私はチョコレートが大好きです。1番はホワイトチョコレート。2番目はマカデミアナッツ入り。3番目はアーモンド入り。何も入っていないものよりは、ナッツ系かストロベリーとかLOOKチョコのような何かが入っているものが好きです。太る原因です。
皆様、絶対ご存知のはずの回文。
ただ、回文と言われてパッと浮かばないかもしれないが、
要するに、
「上から読んでも下から読んでも同じ文章となる言葉」
ウィキペディアに因れば、
回文(かいぶん)とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種である。英語では palindrome ([ˈpælɨndroʊm] パリンドローム)という。
ということだ。
有名なところでは、
新聞紙(しんぶんし)
竹薮焼けた(たけやぶやけた)
等々。
そして、大体こういう世界にはマニアというものが存在し、
そこに展開される未知の世界には驚かされることも多い。
まず、初心者向けとしての俳句の回文では、
わが身かも長閑かな門の最上川
(わかみかものとかなかとのもかみかわ)
短歌では、
みな草の名は百と知れ、薬なり、すぐれし徳は花の作並
(みなくさのなははくとしれくすりなりすくれしとくははなのさくなみ)
長き夜のとをのねぶりの皆目覚め波乗り船の音のよきかな
(なかきよのとおねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな)
むら草に草の名はもしそなはらばなぞしも花の咲くに咲くらむ
(むらくさにくさのなはもしそなはらはなそしもはなのさくにさくらむ)
この辺でもう、素人の私は恐れ入るのだが、
マニアは本当にすごい作品を作る。
例えば森博嗣さんも作っています。
『住まいは田舎がいい、森と陽だまりでひと寝入り、飛ぶ鳥、稲と日照り、まだ独りもいいが、家内はいます。』
探せばたくさんあるようですが、
興味のある方は調べてみては?
因みに私が調べた限りでの最も長い日本語の回文は、
以下の通りです。
本当に回文として成立しているか、
最早、調べる気にはならないレベルです。
ひらがなにして5821文字?。
どなたが作ったか不明です。
回文を作ることが優先なので、
内容は二の次のようです。
相剋譜の震災だ。奇異さ、天災なりや。死なば悲事、東日本大震災に依る再建閣才課題なせるや。民や名の対策尽き原子力発電で避難なし逃げるが難民、怪我しても散見して実に奇異さ 地鳴り伴い激しき揺れとも悲しき日、見馴れし元我が家、廃屋となりしと誰が津波を予期し中逃ぐや。憎しは地震に波人も呑み込み逃ぐ機を逸し友のみな死し、憎きと知りませ。返す波間裂きし魔、大震災と引き波は 津波の兆しと知りて逃ぐ夜半 死者行方不明とも今や超す一万人か。震災は孤が固き意思と再興の基点とも言えし対策も仮設建てしが焼け石に水か。震災大、激しき揺れ階下西日射す駅も見し中の津波の相剋がまざまざ迫り、3・11の生き道と死の類なき大地震か。中指の怪我と知り、大山鳴動背ナに聞き走りし逃ぐや、寒雨来て地鳴りなど波が騒がしき、地震史を知りなばと濃いあの波、春挽歌、任じし神事曇る中、病めし夜、貧しさ苦去れば、輩腐れた思惟中定まるは磯を銀河の消ゆ鳥も悔いなりて儚の世。