以前から閃輝暗点についてこのブログに書きましたが、昨日の夜に初めて目の中に稲妻が走りました。恐らく末梢性光視症と思われます。何かの原因で、光を感じる視細胞が刺激を受けることで症状が現れるようです。私は左目に現れ、視野の左端から上の端に掛けて、まるで切れかかった蛍光灯が点滅するように、時に連続して、時に数分間隔で稲妻が走ります。更に、飛蚊症?が伴っていて、左目の中を直径2・3センチの泡がフワフワ漂っています。私の3つの目の病気?は加齢から来るものらしく、心配いらないとは書いてあります。根が楽天家の私なので心配はしていませんが、稲妻が目の中で光って、泡が漂う視界には不快感はあります。しょうがないのですが。光視症と飛蚊症 - 20. 眼の病気 - MSDマニュアル家庭版
先日、柴原選手のお話を優先して書いたので、
後回しにした話題ですが、
Uー20サッカー女子アジアカップの準決勝、
オーストラリアとの試合は5-1で日本が勝利しました。
この試合は確か20時キックオフ。
私は仕事中で視ることが出来ないので、
合間にスマホで状況をチェックすることしか出来ませんでした。
最初に見た時は前半20分頃?
この時すでに1-1となっていました。
ほんの短い間ですが、DAZNで観戦しましたが、
日本が押していることは間違いなかったのですが、
その時間帯は得点の気配が無く、
このまま後半の終盤近くに、相手に流れが出来た時、
失点して負けるかも?(エスパルスが良くこのパターンで負けます)
っていう危惧を抱いていました。
後半も、中々得点が入っていなかったのですが、
途中でふと見ると2-1でリードしていて、
このまま勝てると良いなあと思いつつ、
仕事でチェックも出来ないまま、
試合終了後(仕事終了後)にチェックすると、
何といつの間にか5-1で勝っていました。
家に帰ってからDAZNで飛ばし飛ばしに試合を見ましたが、
個人的には後半頭から投入された大山愛笑(おおやまあえむ)選手と、
73分に投入された笹井一愛(ささいちなり)選手が、
かなり効いていたように見えました。
二人ともプレーも素晴らしいのですが、
名前も知らずに眺めたら中々読めない素敵な名前です。
特に笹井選手を知らずに名前を読める人は絶対いない気がします。
大山選手も私はあえみ選手と思っていましたがあえむ選手でした。
前回準優勝したUー20サッカー女子ワールドカップコスタリカにも、
大山選手は18才で招集されています。
前のブログに書きましたが、
この世代の選手にはワールドカップ経験者が沢山います。
前回のUー20W杯には、
小山選手、天野選手、松窪選手、大山選手、土方選手が出場済み。
Uー17W杯には岩崎選手、中谷選手、岡村選手、久保田選手、
樋渡選手、白垣選手、辻澤選手、松永選手、吉岡選手が出場済み。
ここに、谷川選手や古賀選手が加われば、
本当に楽しみな世代となります。
まずは、決勝で北朝鮮にリベンジを果たして欲しいですね。
ガンバレ日本!です。
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