徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

従兄弟のお通夜のお話

2020-06-22 12:15:12 | お見舞い・お悔やみ

ちょっと前3週間くらい前に、クリーニング屋さんのプリベイドカードが見当たらず、次回に再発行を考えている。そんな中、今朝、バスのルルカカードが見当たらず、今日取り合えず喪失の手続きをしました。24日以降に再発行の手続きの予定です。このルルカカードの紛失時期、場所を考えるため、金曜の夕御飯をどうしたか?家か食べに行ったか?考えたのですが思い出せません。ヤバイです!

 

昨日、従兄弟のお通夜行ってきました。

奥様からも19時と言われ、

念のため確認した斎場にも19時と言われたので、

18時15分頃斎場に着いたのですが、

既に読経が始まっていました。

どうやら、一般参列者は19時から焼香だけ行うと言うことで、

近親者だけで、18時から通夜式はスタートしたようでした。

ふと思ったのが、

こう言う場合の近親者って何親等までを言うのでしょう?

因みに従兄弟は4親等。

日本の新律綱領第5条では、

5親等までが親族と決められているようなので、

そうなると、3親等までが近親者となるのでしょうか?

 

さて、今回亡くなった従兄弟には、お兄様がいて、

ふだんは北海道で暮らしているので、

滅多に会えません。さすがに今回は北海道から駆けつけているので、

30年ぶり?位にお会いしました。

この従兄弟は、字が違いますが私と同姓同名なので、

式のあとちょっとロビーで見知らぬ方に呼び止められ、

○○さん?(私の下の名前)と呼ばれたので、

そうですとお話を始めたのですが、

相手の方は、実は無くなった従姉のお兄様と同級生と言うことで、

偶然?必然?の人違いでした。

 

ところで、亡くなった従兄弟も、その奥様も、

いつも私のブログを読んで下さっていたようですが、

北海道の従兄弟も、弟(亡くなった従兄弟)に教えられたので、

時々読んでいるよ!って言われてちょっとビックリでした。

別に読まれて困る話しは書いていませんが、

改めて言われると少し恥ずかしい自分がいました。

何にせよ、全くの他人でも、親戚でも、知り合いでも、

人との繋がりは大事にしたいと思っています。

特に人見知りで自分から積極的になれない私だからこそ、

相手から少し繋がっていただけることは、

もう最高の幸せです。

亡くなった従兄弟のご冥福と共に、

繋げていただいた繋がりは、

私が気づかなくても必ず有るわけで、

感謝感謝です!


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