求めぬ災害も襲いきて、藻にみな潰えしとなりし奇異さ。私財は捨てよ、田舎は夜でも観念し走りな。国会泣く世に寄る政界は語れ。昼はと良き名総理だが吾を読む野田佳彦は泥鰌とや。才と腕利きのみ野田内閣だが大臣は前内閣と大差もなき布陣。風明日無き震災下が対策は如何に。万事良き政治抱き公約にかけ離れし改政策に、民心は離れ行く昨今、士気は冷めし総理の演説、酷き詭弁か。打開策に決し、野田が内閣改造スタートだ。良き名もう副総理はやり手、立つは岡田克也頑張るさ。総務も見川端達夫気負いは無いか。良い才誓う法務が小川敏夫飛び切りの人材か。外務支う玄葉光一郎ぞ。掴んだ夢財務仕切る覇気、安住淳でいいのかな。文部科学覇気よ平野氏名は博文立たん。且つ震災後に厚生労働、小宮山洋子大事な椅子か。農水が鹿野道彦は最適か、美味しき座と就きし方。経済産業に枝野幸雄が最たる臣か国土交通前田武志は期待あり、環境原発事故担当細野豪志は適任か。防衛田中の直紀氏、官房藤村修寂しに見る船出さ。国家公安だぜ、且つ拉致問題借り松原仁起用。復興対策平野達夫出たらば完璧。捩る郵政、再選時見た自見氏以外は無しか惜しく下位、経済財政古川元久推薦した身も違策やし、然る過去に先進国土の名馳せた吾が国会も今や議士は影無き。政治家は鞄に固執、背負いし罪が危機とはなりし盲点か。政治が表立つは人民らが判る説明が大切か、任じし後、大臣が責任なり。代議士の座に留まるだけにし立てば、瀕死の国が再建は捨て置き哀れな不快性買い、嘆かわしき日頃よ。無駄な仕分に税対策など、小手先の機嫌で民を食らうか。危険、害なせる止めよ。気浮くだけの総理は厄神よ。採点制打開告げぬが公認選挙よ、良い風の戦ぐは良政説きし明日へと期待置く政治だが、今の政治家を見しに期待は無しか。支持率をも気にして、上昇だけが望みでは良い政権が維持出来まい。良い政党よりも 確固なる政策が大事な時だが気を締め、予算計上・消費税対策とも 依然難問が多々山積。少子化問題が苦しみで子供手当に活気求めし。難題が晴れじと菅氏苦慮、然る日の再起の衆院選で民主党が大勝す、喜びの機嫌さ。予期し合い政権は鳩山去る後に覚悟も知りなばと民など無視、永き党争も小沢と菅が一騎打ちの代表選か身勝手なる再戦だが誰も期待せん中、良き名排卵し難戦が交うよ。日々酔いて見張るこの各無駄が忍か。猛攻賭し真意・技能保持、遣る瀬無い晩さ、民に信愛なりて民主党の基軸小沢氏対菅氏が代表選は、菅氏が大差に完勝呼び込んだ信念賀し、技を以て示威張る夜半。辞意問いし鳩山・小沢氏去りて今潮時、与党のドン菅直人以前、・・・鳩山政権は管轄総務堅し原口一博小技は得意さ。関係対価に知れ、 ひしと片付く苦。岡田克也 外務大臣か。文部科学と読み川端達夫私語慎め。財務も見、野田佳彦、意確か負い目などが無いよ。公安官が中井洽は良し名か、羽振りセコイが臣下よ。閣官房よ長官仙石由人無期限支持。良き機能法務が千葉景子かな。行政刷新連舫と戦略相新井氏名は聡よ。名だけ防衛は北沢俊美も総理の臣下だから、価値の環境小沢鋭人も自信あるや。経済産業直島正行燃え裂く気、農水が確か山田正彦になると思いしに可なる抜擢よ。官邸厚生長妻昭繙く文化、温故知新に、国土交通前原誠司、顔は顰(しか)め昇った地位か。