徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ちょっと口汚し的などうでも良いお話ですm(_ _)m☆⌒(*^∇゜)v

2024-07-03 23:26:29 | その他

今回はどうでも良いお話だけです。

 

先日脇道を原付で走っていました。

一方通行の道ではなく、

中央線も表示はないし、

車がすれ違いは出来るけれど、

初心者の運転手なら、

相手が通り過ぎるまで車を止めることが多そうな道でした。

そのまま走れば交差点にぶつかりますが、

信号もないし、

そもそも交差するどちらの道路も通行量が少ない道なので、

気軽に走れる点を気に入っている道でした。

とある交差点の手前で警官の姿を発見しました。

何やら複数人警官がいるし、

良く道路工事現場なんかで、片側交互通行となる場合、

交通整理のために立っている警備の方が持つような、

夜には光るであろう指示棒を持って、

私の方に向かって歩いてきました。

警官の姿からは、検問のような緊迫感もないし、

私は原付では主要幹線道路でも35キロから40キロ程度で走り、

今回の様な狭い道では大体30キロ前後で走るので、

警官の姿を見ても何も慌てる必要はありませんが、

それでも何となく私に話し掛けようとする雰囲気があり、

「何だろう?」と思っていると、

警官が徐に(おもむろに)話し掛けてきました。

因みに私も間違って使っていましたが、この「徐に」と言う意味は、「突然に」、「不意に」、と言う意味ではなく、「動き方がゆっくりとしている様」、「落ち着いて行動する様」だそうです。念のため。

さて、本題に戻ると、

その警官が次のように話されました。

○○警察署の交通課?のものですが、

(実は良く聞き取れませんでした)

この先の交差点で交通事故があったので、

これからドローンで上空から撮影をします。

そのため、その交差点への侵入を、

4方向から全て待っていただきたい、

と言うお話でした。

2分程度掛かると言われましたが、

私はどうせ暇な身。

待たせていただきました。

エンジンも止め、スマホをチェックしていましたが、

警官の方は、ドローンを見ながら、

あんなに高く上がるんだと呟いていましたが、

私はその姿を見なかったので実際どうだったかは判りません。

でも、テレビのバラエティ番組やYOUTUBEで、

ドローンの映像は見たことがありますし、

上空に浮かぶドローンそれ自体の映像も見たことはあるので、

特に興味は湧きませんでした。

それはそれとして、交通事故で裁判にでもなっている?

ドローンの映像がどういう理由で必要だったかは、

少し知りたかったですね。


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