スポーツにおける運不運

今日は、有給休暇消化日です。先程床屋さんに行って来ました。６月９日、８月７日、１１月１１日、１２月１５日に続き本日２月８日。連続してヘアサロンアクアへ行っていましたが、遠いので今回はイン東京　鳥坂店へ行きました。久しぶり（２年ぶり？）２回目。（カット・シャンプー・顔そり・ブロー付）でシルバー料金、￥1,760は安い？

 

オリンピックは４年に１度なので、選手たちの思い入れと言うか、

勝利への執念は一入（ひとしお）なので、

見ていて特に感じるのが、運不運の事ですかね。

例えば、アイスホッケーにおけるシュートが、

サッカーと同様にフレームに当たっても入るのか、入らないのか？

ジャンプ競技では向かい風か追い風か？風が強いか弱いか？

例えば、スケートで、誰かが転んでその影響を受ける。

様々な運不運はすべてのスポーツにあります。

有名なラッキープレーヤーとして、

ソルトレークオリンピックでの、

スティーブン・ブラッドバリー選手金メダルが有名ですが、

何が起きるか分からないのもスポーツの醍醐味？

強い選手が、チームが、

必ず勝つとは限らないのがスポーツ。

だからこそ面白いのですが、

それが日本チームに起きれば嬉しいし、

それで、日本が負ければ悲しいし。

難しいですよね。

2002年2月16日ソルトレーク冬季オリンピック棚ボタ金メダル