感じた少子化担当は、玄葉光一郎育つさ。ズレとも眺め郵政は亀井静香ミス、辞任し自見氏に交代なせるや。目ぼしき政策無き内に今、初期組閣破壊し再起の組閣成りし、菅笑みは嬉々。二次内閣改正良き名の首相菅直人の組閣成りてスタート。幹事長は岡田克也氏、感じし名総務と民間人片山様さ。萌え濃き名の抜擢善し、覇気高し祈るのみ。抱き悩む右方が地位さ。卵などゴミも金に採る経済財政海江田万里、機嫌が良いな。先は得ゆ利と持つ舞う夜銀河は光るよ。菅氏悼む意交うおかしいセラ生え真面目な訓辞、名だけ国土交通が馬淵澄夫か。留任再壇が郵政の自見氏、行政刷新蓮舫と、財政務野田佳彦、防衛北沢、官房とし仙石義人、先など無き玄葉光一郎国家戦略相たりし身か。粋のときめきに媚び知味の香オンリーの家臣なるや。良き味良き型箔が過分も添う良き仕込み時、性を縁合う語感、真偽知る進化、予感し凪ぐ細川律夫厚生労働漕ぎなせるや。世話人経済産業が力大畠彰宏仕えしも信愛・改案し文字へ活路引き、徒は大らか誓うよ。金済再建に和せ、やるせなき行動、老生後を吊り吾が素朴な臣下、予感知る試金進化公安へ岡崎トミ子氏起用ぞ。文部科学は高木義明よ。遣る難事下農林を鹿野道彦に決め、輝度ノイズ化見知り耐う即やりんせ且つ公路地言う後、反撃など無き諭しよ。苦困せし党凡化。技抱き為衛保護秘書頼む為政さ。東奔連日再生予期し見し農政。歪んだ違算に得ゆ利、可を見ず恥部紛う通語説くコケた名、辛苦舐めし前原誠司が負う外務大臣が選る華美は、環境松本龍覇気さ無い予感 逆鱗は絶え異解精査、いざ行けると人気も見事な駒だ。才誓う法務柳田穣の意志堅きは初期で唾の無き声も様々や。多感・心願認む嘘無し進化、邪吐が箍を這う世、知新が淘汰す照り無く過疎の党難買うよ。趣旨の無き世、為政欠く甲斐なしに危機は見えんが、私利なく腕の貴意差し意が箔が削ぎ止し、毎日浮名臭い咳萎め、遣る瀬無い耐う弧に染みし臣に沈み臥す辞意、目が敗勢夢かな戻れず去った。添う路地言う誤判、気配う飛んだ舵、紆余した臣下が位置立つ仄めかしは、可笑しいセラ生え舞う通語、独語任じ知魂を感服、扉も開き余つか。内政好転が良き撤張る中に、思惟も躍る名に媚び態だ。まやかし打開数の危惧さえも消ゆさま、マジを綯う世僅差。いざ行け遣る案支持も飛び気障、技負う預金化の力過多。感じ乗り嘘も見しと技抱き背影呆けたな。余事と差は無し意、螺合う即遣りんせ。党本連、実際、税良き名囲い、卦は近む右房の機宜よ。自信、責務と私欲。混然交う予兆本格化予感し悔悟。台詞は悲しよ恥じろ非、如何な官官会う後酔いな。過度な命犯した以後秘書頼みも無為さ召しつつ誇示落つ。立たば吾が身よ。徳が過分も感じ痛む胃か、奴が多寡を括ったかと痺れし苦い体験か。細工と技は転びつ勝座は舌噛む嘘つかんが、万景狭やと反省、党難関とNOとよ。輝度を仕舞い照り差し技を魔やと恥じ厭いし。逸るは意地でも小沢氏観念し団子票よ。臣下に割いた過信が反省呼びいたが心外だし技を駆使、機能問ゆ新味、照り無い暗示に見た惨敗なせるや。地方の議員支持動向も菅に傾くか。残るは未定よ。日々酔うが完全な信頼は無き世か。難税惰気洩れたが、嘆声さる名で掴み感性呼びいた後浮きつ意、看過と技を妄想解き哀しむと涙とはなりしも酷か。