はフェアにプレーしてくれたこと。
ウェリントン選手とポドルスキ選手に対し、
ベンチが少し熱くなってしまいましたが・・・・
両チームに対して、後から色々な制裁があるかもしれません。
でも、私はあの六反選手の気持ちだけでも、
本当に嬉しく思いました。
通常であれば、本日の試合のスタッツを残すのですが、
本日はやめておきます。
J2降格争いのお話も書きたいのですが、
後日冷静になってから書こうと思います。
多分これから色々な方が、
この試合について感想を書かれるでしょう。
それを待ちたいと思います。
さて、今日のエスパルスの試合は、
地上波でも中継されましたが、
終わり際のまさかのごたごたで途中打ち切りとなってしまい、
結局DAZNで結末と、
最後のセレモニーを見ることになりました。
結果的に3-3の引分、
非常に、ものすごく、後味の悪い終わり方。
兵働選手選手がかわいそう?
そんな気分になる終盤でした。
もちろん怪我等でアディショナルタイムが延長され、
結果的には18分50秒程のAT。
もちろん本当は4分のATだったのですが・・・・
河井 陽介(39分)
ドウグラス(87分)
六反 勇治(90+14分)
解説の清水さんも言っていた通り、
最後の反撃の局面で、
GKが攻撃に参加すること自体は珍しくないのですが、
実際に得点する場面は結構珍しく、
私は初めて目撃しました。
それも驚きでしたが、
それよりも何よりも、
審判の判定基準が最悪でした。
ヴィッセルの誰が反則したとか、
あれはPKだったとか、
そういうことを糾弾するつもりは有りません。
ただ、終盤にあれだけ荒れた原因が、
ブレにブレていた、
審判の規準であることだけは間違いありません。
ある程度反則を流していくことは、
審判の裁量の範疇ですが、
藤田選手の2枚目のイエローは、
敵ながらおかしく感じましたし、
それを根に持った?ヴィッセルの選手が、
荒れに荒れて犯した反則を逆に流す審判。
あそこでイエローを出さないなら、
この結末は当然でした。
ヴィッセルのキャプテンであるポドルスキ選手が、
むしろ率先して試合をぶち壊し?
エスパルスのベンチにまで入って、
控え選手と小競り合いをしたにもかかわらず、
何のお咎めもないのはありえない。
河井選手のケガ(脳震盪)は、
まあ、不可抗力と言えなくもないけれど、
立田選手が退場するほどのコンタクトがあった時、
ボールをプレーしていないところでの怪我を考えれば、
どれほど酷いか判ると思います。
ただ、一つ嬉しかったのは、
これだけ荒れていても、
エスパルスの選手はフェアにプレーしてくれたこと。
ウェリントン選手とポドルスキ選手に対し、
ベンチが少し熱くなってしまいましたが・・・・
両チームに対して、後から色々な制裁があるかもしれません。
でも、私はあの六反選手の気持ちだけでも、
本当に嬉しく思いました。
通常であれば、本日の試合のスタッツを残すのですが、
本日はやめておきます。
J2降格争いのお話も書きたいのですが、
後日冷静になってから書こうと思います。
多分これから色々な方が、
この試合について感想を書かれるでしょう。
それを待ちたいと思います。