ちょっと前3週間くらい前に、クリーニング屋さんのプリベイドカードが見当たらず、次回に再発行を考えている。そんな中、今朝、バスのルルカカードが見当たらず、今日取り合えず喪失の手続きをしました。24日以降に再発行の手続きの予定です。このルルカカードの紛失時期、場所を考えるため、金曜の夕御飯をどうしたか?家か食べに行ったか?考えたのですが思い出せません。ヤバイです!
昨日、従兄弟のお通夜行ってきました。
奥様からも19時と言われ、
念のため確認した斎場にも19時と言われたので、
18時15分頃斎場に着いたのですが、
既に読経が始まっていました。
どうやら、一般参列者は19時から焼香だけ行うと言うことで、
近親者だけで、18時から通夜式はスタートしたようでした。
ふと思ったのが、
こう言う場合の近親者って何親等までを言うのでしょう?
因みに従兄弟は4親等。
日本の新律綱領第5条では、
5親等までが親族と決められているようなので、
そうなると、3親等までが近親者となるのでしょうか?
さて、今回亡くなった従兄弟には、お兄様がいて、
ふだんは北海道で暮らしているので、
滅多に会えません。さすがに今回は北海道から駆けつけているので、
30年ぶり?位にお会いしました。
この従兄弟は、字が違いますが私と同姓同名なので、
式のあとちょっとロビーで見知らぬ方に呼び止められ、
○○さん?(私の下の名前)と呼ばれたので、
そうですとお話を始めたのですが、
相手の方は、実は無くなった従姉のお兄様と同級生と言うことで、
偶然?必然?の人違いでした。
ところで、亡くなった従兄弟も、その奥様も、
いつも私のブログを読んで下さっていたようですが、
北海道の従兄弟も、弟(亡くなった従兄弟)に教えられたので、
時々読んでいるよ!って言われてちょっとビックリでした。
別に読まれて困る話しは書いていませんが、
改めて言われると少し恥ずかしい自分がいました。
何にせよ、全くの他人でも、親戚でも、知り合いでも、
人との繋がりは大事にしたいと思っています。
特に人見知りで自分から積極的になれない私だからこそ、
相手から少し繋がっていただけることは、
もう最高の幸せです。
亡くなった従兄弟のご冥福と共に、
繋げていただいた繋がりは、
私が気づかなくても必ず有るわけで、
感謝感謝です!
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