濁る様やとは万景税悪しき世、惨劇の日頃よ。数余強いたが疎ゆ親身、転前言う諭旨の気、いざ伸びる差より具申かと知れば、会談馴染めども橘花に手当も何処で見著く、会談も過小し毅然さ只喚問、難税も解く臍帯、是・非紆余強う余事、威厳さ読めじ起き難きと成しいた閣才せる名、国家も良導性良い巻きで示威、歓迎せいよ。はて美園影絶う余事紆余し出しに、肝を吊り指示課しなば痛き滲み侵し慰せの舞い難し意。是愚を抱き飛べず悪しき党勢より剥ぐ余所の世界よ、夜々金銭に動かぬ決意、固い選定さよ磨く。矢張り嘘退けた空気読め。遣る瀬無い間隙交う洛を見た。電撃退きさて事無く再対、背に険し宥む喜び来し若気な意外性か。不慣れは飽きを出ず販計性に苦の真否果てたし。逃げたる間、百々に座の士気至り難に帰せ、感じいた後自信に活性だ壊滅せるか判らん民事張った手も可笑しいぜ。官邸も知りなばと聴き過密時、威を絶し誤認、馬鹿馬鹿しい席、嘆かわしき病も威喝。古河渡せば名の徳、渾身背に焦がるさ。借財も見た人生、荒びとも解る風勢、再々計画し可笑しな廃害染みし民、親政、再生赦し良き変化、腹たておった野良引く際絶う国風よ。禁じらばつまり会談もちらつかせ談合う後、且つ誤差で嬲る身に浸み寒さ折らむ。時風凡化、時期を名の彼方、威鋭補間に来て恥じう此の粗暴とんだ固執、半径預金借り合い多岐弾け、讃え舞う通語、独語感知る台座が起き湯の妙に得預金、再々気高し。屹と咲きし意を欠きていざ運び地味の瓦解数の仮睡なしいた功よ。真闇公道老生後に請い参じ掴んだ民、風呂火は無し、野良火良き箔が過分も仲のいい天湯浸みず、秋春軋む諌め、油断且つ走路地言う誤判稀有さ。寒い瓦解、暫時の利、喜悲遠しと吾が拝む右方が地位、財よ買いなば意置き落つ。立たば吾が身揉む嘘去る恨か。奴が多寡を張った照り、矢張り嘘工夫も無きよ。多党多数添い閣界永田の躾逃ぐ災禍だ。完璧期と筆戦へ乗り嘘示さば疑心、国策入れなば半身醜さ、威勢が知れなば怪我憎や、動きたし移籍。よしんば苦い爆財だが解散指揮なす汗感じ噴き、名も最多解く海難、是判じいたが抱く腕頼みの利き手疎いさ。野党良しと運びし世頼むよ。俺は騙り嘘無きよと悪びれたが、徘徊せる世に欲無い確固なりしは信念が持てる世。儚い世です・這い座し再起・知りなと自衛、津波にも敵意ぞ。思い解さぬ目とも、世の中は照りない曇りと雪の寒気襲い春まだ咲かない枝垂桜が下晴れ咲くさ。静まる夜しめやかなるも苦心し自信に頑張るは皆の合言葉なりしを信じし。来し河、坂、港、形なして気運が厄に知りしは危機に何故疎い免罪たりしと崖の冷ゆかな。感じし大きな幾多の死。尊き命。一因去りませ、さまざま覚悟、嘘のみ夏の悲しみも消えず錆びし二階枯れゆきし気配、大惨事が済みにし池や。臥して脱せ。寡黙裂いた私影も飛んで帰脳濃い座とし生きたか。過去廃残し堪忍、街何処病も遠目増え悔ゆや。自信は厄に照りしと示唆、着のみ夏は身なき酷い惨事、悼ましき様、皆末が迫りしと聴くに視し波の下、失意を危惧に見込み野も跳び皆認じ暫し苦に厄に悲しき世を皆疲れたと知りな疾く追い早や川とも知れ波引きし中戻れ雪布けば否戻り成し再起に何処まで真剣さ持てしか県民泣かるげに至難な日、電鉄は苦より深激突く最多の悩みだ遣る瀬無い打開策歓迎さる世に意参じ居田圃に死が悲、慈悲は無し遣りな勇んで再起大惨事の復興ぞ。
参考にしたサイトはこれです。
皆様、絶対ご存知のはずの回文。
ただ、回文と言われてパッと浮かばないかもしれないが、
要するに、
「上から読んでも下から読んでも同じ文章となる言葉」
ウィキペディアに因れば、
回文(かいぶん)とは、始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字ないし音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種である。英語では palindrome ([ˈpælɨndroʊm] パリンドローム)という。
ということだ。
有名なところでは、
新聞紙(しんぶんし)
竹薮焼けた(たけやぶやけた)
等々。
そして、大体こういう世界にはマニアというものが存在し、
そこに展開される未知の世界には驚かされることも多い。
まず、初心者向けとしての俳句の回文では、
わが身かも長閑かな門の最上川
(わかみかものとかなかとのもかみかわ)
短歌では、
みな草の名は百と知れ、薬なり、すぐれし徳は花の作並
(みなくさのなははくとしれくすりなりすくれしとくははなのさくなみ)
長き夜のとをのねぶりの皆目覚め波乗り船の音のよきかな
(なかきよのとおねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな)
むら草に草の名はもしそなはらばなぞしも花の咲くに咲くらむ
(むらくさにくさのなはもしそなはらはなそしもはなのさくにさくらむ)
この辺でもう、素人の私は恐れ入るのだが、
マニアは本当にすごい作品を作る。
例えば森博嗣さんも作っています。
『住まいは田舎がいい、森と陽だまりでひと寝入り、飛ぶ鳥、稲と日照り、まだ独りもいいが、家内はいます。』
探せばたくさんあるようですが、
興味のある方は調べてみては?
因みに私が調べた限りでの最も長い日本語の回文は、
以下の通りです。
本当に回文として成立しているか、
最早、調べる気にはならないレベルです。
ひらがなにして5821文字?。
どなたが作ったか不明です。
回文を作ることが優先なので、
内容は二の次のようです。
相剋譜の震災だ。奇異さ、天災なりや。死なば悲事、東日本大震災に依る再建閣才課題なせるや。民や名の対策尽き原子力発電で避難なし逃げるが難民、怪我しても散見して実に奇異さ 地鳴り伴い激しき揺れとも悲しき日、見馴れし元我が家、廃屋となりしと誰が津波を予期し中逃ぐや。憎しは地震に波人も呑み込み逃ぐ機を逸し友のみな死し、憎きと知りませ。返す波間裂きし魔、大震災と引き波は 津波の兆しと知りて逃ぐ夜半 死者行方不明とも今や超す一万人か。震災は孤が固き意思と再興の基点とも言えし対策も仮設建てしが焼け石に水か。震災大、激しき揺れ階下西日射す駅も見し中の津波の相剋がまざまざ迫り、3・11の生き道と死の類なき大地震か。中指の怪我と知り、大山鳴動背ナに聞き走りし逃ぐや、寒雨来て地鳴りなど波が騒がしき、地震史を知りなばと濃いあの波、春挽歌、任じし神事曇る中、病めし夜、貧しさ苦去れば、輩腐れた思惟中定まるは磯を銀河の消ゆ鳥も悔いなりて儚の世。求めぬ災害も襲いきて、藻にみな潰えしとなりし奇異さ。私財は捨てよ、田舎は夜でも観念し走りな。国会泣く世に寄る政界は語れ。昼はと良き名総理だが吾を読む野田佳彦は泥鰌とや。才と腕利きのみ野田内閣だが大臣は前内閣と大差もなき布陣。風明日無き震災下が対策は如何に。万事良き政治抱き公約にかけ離れし改政策に、民心は離れ行く昨今、士気は冷めし総理の演説、酷き詭弁か。打開策に決し、野田が内閣改造スタートだ。良き名もう副総理はやり手、立つは岡田克也頑張るさ。総務も見川端達夫気負いは無いか。良い才誓う法務が小川敏夫飛び切りの人材か。外務支う玄葉光一郎ぞ。掴んだ夢財務仕切る覇気、安住淳でいいのかな。文部科学覇気よ平野氏名は博文立たん。且つ震災後に厚生労働、小宮山洋子大事な椅子か。農水が鹿野道彦は最適か、美味しき座と就きし方。経済産業に枝野幸雄が最たる臣か国土交通前田武志は期待あり、環境原発事故担当細野豪志は適任か。防衛田中の直紀氏、官房藤村修寂しに見る船出さ。国家公安だぜ、且つ拉致問題借り松原仁起用。復興対策平野達夫出たらば完璧。捩る郵政、再選時見た自見氏以外は無しか惜しく下位、経済財政古川元久推薦した身も違策やし、然る過去に先進国土の名馳せた吾が国会も今や議士は影無き。政治家は鞄に固執、背負いし罪が危機とはなりし盲点か。政治が表立つは人民らが判る説明が大切か、任じし後、大臣が責任なり。代議士の座に留まるだけにし立てば、瀕死の国が再建は捨て置き哀れな不快性買い、嘆かわしき日頃よ。無駄な仕分に税対策など、小手先の機嫌で民を食らうか。危険、害なせる止めよ。気浮くだけの総理は厄神よ。採点制打開告げぬが公認選挙よ、良い風の戦ぐは良政説きし明日へと期待置く政治だが、今の政治家を見しに期待は無しか。支持率をも気にして、上昇だけが望みでは良い政権が維持出来まい。良い政党よりも 確固なる政策が大事な時だが気を締め、予算計上・消費税対策とも 依然難問が多々山積。少子化問題が苦しみで子供手当に活気求めし。難題が晴れじと菅氏苦慮、然る日の再起の衆院選で民主党が大勝す、喜びの機嫌さ。予期し合い政権は鳩山去る後に覚悟も知りなばと民など無視、永き党争も小沢と菅が一騎打ちの代表選か身勝手なる再戦だが誰も期待せん中、良き名排卵し難戦が交うよ。日々酔いて見張るこの各無駄が忍か。猛攻賭し真意・技能保持、遣る瀬無い晩さ、民に信愛なりて民主党の基軸小沢氏対菅氏が代表選は、菅氏が大差に完勝呼び込んだ信念賀し、技を以て示威張る夜半。辞意問いし鳩山・小沢氏去りて今潮時、与党のドン菅直人以前、・・・鳩山政権は管轄総務堅し原口一博小技は得意さ。関係対価に知れ、 ひしと片付く苦。岡田克也 外務大臣か。文部科学と読み川端達夫私語慎め。財務も見、野田佳彦、意確か負い目などが無いよ。公安官が中井洽は良し名か、羽振りセコイが臣下よ。閣官房よ長官仙石由人無期限支持。良き機能法務が千葉景子かな。行政刷新連舫と戦略相新井氏名は聡よ。名だけ防衛は北沢俊美も総理の臣下だから、価値の環境小沢鋭人も自信あるや。経済産業直島正行燃え裂く気、農水が確か山田正彦になると思いしに可なる抜擢よ。官邸厚生長妻昭繙く文化、温故知新に、国土交通前原誠司、顔は顰(しか)め昇った地位か。感じた少子化担当は、玄葉光一郎育つさ。ズレとも眺め郵政は亀井静香ミス、辞任し自見氏に交代なせるや。目ぼしき政策無き内に今、初期組閣破壊し再起の組閣成りし、菅笑みは嬉々。二次内閣改正良き名の首相菅直人の組閣成りてスタート。幹事長は岡田克也氏、感じし名総務と民間人片山様さ。萌え濃き名の抜擢善し、覇気高し祈るのみ。抱き悩む右方が地位さ。卵などゴミも金に採る経済財政海江田万里、機嫌が良いな。先は得ゆ利と持つ舞う夜銀河は光るよ。菅氏悼む意交うおかしいセラ生え真面目な訓辞、名だけ国土交通が馬淵澄夫か。留任再壇が郵政の自見氏、行政刷新蓮舫と、財政務野田佳彦、防衛北沢、官房とし仙石義人、先など無き玄葉光一郎国家戦略相たりし身か。粋のときめきに媚び知味の香オンリーの家臣なるや。良き味良き型箔が過分も添う良き仕込み時、性を縁合う語感、真偽知る進化、予感し凪ぐ細川律夫厚生労働漕ぎなせるや。世話人経済産業が力大畠彰宏仕えしも信愛・改案し文字へ活路引き、徒は大らか誓うよ。金済再建に和せ、やるせなき行動、老生後を吊り吾が素朴な臣下、予感知る試金進化公安へ岡崎トミ子氏起用ぞ。文部科学は高木義明よ。遣る難事下農林を鹿野道彦に決め、輝度ノイズ化見知り耐う即やりんせ且つ公路地言う後、反撃など無き諭しよ。苦困せし党凡化。技抱き為衛保護秘書頼む為政さ。東奔連日再生予期し見し農政。歪んだ違算に得ゆ利、可を見ず恥部紛う通語説くコケた名、辛苦舐めし前原誠司が負う外務大臣が選る華美は、環境松本龍覇気さ無い予感 逆鱗は絶え異解精査、いざ行けると人気も見事な駒だ。才誓う法務柳田穣の意志堅きは初期で唾の無き声も様々や。多感・心願認む嘘無し進化、邪吐が箍を這う世、知新が淘汰す照り無く過疎の党難買うよ。趣旨の無き世、為政欠く甲斐なしに危機は見えんが、私利なく腕の貴意差し意が箔が削ぎ止し、毎日浮名臭い咳萎め、遣る瀬無い耐う弧に染みし臣に沈み臥す辞意、目が敗勢夢かな戻れず去った。添う路地言う誤判、気配う飛んだ舵、紆余した臣下が位置立つ仄めかしは、可笑しいセラ生え舞う通語、独語任じ知魂を感服、扉も開き余つか。内政好転が良き撤張る中に、思惟も躍る名に媚び態だ。まやかし打開数の危惧さえも消ゆさま、マジを綯う世僅差。いざ行け遣る案支持も飛び気障、技負う預金化の力過多。感じ乗り嘘も見しと技抱き背影呆けたな。余事と差は無し意、螺合う即遣りんせ。党本連、実際、税良き名囲い、卦は近む右房の機宜よ。自信、責務と私欲。混然交う予兆本格化予感し悔悟。台詞は悲しよ恥じろ非、如何な官官会う後酔いな。過度な命犯した以後秘書頼みも無為さ召しつつ誇示落つ。立たば吾が身よ。徳が過分も感じ痛む胃か、奴が多寡を括ったかと痺れし苦い体験か。細工と技は転びつ勝座は舌噛む嘘つかんが、万景狭やと反省、党難関とNOとよ。輝度を仕舞い照り差し技を魔やと恥じ厭いし。逸るは意地でも小沢氏観念し団子票よ。臣下に割いた過信が反省呼びいたが心外だし技を駆使、機能問ゆ新味、照り無い暗示に見た惨敗なせるや。地方の議員支持動向も菅に傾くか。残るは未定よ。日々酔うが完全な信頼は無き世か。難税惰気洩れたが、嘆声さる名で掴み感性呼びいた後浮きつ意、看過と技を妄想解き哀しむと涙とはなりしも酷か。濁る様やとは万景税悪しき世、惨劇の日頃よ。数余強いたが疎ゆ親身、転前言う諭旨の気、いざ伸びる差より具申かと知れば、会談馴染めども橘花に手当も何処で見著く、会談も過小し毅然さ只喚問、難税も解く臍帯、是・非紆余強う余事、威厳さ読めじ起き難きと成しいた閣才せる名、国家も良導性良い巻きで示威、歓迎せいよ。はて美園影絶う余事紆余し出しに、肝を吊り指示課しなば痛き滲み侵し慰せの舞い難し意。是愚を抱き飛べず悪しき党勢より剥ぐ余所の世界よ、夜々金銭に動かぬ決意、固い選定さよ磨く。矢張り嘘退けた空気読め。遣る瀬無い間隙交う洛を見た。電撃退きさて事無く再対、背に険し宥む喜び来し若気な意外性か。不慣れは飽きを出ず販計性に苦の真否果てたし。逃げたる間、百々に座の士気至り難に帰せ、感じいた後自信に活性だ壊滅せるか判らん民事張った手も可笑しいぜ。官邸も知りなばと聴き過密時、威を絶し誤認、馬鹿馬鹿しい席、嘆かわしき病も威喝。古河渡せば名の徳、渾身背に焦がるさ。借財も見た人生、荒びとも解る風勢、再々計画し可笑しな廃害染みし民、親政、再生赦し良き変化、腹たておった野良引く際絶う国風よ。禁じらばつまり会談もちらつかせ談合う後、且つ誤差で嬲る身に浸み寒さ折らむ。時風凡化、時期を名の彼方、威鋭補間に来て恥じう此の粗暴とんだ固執、半径預金借り合い多岐弾け、讃え舞う通語、独語感知る台座が起き湯の妙に得預金、再々気高し。屹と咲きし意を欠きていざ運び地味の瓦解数の仮睡なしいた功よ。真闇公道老生後に請い参じ掴んだ民、風呂火は無し、野良火良き箔が過分も仲のいい天湯浸みず、秋春軋む諌め、油断且つ走路地言う誤判稀有さ。寒い瓦解、暫時の利、喜悲遠しと吾が拝む右方が地位、財よ買いなば意置き落つ。立たば吾が身揉む嘘去る恨か。奴が多寡を張った照り、矢張り嘘工夫も無きよ。多党多数添い閣界永田の躾逃ぐ災禍だ。完璧期と筆戦へ乗り嘘示さば疑心、国策入れなば半身醜さ、威勢が知れなば怪我憎や、動きたし移籍。よしんば苦い爆財だが解散指揮なす汗感じ噴き、名も最多解く海難、是判じいたが抱く腕頼みの利き手疎いさ。野党良しと運びし世頼むよ。俺は騙り嘘無きよと悪びれたが、徘徊せる世に欲無い確固なりしは信念が持てる世。儚い世です・這い座し再起・知りなと自衛、津波にも敵意ぞ。思い解さぬ目とも、世の中は照りない曇りと雪の寒気襲い春まだ咲かない枝垂桜が下晴れ咲くさ。静まる夜しめやかなるも苦心し自信に頑張るは皆の合言葉なりしを信じし。来し河、坂、港、形なして気運が厄に知りしは危機に何故疎い免罪たりしと崖の冷ゆかな。感じし大きな幾多の死。尊き命。一因去りませ、さまざま覚悟、嘘のみ夏の悲しみも消えず錆びし二階枯れゆきし気配、大惨事が済みにし池や。臥して脱せ。寡黙裂いた私影も飛んで帰脳濃い座とし生きたか。過去廃残し堪忍、街何処病も遠目増え悔ゆや。自信は厄に照りしと示唆、着のみ夏は身なき酷い惨事、悼ましき様、皆末が迫りしと聴くに視し波の下、失意を危惧に見込み野も跳び皆認じ暫し苦に厄に悲しき世を皆疲れたと知りな疾く追い早や川とも知れ波引きし中戻れ雪布けば否戻り成し再起に何処まで真剣さ持てしか県民泣かるげに至難な日、電鉄は苦より深激突く最多の悩みだ遣る瀬無い打開策歓迎さる世に意参じ居田圃に死が悲、慈悲は無し遣りな勇んで再起大惨事の復興ぞ。
参考にしたサイトはこれです。